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2010年12月

2010年12月31日(金) - 大晦日

 朝一番に昨日の跡片付け。隣家の玄関においてあったテーブルやイス、ゴミ袋をとりあえず室内に移動し、次いで店の玄関にあったダンボール箱やカフェ内の小物を始末して正月らしくする。K子さんは近江町市場へ買物に出かけ、戻ってからおせち料理を作り始める。

DSCF2235 終日、年賀状の添え書き仕事。夕方にはおよそ330枚を仕上げて投函、これで仕事納めです。

 夜、隣家の父母に来てもらい、4人一緒に大晦日恒例の“すき焼き”をいただく。毎年、子どもたち一家が帰省しているので賑やかになるのだが、今年は元旦の明日に戻るというので静か。それでも4人の年を合わせると250歳は軽くクリアするので、にぎやかといえばにぎやかか。夕食後、デジタルテレビで色のきれいな『紅白歌合戦』をK子さんと初めから最後まで見るのは何年ぶりだろう。

 今年も元気であうん堂を続けることができてよかったね、とK子さん。いつも応援してくださるみなさん、ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎え下さい。


2010年12月30日(木) - 餅つき大会/本番

 本日は昨年に続き2回目となる「餅つき大会」である。餅やきな粉、ぜんざいの汁はすべて月天心さんに提供していただき、あうん堂は道具や会場設営、アトラクションの段取りを担当する。幸い薄日も差して絶好の餅つき日和だ。

 12時過ぎ、サプリMさん、コーハイK君、友人TT君といった協力助っ人が揃ったところで会場設営に取りかかる。駐車場スペースを全部借り切ったというのに、空からは冷たい雨が。結局昨年同様駐車場斜め前のOさん宅屋根付きガレージでおこなうこととし、道路前のKさん宅の空きスペースにあうん堂のテントを張る。
DSCF2231DSCF2233 開始予定の13時から15分ほど遅れて餅つきスタート。先ずは一川響さんの津軽三味線で景気をつけ、後は一気に3臼分を参加者のみなさんが代わるがわる搗いていく。天気がよければ町家塾の千佳先生振り付けによる「つきつき輪踊り」をみんなで踊る予定だったが、今回は練習だけで済ます。
 あうん堂と月天心さんのお客さんやご近所のみなさんたちあわせて50人ほどが小雨の中で搗きたてのおもちを頬張る様子はなかなかである。たくさん集まってくださり感謝、来年もやりますよ!

DSCF2234 夜、今年は大阪に転勤していったコーハイK君夫妻、茶豆栽培ですっかりお世話になった友人TT君、昨日帰省したという中川ワニさんと、余った大根おろしを使っての“常夜鍋”で今年一年を振り返る。


2010年12月29日(水) - 御用納め

いつもは定休日なのだが、今日は店を開けることにする。お客さんも少ないだろうから少し本棚を片付けようかと思っていたのだが、意外とお客さんが多くてビックリ。

 終日、古本屋仕事……というよりも顔なじみのお客さんとのんびり歓談。おかげで閉店時間を30分過ぎたところで玄関に、新年の営業は7日から、と書いた看板を掛けて店を閉める。

 夜、明日の「餅つき」の段取りをK子さんと打ち合わせる。どうか晴れますように。


2010年12月28日(火) - 餅つき大会/準備

昨日に続いて今朝も駐車場の雪かきから一日が始まる。昨年は浅野川の河床工事で家の前の流雪こうに水が流れなくて雪捨てに苦労し、昨日も月天心さん夫妻と道の横に積み上げていたのだが、今日は水が流れていてスムーズに雪かきができてイカッタ。しかしたった2回の雪かきで左手にマメができてしまうとは、ああ情けない。

 陽が差してきたところで公民館へ出かけ、明後日の「餅つき大会」に使う臼と杵に長テーブルとイスを取りに行く。ところが昨日からの雪で倉庫からの道は雪があってゴロゴロは使えない。8班ayaさん宅へ駆け込み、仕事中のhappaさんとN君に応援を頼み、最後は彼らの車に積み込んで店まで運んでもらう。いやあそれにしても臼は重いなあ。

