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2010年 4月

2010年4月29日(木) - 大阪出張 2

 午前、Sinさん一家と近くの「イオンモール伊丹テラス」内にある本屋さんに出かけ、Sawa&Taiちゃんに、本を買ってあげるね、と言ったら二人とも真剣なまなざしで本を探している。そうだよなあ、やっぱり本だよねえ……。買ってあげた本を抱え、モール内にあるミスドでお茶しながらSinさんたちと歓談する。そのままモールで買物をするというみんなと別れ、JRで京都へ。

DSCF0534 地下鉄で今出川まで移動し、駅から歩いて5分ばかりの「町家古本はんのき」を訪ねるが、あいにく店主が所用で留守にしており入れない。もう一人お客さんがいたので一緒に店の前で待つことしばし。スミマセン、とようやく戻ってきた店主が鍵を開けて入店。3人の若い本仲間が各人の在庫本を持ち寄り、交代で留守番をしているという古書店だが、京の古い町家をそのまま活かして静かな落ち着いた空間になっている。お茶を1杯ご馳走になり、一冊購入する。

 13時過ぎ、バスで銀閣寺前で下車。たくさんの観光客が出ており、今日は「みどりの日」だったことを思い出す。今回の目的の一つ、バス停のすぐ近くにある「古書善行堂」を訪ねる。さきほどの「はんのき」同様、あうん堂好みのテイストが並べられており、K子さんと順に棚を見ていく。店の奥にいらっしゃる店主が山本善行さんのようで、氏の古本にまつわるエッセイ本は何冊か持っている。5点ばかり購入し、金沢からやって来ました等々一古本好きの客としてレジで山本さんと立ち話。本が片付かなくて、と話す山本さんの目線の先にはかなりの量の本が。ハイ、気持ちはわかります。この近くにはガケ書房(未だ行けてません)や恵文社にパン屋も多いから、今度ゆっくりと来ることにしよう。

 タクシーで三条寺町へ。店のお客さんであるSさんが働いている花屋「プーゼ」さんにその彼女を訪ねると、二条の本店勤務とのこと。何年ぶりかで寺町通りを北に上がり、途中の食堂で遅めの昼食。プーゼ本店にSさんを訪ね、先月6周年のお祝いにいただいたお花のお礼です、とあうん堂の特製小皿&マドラーをプレゼントする。

 16時42分発の「サンダーバード」に乗車、混んでいるのでは、と指定席を取ったが、混んでいたのは指定席の2号車だけであった。車内では善行堂で購入した『sumuse/特集・晶文社』を読みふける。

 夜、京都で買ってきた古本を拾い読みしつつ、明日からのGW売り上げ強化策を考え、結論は「早寝」になった。 


2010年4月28日(水) - 大阪出張1

 GWの連休を前にした定休日、予定していた『そらあるき』の校正作業が延期になったので、K子さん(もともと大阪行きを予定をしていましたが)と一緒にサンダーバードで大阪出張。

 11時半、大阪着。天王寺で姉さんと待ち合わせのK子さんと別れ、環状線・森ノ宮下車。地下鉄に乗り換え、谷町4丁目で降りる。めざすは大阪古書会館である。10分後、会館のある場所を確認してから近くの食堂で昼食。

DSCF0513 12時半、古書会館に入り事務局の方及び今日の市会の責任者に挨拶をして会場へ。今日はサブカル中心の市会とのこと、なるほどコミックや音楽本、雑誌等がすでに並んでいるものの、メインはアダルト系の雑誌が多い。
 13時ちょうどに「フリ(オークション)」が始まるが、こちらの方が出品量も多く、いつの間にかテーブルの周りには30名ほどの古本屋さんが集まっている。出品はアダルト系から古道具、映画ポスター、コミックから阪神線のチケットまで、あいにくとあうん堂には縁がないものの、フリ手と買い手のやりとりは漫才を聞いているようで楽しめる。今回「買い」はなかったが、元気な同業者の様子にパワーを貰う。