 夕方まで『そらあるき12』謹呈分の発送作業。NYANCAFE-BOOKSさん夫妻が顔を出してくれたのでのんびり4人で歓談。帰る二人の車に乗せていただいてうつのみや書店まで『そらあるき12』50冊を届け、お言葉に甘えて家まで送ってもらう。さあ残った仕事は「餅つき」と「年賀状」だけだぞ。


2010年12月26日(日) - 『そらあるき12』 発送

DSCF2225 今朝の雪は10センチほど積もったようで、浅野川の中の橋まで様子を見に行ったがサブくて早々に引き上げる。帰りに駐車場の様子を見るが、雪かきはまだいいか。

DSCF2223 終日、『そらあるき12』の発送作業。今日は委託をお願いしている書店やカフェが中心で、夕方には宅配便とメール便あわせて15件なんとか発送する。ニークワークスUさんにお願いしてあったあうん堂の年賀DMだが、夕方彼女が届けてくれる。そうそう年賀状も準備しなくては……。


2010年12月25日(土) - クリスマス寒波

DSCF2222 天気予報どおり日本海側は雪。金沢も今年初の積雪となり、天窓も隠れている。今朝は大丈夫だがこれから雪かきの季節でもあるのだ。

 終日、古本屋仕事。

 夜、コラボンの8周年記念イベントにK子さんと出かけ、いつも何かとお世話になっている8班ayaさんこと中村彩さんと、惣菜Oさんこと奥村久美子さんのトークを間に挟んで3時間余りのライブを楽しむ。終了後、一緒だった屋根裏部屋に泊まる大阪のTさん、月天心Sさんと4人で雪の中歩いて帰宅。明日は雪かきだ。


2010年12月24日(金) - 軽四サンタ

 9時半、古書組合の今年最後となる「古本市」に軽四レンタカーで出かける。会場の野々市・交遊舎に着いたところで会計カバンを持ってくるのを忘れたことに気付き、トホホのUターン。そういえば入札用の封筒を忘れないようにと朝一番に車に積み込んだことで、カバンのことはすっかり失念してしまったようだ。結局会場に入ったのは開札30分前の11時15分であった。
 今回あうん堂の出品はなく、2点に札を入れるも落札ならず。フリ市で鉄道本を1点ゲットしただけであった。参加者も少なかったので早めに終り、会場で昼食のパンをかじりながら本日出来上がる『そらあるき12』の納品伝票を作る。

 14時半、市内にある宮下印刷さんに行き、刷り上ったばかりの『そらあるき12』2300部を車に積み込む。完売した前回の11号と同部数だが、今回もたくさん売れますように……と願うサンタのおじさんの行き先は、先ずは駅前の都ホテルであった。カーラジオから、クリスマス寒波です、という声が聞こえたが、なるほど雨が雪に変わっている。
 以下、編集スタッフのコラボン、フェルメール、ベンリーズ、竹屋と配って回り、あうん堂に寄ったところでおよそ半分になった。とりあえず隣家の玄関に運び入れ、車を返して17時帰宅。

 夜、伊丹のsawaちゃんから、(クリスマスの)プレゼントまだかなあ、と電話が入る。今日はイブだから届くのは明日だよ、と答えると、あそうか、と深くナットクして電話がを切れた。佐川サンタさん、頼みます。外は雪がしんしんと降っている。23:30就寝。 


2010年12月22日(水) - X’masプレゼント

 午前、雨が降ったりやんだりしている中、K子さんとクリスマスプレゼントを求めて武蔵辻へ行き、まずはミスドで遅めの“朝セット”。伊丹の姉弟のサンタへのお願いは、ドラえもんの「どんじゃら」と藤子不二雄の『キテレツ大百科』、横浜の姉弟は「シューズ/駿足」なので、エムザ
7Fの玩具売り場で「どんじゃら」をゲット。次いで同階の子ども靴売り場に行くも目当ての「駿足」は見当たらず。BIの書店では『ドラえもん』しかなく、香林坊・大和に足を伸ばすことにしよう。
 午後、『駿足』はなんとか買えたのだが、店内にある書店「紀伊国屋」にも『キテレツ』は置いてなく、うつのみや書店まで覗いてみたがない。代わりに『ブルータス』(これは私のです)を買ってから「らくや」さんで昼食をしようと入ったが、30分お待ちいただけますか? と言われて今回もパス。K子さんと別れ、尾張町・くらで“カツ丼”を食べて一足先に帰宅。
 いろいろやることがあるのだがなんだか気合が入らず、ベッドで昼寝……のつもりだったが、中川ワニさんやお客さんの電話からダスキンのモップ取替えまで、ゆっくり昼寝とはいかず。夕方、囲碁のFさんが『正信偈/第三部』の原稿を持ってやって来たので、先日出来上がっている同第一部の直し文を渡し、しばしミーティング。次いで、8班happaチームとプロジェクトCの進捗状況についてのミーティング。こちらは方向が決まってきたぞ。

 夜、町家塾で開かれる『雅紀与ライブ』に出かける。彼女の歌を聴くのは初めてで、ロウソクの灯りが揺れる塾のスタジオで冬至の夜のひとときを過ごす。21時終了、帰宅後軽い夕食を取る。クリスマス寒波の到来!とニュースでは言っているが、そのような気配はないなあ。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> ドーナツ/珈琲
<昼食>(くらの)カツ丼
<夜食> 菓子パン/スープ


2010年12月21日(火) - 帰命無量……の正信偈

 朝の一番仕事である店掃除を済ませた後、メールチェック。『そらあるき12』の注文が2件あり、いずれの方もリピーターの県外の読者さんで感謝。

 午前、『正信偈/第一部』3稿の校正データ入力作業。著者は囲碁のIさんだが、本人の話によれば全体で三部構成を予定しているとのこと。すでに第二部は初稿が届いており、引き続き第三部をセッセと書き進めている。あうん堂出版部としてはデータ入力を事務係(K子さんです)、頁構成と校正データ入力を部長(私です)自らがおこなって、年内には入稿を予定している。ここに至る経緯はいずれ改めてお話させていただくが、2011年度のあうん堂プロジェクトの一つなのです。もしかして第二のポプラ社になったりして……。
 8班happaさんが来店。金沢21世紀美術館の関連イベントについて協力依頼があり引き受ける。

 午後、ブックリウムさん、サーファーSさん、サプリMさんが来店。奇しくも「一箱古本市」出店者であり、顔見知りのSさんとMさんは話が弾んでいる。私も加わりしばし歓談。Sさんがリトルプレス『ぽかん01』を買ってくださる。
 店番の合間を縫って、『正信偈/第一部』校正データ入力作業を続ける。

 夜、ようやく『正信偈/第一部』3稿をプリントアウト。北尾トロさんの『季刊レポ2号』読了。18編の記事中、5つ星は4編、4つ星が5編、残りは3つ星の面白さであった。興味のある方は是非定期購読を(オヨヨ書林さんでバラ購入できます)!0:30就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> ハムチーズトースト/珈琲
<昼食> ここに内容
<夜食> ここに内容


2010年12月20日(月) - そろそろ新年会

 午前、忘年会すら1度しかしていない(1度すればそれでもう十分ですが)というのに、早くも新年会に備え参加者リスト(案)なるものを作り始める。主体は『そらあるき』スタッフだが、同誌に関わりのあるゲストのみなさんに声を掛けましょう、との編集長の提案に沿ってのリストなのである。隣家の書庫から全バックナンバーを引っ張り出し、おおよそ30名弱をPCに打ち込み編集長に送信したところでお昼になってしまった。