 15時、会館を後にして谷町6丁目交差点からJR玉造駅の方へ歩き、ハタリブックスさんが2ヶ月前にオープンしたカフェ「モハキハ」を訪ねる。
DSCF0514 ハタリさんとお会いするのは1年前の金沢以来で、その時は屋根裏部屋に泊まってもらったなあ。どうもどうも、とお土産のポストカード『大糸線/キハ52』を手渡しているところへK子さんが一人で迷わずやって来た。一昨日はichiキャン・Nさんが来てくださったし……その前には大阪に転勤で越してきました、というあうん堂の常連さんがいらしたし……金沢にいきたくなりました、と新婚の人妻ハタリさん。のんびり3人で近況を話して、私たちはJR玉造駅へ。

 京橋でJR東西線に乗り換え、伊丹へ。駅前のモールにある「アンジェ伊丹店」に店長のKさんを訪ね、お土産を渡してしばし歓談。すっかりパパの顔になっている。

 18時、伊丹駅前でSinさん一家と待ち合わせ、和風ファミレスで楽しい夕食会。今夜はSinさん宅に泊めていただく。


2010年4月24日(土) - moon cafe 十一夜

 第2、第4金曜日におこなわれる古本市だが、会場が取れなくて本日に変更。2ヶ月ぶりの出品本をレンタカーに積み込み、会場の野々市・交遊舎へ出かける。
 10時、すでに富山から今井古書店さんが到着して出品本を並べているので、急いで会場作りをおこないあうん堂も段ボール6箱テーブルに並べる。開催日が変更となったせいか参加者は少ない中、それでも出品本はあうん堂も含めてなんとか落札されて、イカッタ。終了後の会場で金沢文圃閣さんと一緒に昼食をとりながら近況を話す。

 14時、車を返して帰宅。夕方、北欧はじめの会のMさん来店。3月から始めた「ひとつぼルオッカ」の次なる企画を二人で出し合い、5月におこなう2回目のテーマを「北欧映画」に決める。手始めはフィンランドのカウリスマキ監督ですね、とMさん。そうすると『浮き雲』ですかね、と私。3年前にシネモンドで見ただけなので、この機会にみんなで見るのも愉しいなあ。
 ichiキャンのN嬢がやって来て“カレー”を注文。今夜東京に行き明日から鹿児島です、とN嬢。(Kinoあうん堂での)『007』が見られないのが残念です、と言いながらカレーを平らげ、では行ってきまーす、と元気よく出かけていった。ちなみに彼女の作品展「中嶋寿子 陶展」がエムザ7Fで開催中です。

DSCF0490 夜、K子さんがいつも通っている町家塾/ヨガ教室が週末にはCafeとなるというので、二人でその名も「moon cafe 十一夜」へ出かける。ヨガ仲間で私も顔馴染みのTさんとN.Z.出身のBさんがいらっしゃったので、“満月ビール”片手にカタコトの英語まじりで歓談。以前ニュージーランドを旅した折、スーパーでビールをサーブしてもらった話で盛り上がる。
 21時半帰宅。NHK土曜ドラマ『チェイス』を見た後、『1Q84/BOOK3』を読み続け、23:20就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> K子弁当
<夜食>(moon cafeで)うどんセット/ビール


2010年4月22日(木) - 飲んで、イスタンブール

 嬉しい定休日は、冷たい雨降り。

 午前、デッキ補修のためニークワークスUさんが店舗改修を手がけた工務店のNさんと大工さんを伴ってやって来る。経年でデッキの板を支えている受け材が下がっているようで、支柱を何本か入れることにしましょう、と大工さん。ついでに風呂場の換気扇が壊れているのでUさんに見てもらうが、オープンして7年目に入ってくるといろいろ出てくるなあ。珈琲でもどうですか、とNさんたちに声をかけるも次の仕事があるとのことで、Uさんと3人で珈琲ブレイク。

DSCF0469 先週仕事でイスラエルに3泊して帰ったばかりのUさんからお土産をいただく。エルサレム市内にあるイスラエル美術館には現代美術の収蔵品が多く、現在それらの収蔵品を展示する専門の建物を建設しているとのこと。彼女が関わっているチームがそのオープンイベントの作品展示のために現地で指導をおこなう、というのが今回の出張目的であり、深夜に入国して早朝に帰国するというハードスケジュールだったそうで、お土産はトランジット先のイスタンブールで買いました、とUさん。
 そんなわけでイスラエルならぬターキッシュの“紅茶&クッキー”があうん堂のテーブルに並び、さっそく“アップルティー”をK子さんが淹れてくれる。昔祭りの夜店で飲んだような甘い味に、やっぱりトルコですねえ、とK子さん。その後Uさんの出張土産話を愉しく聞かせていただいたのは言うまでもありません。