 午後、あうん堂にとって今年最後のイベントとなる月天心さんと合同の「謝恩餅つき大会」案内チラシを作成する。日頃お世話になっているお客さんとご近所のみなさんを対象としたイベントなので、印刷枚数も少なく簡単に出来ると思っていたのだが……記載内容について月天心さんの確認を取ったりしているうちに外が暗くなってしまった。
 夕方、営業を終えた月天心さん夫妻がお茶しにみえたので最終確認をしてもらってプリントアウト。炊事当番なのでスーパーへ買い物に行き、出来合いの惣菜を買って済ませる。

 夜、『正信偈資料/第二部』の頁構成作業を少しおこなった後、「HP日記」を書きこみアップ。23:00就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲/リンゴ
<昼食> うどん/ごはん
<夜食>(できあいの)コロッケ・カツ/ごはん


2010年12月19日(日) - 冬の青空

 今年も残り2週間を切ってしまったが、未だ年の暮れという実感が湧かず、天窓から見上げる空は金沢の冬には貴重な雲ひとつない青空である。

 午前、古本屋仕事。アノニマ出版の新刊4点をFAX注文した後、橋本確文堂の委託本のたな卸しをおこない、こちらもFAXで精算表を送る。名古屋からだとおっしゃるご夫婦が絵本『にっちゃん日記』や古本をまとめ買い。1年前にも訪ねてくださったそうだが、わかりませんでした、と言われる。ゴメンナサイ。

 午後、『正信偈資料/二部』の頁構成作業を10頁分仕上げてプリントアウト。来年の「寺小屋あうん堂」に間に合わせなければならないのです。
 輪島から「花月総本店」の萩のゆきさんが立ち寄ってくださり、先日私が注文した商品の一部を届けてくださる。『里山マイスター』のプログラムに参加している彼女、今日は金沢市内のホテルで開かれたイベントに参加しての帰りだそうだ。お土産に彼女の暮しが紹介されている雑誌『pippuri(ピップリ)』(辰巳出版)をいただく。
 夕方、昨夜の津軽三味線ライブをおこなってくれたO青年(芸名は一川響さんです)と寂空(Jack)さんが顔を出す。今夜の夜行バスで帰京するという寂空さんだが、昨夜のライブに聴きに来て下さったFさん・Iさんが居合わせたので、賑やかだ。帰り際、来年も金沢に呼んで下さい!と寂空。一川響青年はロンドンに旅立つし、青年は荒野をめざしている。閉店間際に金沢転勤1ヶ月のAさんが自転車でやって来た。しばし村上春樹本で盛り上がる。

 夜、NHK『坂の上の雲』を見る。来週が日本海海戦か。昨日の日記を書きこみ、23:30就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> 菓子パン/珈琲
<昼食> 菜っ葉の煮物/佃煮/ごはん
<夜食> ほっけ焼き/しじみ汁/ごはん




2010年12月18日(土) - 津軽三味線ライブ

 8時、店の掃除を早めに済ませ、先週取材を受けた『clubism』の校正原稿をチェックして返信。金沢大学のゼミを担当している東洋インキのFさんにも返信メール。

 午前、お土産の“落花生”を手に、俳句のIさん来店。メール便の発送を頼まれた後、今夜のライブ参加代金を先払いしてくれる。余りライブの宣伝ができなかったので、Iさんご夫妻が申し込んでくれて感謝。
 新潟の英進堂奥さんから思いがけないクリスマスプレゼントとなる“シュトーレン”が宅配で届き、すぐにお礼のハガキを書く。いただくくのはもう少し待つように、とK子さんにしっかり念押しする。

 午後、囲碁のFさんが『正信偈もの知り帳/第一部』の校正ゲラを持ってやってくる。他にお客さんはいないので、K子さんと3人で内容を確認する。
 16時、今夜のライブ会場準備のため店は早めにクローズし、イスを片付けたり座布団を隣家から運んだりしているうちに、演奏者のO青年と寂空(Jack)さんが三味線ケースを提げてやって来た。急きょ参加する福井のU君が遅れて現われ、3人によるリハが始まる。いやいや3人がバチを叩き始めるや、その音量のすごさにビックリ。18時開場となり、16名のお客さんが集まってくださる。私は受付係、K子さんはカフェキッチンで1ドリンクの“珈琲・加賀棒茶”をサーブする。