 午後、K子さんと近江町市場の回転寿司で昼食。エムザB1の宮丸書店で新刊をチェックした後、コラボンでのんびり店長Oさんと歓談。帰宅途中に岩本桐工芸店に立ち寄り、1月に生まれたばかりの赤ちゃんを抱かせてもらう。赤ちゃんは可愛いです。

 夜、『1Q84』を読み続け、23:30就寝。


2010年4月21日(水) - 『そらあるき11』 校正作業

 今朝も一人でウォーキング。途中、車で出勤途上の火消しのMさんとすれ違う。

 午前、なかなかリアルタイムに追いつかない「日記」3日分を書きこみアップ。K子さんは美容院と映画に出かけているのはいつものとおりの定休日。

 午後、自転車で寺町のビーズHさん事務所に出かけ、フェルメールさんも加わって『そらあるき11』の校正作業。メンバーの原稿は9割方校正を終え、後はレイアウトをHさんに、最終原稿確認をフェルメールさんに、私は在庫確認を勧めることとし、1週間後に最終校正をすることになる。発行はGW後だなあ。
 19時、自転車で東山に帰るが、桜坂を下って犀川を渡る時の風の冷たさにはビックリ。

 夜、韓国ドラマ『アイリス』の第一回分を見る。そのテンポの良さとストーリーの面白さは「チャングム」以来はまりそうだ。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/サラダ/珈琲
<昼食> (夕べの)豆おかず/ごはん
<夜食> (まだまだ)豆おかず/ごはん


2010年4月20日(火) - 茶豆研究会/1粒目

 ウォーキングから戻ると冷たい雨が降り出した。春は一体どこへ行ったやら。「本の雑誌社」と沢野ひとしさん宛に送る書状に添える一文を書いて投函。

 午前、東山の山猫堂奥さんが久しぶりに来店。山猫堂さんは? ハイ元気してます、と奥さん。それはなによりです、とK子さんと3人で近況を歓談。
 『そらあるき11』のショップ情報確認のため、近所の貴船さんとパンのfavoriさんのお店を訪ね、オーナーさんにいくつか確認作業。K子さんに頼まれた品を買いに武蔵・エムザまで足を伸ばし、ついでに村上春樹さんの新刊『1Q84/BOOK3』と向田邦子『あ・うん』(文春文庫)を買って帰る。

 午後、昨夜の『そらあるき11』ミーティングで出てきた私の宿題分を片付けビーズHさんに送信。これでなんとか『そらあるき』の原稿書きは終わった。
 夕方、「茶豆研究会(仮称)」を設立するために興味を持っているみなさん方が集まってきた。しばらくして作付け隊長の友人TT君が今年種付けする「茶豆」の種を抱えて(といっても“亀田の柿ピー”3袋程度です)やって来たところで設立隊長(あうん堂です)の挨拶からミーティングが始まる。

 設立主旨書によれば「ビール片手に、おいしい茶豆を食べよう!」のスローガンのもと、見果てぬ夢として「金沢茶豆ブランド」の育成と、金沢茶豆による“茶豆大福&茶豆ソフト&茶豆みそ”の販売を!と力強いのだが、作付け隊長から、昨日一日畝作りをしていたらもうヘロヘロやわ、と心細いお言葉が。隊長のお師匠さんである惣菜Oさんからは、具体的な作付けについて、カフェママからは、ムリしないで採れた分だけみんなでワイワイ食べましょう、とのアドバイスがあり、隊長も肩の荷を降ろす。他の参加者からは、農業って大変ですね、の声が。その後いくつか話を詰め、私が議事録をまとめることにして本日の設立ミーティングは終了。次回からはしばらくネット・ミーティングだが、まずは会員名簿作りから始めねば。