DSCF2208 18時半、『二人三脚/津軽三味線ライブ』スタート。休憩無しのパフォーマンスは大いに盛り上がってしまい、ライブ終了後寂空さんが用意してきたCDは完売するわ、記念写真に追われるやで、打ち上げが始まったのは21時になってしまう。K子さんが用意してくれた鍋や刺身はあっという間に無くなってしまった。22時半にはお開きとなり、跡片付けだけ済ませて早々にベッドにもぐりこむ。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲/リンゴ
<昼食> 菜っ葉の煮物/ごはん
<夜食>(打上げ会の)ピエンロー/ネギトロ重/缶ビール2


2010年12月17日(金) - あうん堂演芸部

 昨夜早く寝た(といっても23時ですが)ので、今朝は6時半に目が覚める。勢いで店の掃除も早めに済ませ、HPのメンテに取りかかる。いやいや、早起きは三文の徳であります。カメラのYさんが出勤途中に立ち寄り、ハイこれ、と見たことのあるデジカメを差し出す。???、という顔をしていたら、デジカメ壊れたんでしょ……日記に書いてあったからこれまだ使えるからどうぞ、と言われる。うわー思いがけないクリスマスプレゼントだ。カメラ改めサンタのYさん、ありがとう。今日の日記には、マフラーに穴があいた、と書いておこう。

 午前、同業の「宝の本」さん来店し、しばし本談義。観音町の町家を改修中のKさんが昼食の“チキンカレー”をタベに見えたので、進捗状況など聞かせていただく。彼も来春から第二の人生がスタートするので、できるところから応援しなくては。
 カフェママが町家塾で今日から始まった『安井美星展』を覗きに出かけたので店番に入る。

 午後、津軽三味線弾きのO青年と寂空(ジャック)さんがやって来た。明日彼らの『二人三脚ライブ』をあうん堂でおこなうので、簡単な打合せを3人でおこなう。ひとり語りの野上裕章氏がお茶しにみえたので、年明け1月に予定している『一人語りの会/冬』の演目打合せ。あうん堂はすっかり芸能プロだな。夕方まで、ナースOさん、並木町Tさんたちと四方山話。
 今日は炊事当番だったので、困った時の“パラパラ炒飯”を作る。

 夜、フェルメールさんから『そらあるき12』が無事入稿しましたとのメール。年内の発行に間に合ってイカッタ。2週間ぶりのネットオークションの入力作業を始めたが、5点出品したところでダウン。0:30就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食>(夕べの残りの)すき焼き/ごはん
<夜食> パラパラ炒飯/中華スープ


2010年12月16日(木) - 忘年会その1

 昨夜の雪がうっすらと屋根に残っているのを眺めながら、のんびり朝食。

 午前、K子さんは駅前のイオンシネマへ映画を見に出かけ、私はせっせと遅れている「HP日記」を書きこみアップ。

 午後、武蔵辻のスタバの前で映画帰りのK子さんと待ち合わせ、先週オープンしたばかりの「Gloini」さんを訪ねる。オーナーのMさんと店舗改装の経緯など伺いながら店内を見せてもらう。2Fがすてきなギャラリースペースとなっており、いつか一箱古本市実行委員のみなさんとイベントをやりましょうという話になる。「かぼちゃのキャンドル」とオリジナルの「はさみ」を買って店を後にする。
 香林坊・らくやさんで昼食のつもりだったが、14時前になったのでランチタイムには間に合わず。雪も降っており再び武蔵に戻っていちば館でランチにする。近江町市場で夕食の買出しを済ませ、15時帰宅。