DSCF0468 雨でお客さんの気配はないので今夜は早めに店を閉め、「茶豆研究会設立パーティ」の準備に取りかかる。参加費は“豆おかず”1品持ち寄りなので、テーブルには“納豆巻き/豆腐/枝豆/黒豆煮/豆板”が並び、季節の天ぷらやサラダが彩りを添える。月天心さん・SOYASOYAさん・惣菜Oさん・Mさん親子・小松菜TさんにTT君と私たちの総勢8名はこの夏の収穫を願って“茶”で乾杯する。

 22時、最後まで残ってあれこれ茶豆談義していた月天心さんとTT君も引き上げ、二人でテーブルなどを片付ける。さーて明日は嬉しい定休日だ。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> タケノコ煮/ごはん
<夜食> 豆尽くしオカズ/鉄火巻


2010年4月19日(月) - 『そらあるき11』 ミーティング

 4月も2/3が過ぎようとしている。あうん堂はいつもの穏やかなペースに戻り、カフェママの口元からはさえずりの声が、古本屋オヤジの口からはため息が出る日々である。
 締切がぎりぎりにならないと仕事を始めないというイケナイ癖で、終日『そらあるき11』の原稿校正作業……のつもりだが、こういうときに限って思いがけないお客さんが現われる。

 午前、鉄道員時代に一緒に仕事をした本好きS君(今も現役です)が来店、何年ぶりだろう。K子さんも彼のことはよく覚えており、あらーSさん、と懐かしがっている。近況や今の仕事のことなどあれこれ話は尽きず、あっという間にお昼を過ぎてしまう。糸魚川出身のS君なので、近々取り壊される予定のレンガ庫のことで小さなお願いを一つ。叶うかなあ。

 そんなこんなでなんとか校正作業を済ませ、デザイナーのビーズHさんにメールで送ったのは19時過ぎ。すばやく夕食を済ませ、自転車でミーティング会場の新竪町フェルメールへ急ぐ。途中、原稿資料用の本が家では見つからず「うつのみや書店」に寄るも、ちょうどシャッターが降りているところだったので今日のところは諦める。

 20時、『そらあるき』最終ミーティング。ビーズHさんと個別に各人のゲラをチェックしてゆく。私の分もおおむね終了、後は細かいショップデータ確認と編集後記、それと未提出のしゃしんを早く送るだけとなった。フェルメールさん、Hさんと今後の作業行程を詰めたところで23時。再び自転車で帰宅する。0:30就寝。


2010年4月15日(木) - 桜も見納め

 定休日は2日目、少し肌寒いが今日は遅ればせながらの「お花見」と2ヵ月ぶりの映画を見に行こう。

 家で昼食を済ませ、K子さんと浅野川は中の橋の上から主計町の桜を眺めるが、こちらはそろそろ葉桜だ。主計町緑地内の枝垂れ桜は今が見所だが、あいにくの曇り空でサクラの花びらが映えないなあ。
 兼六園下の桜を見ながら旧県庁をリニューアルして先週オープンした「しいのき迎賓館」の前を通り抜け、シネモンドで映画『フローズン・リバー』(監督/コートニー・ハント、出演/メリッサ・レオ、ミスティ・アップハム)を見る。アカデミー賞にノミネートされていたということだけは知っていたが、こんなに面白くて引き込まれるとは……。☆4.5点。映画は面白いです。

 夜、BS2で『刑事コロンボ』。こんな風に過ごしていると3月末からの慌しさはなんだったのかと思う。さー、明日から本業に励むぞ!


2010年4月14日(水) - 湯涌温泉

DSCF0445 今日は春の陽気が戻り、上階の窓から見えるナナカマドも若葉が茂ってきた。昨夜屋根裏部屋に泊まった輪島の塗師Iさん夫妻とのんびり“カフェモーニング”。I妻さんの友人で京都・六曜社の奥野美穂子さんが甲斐みのりさんと一緒に出版した『甘い架け橋』(淡交社)を彼女からいただいたので、話題はIさん夫妻の京都時代の思い出話から当面の年金問題まで尽きない。

 午前、Iさん夫妻の車で湯涌温泉・総湯に出かける。真っ昼間の温泉は何年ぶりだろう。

 午後、総湯の帰り道、石引の「NYANCAFE-BOOKS」に寄り道。全員本好きなのでリンダさんも加わり愉快に本談義。茨木のり子さんの詩集『自分の感受性くらい』を購入したら、6周年のプレゼントです、と『ブルータス/スカンディナヴィア特集号』(1984)をいただいた。
 Iさんに東山まで送っていただき、夕方までのんびり。温泉疲れか私もK子さんもしっかりと昼寝。

 夜、1週間遅れの「HP/日記」を数日分書き込む。


2010年4月12日(月) - サブイ! 四月

 終日、古本屋仕事。それにしても今日もしっかり冷え込み、開なんと店前から床暖房とストーブを点けるなんて……4月も半ばになろうかというのにね。

 夜、強い雨が降る中、『そらあるき』ミーティングのため新竪町・フェルメールへ出かける。あいにくの天気のせいか出席者はようやく声が出たデザイナーのビーズHさん、トネリコさん、フェルメールさんに私の4人だけであった。Hさんから担当原稿を誌面用に起こしてもらった初稿ゲラをいただき、一緒に確認作業に入る。旅エッセイは頁に納まったが、苔のルポは文章がはみ出してしまい再度整理をしなければならない。人数が少ないので早く終わってしまい、4人でしばし歓談。22時、兼六園下の雨に濡れた満開の桜を見上げつつ歩いて帰宅。0:30就寝。



2010年4月11日(日) - 座頭市シリーズ9

 4月も1/3が過ぎた今週末、一昨日は1ヶ月ぶりに古本市に、昨日は閉店後K子さんとコラボンに出かけ、目下開催中の『木工2人展』(〜4/18)を覗いたり、ネットオークションに出品したりと、いつもの生活に戻っている。冬休み明けに並べた『まるごと本棚/谷川本&復刊岩波文庫』もそろそろ衣替えしなければならないし、など「本業」にも戻らなくては……と書いたものの、気がつけば今夜の映画会『座頭市』の設営にいそしむオヤジであった。

 19時、いつものichiキャンメンバーにIさんの4名が集まり、『座頭市9/座頭市関所破り』を愉しむ。終了後、パリ帰りの漆屋Uさんからお土産にいただいた“蜂蜜飴”をみんなで舐めながら、旅の写真を前に土産話を伺う。そういえば北欧はじめの会のジャズ青年・Kさんも同じ時期にパリに行っていたことを思い出す。
 21時半解散後メールチェックをおこない、23:30就寝。

 


2010年4月08日(木) - 着物でお出かけ

 午前、歯医者へ出かける。1週間前、洗面所においてあった義歯1本を清掃担当の父が排水口に落としてしまい、私が気付いた時は溜め口から下水溝に流れてしまったのである。今日は新品が出来上がる日で、看護士さんに入れてもらっておしまい。

 午後、この夏予定している同窓会の名簿が友人TT君から届いており、手持ちの住所録と突合せをおこなう。連絡先が空白の同期も何人かいるが、亡くなったのは35人中一人だけというのはありがたいことだ。
 夕方、レンタカーを借りに行き、従姉妹(24歳年下です)に赤ちゃんが産まれたので父母を乗せて野々市の叔母の家を訪ね。18時半帰宅。家にはK子さんと8班Ayaさんが着物の着付けで大騒ぎ。私も何年ぶりかで着物を着る。

 夜、K子さん、ayaさん、そして私の3人は着物姿で新竪町の「パーラー・コフク」に出かけ、夜想Oさん夫妻の幹事でコフクのリニューアルオープンのお祝いを兼ねた夕食会に出席する。ちなみにコフクの奥さんはあうん堂のロゴやメニューをデザインしていただいてからのお付き合いです。そんなご縁で今夜集まったのは、ニークワークスUさん、ダイックSさん、そしてA不動さんの総勢8名である。やはり着物姿は目立つので、二人はなんだか嬉しそうだ。かく言う私はいつものロイド眼鏡をかけており、どう見ても前座の売れない落語家か。閉店時間が過ぎたのも忘れてコフクさんたちも加わり話が弾み、気がつけばもうすぐ24時であった。
 3人揃ってタクシーであうん堂まで戻ってayaさんを見送り、1:00就寝。


2010年4月07日(水) - 怪しいミーティングその1

 午前、月天心さんでお土産用の“どら焼き”を買って、金沢駅高架下にあるJR西日本商事にI支店長を訪ねる。年度末の決算も終わりました、と昨日電話を頂いたので、3月に売り出した『北陸・能登・キハ52』ポストカードをあうん堂でも取り扱えるようお願いし了解を得る。次いで、あうん堂の企画を2件打診して事柄了解となる。どんな事柄ですか、って? ヒ・ミ・ツ、ですぅ。
 11時半、支店を後にして駅前・日航ビルの地下にある居酒屋で、骨折りNさん・アンチク・ヒデさんたちと昼食をいただきながら、今年初めての怪しいミーティング。近くの喫茶店・kagaに場所を移してコーヒーを飲みながらあうん堂企画の提案とこれからの対応を話して別れる。百番街・うつのみや書店で、新刊『パロール・ジュレと紙屑の都』(吉田篤弘)を買って帰る。
 
 午後、あうん堂の会計整理。Nさんからさっそく検討結果が電話で入る。囲碁のFさんから名人戦のお誘い電話が入り、夕方Fさんと1局打つも惨敗。

 夜、本業に備え、ネットオークション出品準備。


2010年4月06日(火) - イベント6/笛&朗読会

 開店6周年関連のイベントも今日が最後の「篠笛と朗読の会」は15時と19時の2回開催となるため、店は13時にクローズする。昨日馬場公民館から借りてきた折りたたみ椅子15脚をカフェに持ち込み、篠笛の藤舎さんと朗読の安嶋さんが着物姿でやってきたところで会場設営に取りかかる。何度かこのようなイベントに関わっている方がいらっしゃるので、私とK子さんはいつものように手を出すこともない。月天心さんにお願いしてあった生菓子も届き、余裕を持って会場を待つ。

DSCF0303 各回20名のお客さんが来て下さるが、あうん堂つながりのお客さんは五郎島Mさん一人だった。とにもかくにも昼夜2回で、しかも皆さん椅子に座ってのイベントは初めてなので勝手がわからず、落ち着かないままなんとかイベントを終える。

 終演後椅子を片付けてからK子さんと居酒屋・合甫(がっぽ)さんに出かけ、ささやかに二人で打上げ会。慌しくも愉しい2週間だったなあ。0:40就寝。


2010年4月05日(月) - 種まき

DSCF0302 8班Ayaさんが軍手を握りしめて開店前にやって来た。ほんわかとした天気の中、今日は店の前の庭(というのもお恥ずかしいが)にクローバーの種をまいてもらうのです。冬を越して健気に小さな芽を出しているクローバーはほんの少しなので、今年もお願いしたのである。毎年四つ葉のクローバーが数本見つかるので、今年も幸運を見つけにいらして下さい。

 終日、店の留守番の合間に『そらあるき』の原稿直し。文章ははどんどんそぎ落とさなくちゃ、と沢野さんに何度も言われたことを思い出し、どんどん……とはいかないなあ。夕方、デザイナーのビーズHさん宛てになんとかメールで送る。

 夜、自転車で新竪町のフェルメールに出かけ、『そらあるき』の編集ミーティングに出席。11号の予定原稿はほぼ出揃ったと編集長のフェルメールさん。ビーズHさんは声が出なくて資料を私たちに託して帰ったので、今夜は表紙の写真だけを決め、あとはメンバーの原稿内容とショップ情報について確認しあい解散。雨が降り出してきたので急いで帰宅。0:30就寝。


2010年4月03日(土) - 『雪の女王』

 昨日はミュージシャンのキセル兄さんが来てくださったが、今日の昼下がり、やはり(平野)妃奈さんつながりでモノクローム・アーティスト(彼女のブログタイトルです)のLy(リー)さん来店。もちろん初対面の彼女ですが、(金沢には)旅行ですか、と訊いたところ、仕事で今夜ライブペインティングをするんですよ、とのこと。へえー絵を描くんですか、ハイ、とLyさん。こうしてお話していると落ち着いたOLさんみたいなのに、後で彼女のブログをチェックしてビックリ。今夜のライブは興味を引かれたが、あいにく今夜はKinoあうん堂での映画界なので行けないなあ。

 夜、iciキャンN嬢の一押しアニメ映画『雪の女王』上映会。今夜の参加者は、同じくiciキャンW嬢にコケY青年、映画のタイトル「ユキノジョウオウ」を『雪乃丞』と勘違いしたIさん、たまたま居合わせた顔なじみのお客さんに私たちの7名。若き宮崎駿に大きな影響を与えたというこの作品のマエセツをN嬢がおこなってから、上映開始。なるほど宮崎ワールドが広がっている。見終わる直前に中川ワニさん来店。彼の目的は映画よりもこの後に予定しているテグでの「焼肉会」であった。

 映画会参加者のうちiciキャン、Y青年も焼肉を食べたいというので一緒にテグへ。今夜は満席だったが夕方申し込んであったので2階を開けておいてくれてイカッタ。A不動さんもやって来たところで明後日帰京予定のワニさんを囲んで愉快に焼肉を食べて歓談。美味しいものを食べて愉しい仲間と話す時間はサイコーですぅ。23時過ぎ解散。月がきれいだ。


2010年4月02日(金) - 町会総会

 夕方、本日最後のお客さんが本棚スペースでゆっくり本を探している。しばらくして帳場にお買い上げの本を持ってやってきて、(平野)妃奈さんに(あうん堂のことを)聞いて来ました、と声を掛けられたところで思い出した。先日、これからN.Yです、という妃奈さんからのメールの中で、キセルのお兄さんが金沢に行きますよ、と書いてあり、昨日もK子さんと話していたというのに……困ったものです。

 お仕事はいかがですか? 今度アルバムが出ますし、秋には金沢でライブを計画しています、とキセル兄さん。他にお客さんもいないのでK子さんも加わり、今回の金沢旅行の様子などのんびり歓談。このあともう一度中古レコードショップの「レコード・ジャングル」に行って来ます、という彼を玄関で見送る。

 夜、町会の総会に出席。やっぱし元町会長としては行かなくちゃね。相変わらず今年も新旧役員さんが中心の総会だが、もめるようなこともなく30分で終わった。
 帰宅後、『そらあるき/11号』の原稿整理。


2010年4月01日(木) - NYANCAFE-BOOKS

 13時、4月の風に誘われたか金沢の桜もようやくほころび始める中、K子さんと『そらあるき』のショップ取材も兼ねた散歩に出かける。
 兼六園下から尻垂(しりたれ)坂を上がって石引町へ、今度は二十人坂を下り、坂の途中で横道に少し入ったところに最近ひっそりとオープンした古本と珈琲の店「NYANCAFE-BOOKS」を訪ねる。先月あうん堂でおこなわれたワニさんの珈琲教室にも参加してくださった女性オーナーに、ようこそ、と声を掛けられつつ住居も兼ねた店内にお邪魔する。
DSCF0301DSCF0300 あうん堂同様靴を脱いで入り、本好きの彼女が長年集めていた本が納められた書棚を前にして、3人でのんびり歓談。お店の運営等いろいろ質問を受けるが、私たちもそのようなことを訊かれておかしくない時を経たのか、と一人感慨にふける。
 思った以上に長居をしてしまい、店の前のお寺の境内のしだれ桜が咲き始めたというので一緒に見に行き、再び二十人坂に戻って彼女と別れる。あっ珈琲代!とK子さんが肝心のお金を払うのを忘れていたことに気付き、慌てて財布を取り出す。あうん堂でも時々よく似たお客さんがいらっしゃるが、その気持ちがよくわかった。

 菊川に降りてきたので、以前アルバイトしていた公文教室にY先生を訪ね、しばし歓談。その後、鱗町から犀川・桜橋を渡って大橋詰めのカフェ「クッピ」さんに向かう。珈琲をいただきながら『そらあるき』へのショップ情報掲載と北欧はじめの会でのトークをお願いし、片町から武蔵経由で帰宅。いやいや、よく歩いたなあ。

 夜、入浴後に体重を計ったら「70.3kg」。ベストは「68k」代なので、明日からウォーキングを再開しよう。


 

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