DSCF2200 夜、今年初めての忘年会をカフェで開催。一品勝負の“すき焼き”に、いただいた日本酒の「常きげん」「池月」が美味しい。久しぶりのお酒でほろ酔いとなり、23:00就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> ホットケーキ/珈琲
<昼食>(仙桃の)エビチリ定食
<夜食> すきやき/日本酒


2010年12月15日(水) - 『そらあるき12』 校正2

 午前、HP更新作業。週末の『津軽三味線ライブ』告知に続き『HP日記』もどんどん書き込まないと、日々の出来事もどんどん忘れていく。昼食、昨日Fさんからいただいた初体験の富山・ブラックラーメン。

 午後、月天心さんのお店によって『のだめ』最後の2巻を奥さんに渡した後、冷たい雨の降る中を歩いて武蔵辻へ。バスで寺町のデザイナー・ビーズHさんのオフィスへ向かい、フェルメールさんと3人で『そらあるき12』の最終校正作業。およそ1ヶ月遅れての発行になってしまったので、この勢いで13号にかかりましょう!、と元気な編集長のフェルメールさんの話を聞きながら、19時半校了。
 最後の直しをHさんにお願いし、フェルメールさんの車で片町まで送ってもらう。重たい雪が降る中、用事を一つ済ませてそのまま歩いて武蔵辻のすき家で夕食。セールとかで“牛丼”250円は余りにも申し訳ないので、肉1.5倍の350円+とん汁130円を注文したがやっぱし安い。こんなのでいいのかなあ。

 夜、伊丹のsawaちゃんから、クリスマスのプレゼントはね、と電話。そうか、1週間でクリスマス、2週間でお正月だ。0:00就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> ブラックラーメン
<夜食>(すき家の)牛丼・とん汁


2010年12月14日(火) - 雑誌あれこれ

 週末の『本の雑誌(1月号)』、『のだめカンタービレ(23〜25巻)』に続き、今日は北尾トロさん編集で本人が<読んでも人生の役に立たないノンフィクションが満載>という『レポ(2号)』が届く。9月発行の創刊号を読み終えたのは秋のイベントが一息ついた先月のこと、興味深いテーマのノンフィクションの続きが気になっていたから、今回は一気読みしよう。

 午後、お客さんで「カラーセラピー」を学んでいるというFさんが、モデルになってもらえませんか、とK子さんにアポを取って来店。カフェ奥テーブルで二人でワークに入っているのを珈琲を入れながら横目で眺める。本日定休の月天心さん夫妻がお茶しにやって来たので、奥さんに昨夜読み終えた『のだめ/23巻』を手渡す。結末を話したいのだがここはガマン、ガマン。
 お葬式が終わったばかりのテグのママが来店、K子さんと二人でマスターの入院から今日までの話を聞かせてもらう。

 夕方、<自転車生活を楽しく>と謳ったタブロイド版の季刊誌『cycle』の購読を発行元の大阪・ワークルームに電話で問い合わせていると、途中から話し相手が変わり、あうん堂さん?、と顔見知りのTさんの声が。あらあら貴女の勤め先でしたか、と思わぬ成り行きになってしまった。閉店前に知人とやって来たTさんの友人の8班Ayaさんに先ほどの出来事を話したところ、私が『cycle』をあうん堂さんに届けた時に確か話したと思うのですが、と言われてしまった。はあー歳はとりたくありません。
 惣菜Oさんが蔵書整理で最後の一山を持ってきてくれたので、買取代金を受け取ってもらい、ayaさんたちと歓談。

 夜、『のだめ』の残り2巻を読了。久しぶりにコミック本をまとめ読みしたぞ。さてとこの全25巻、歳末の目玉本として棚に並べることにしよう。


2010年12月12日(日) - じろ飴大根

 8時半、毎年恒例の流雪こう(降雪時のみ水が流れる溝です)のグレーチング蓋を留めてある金具を取り外す作業にK子さんと参加、ご近所のみなさんと世間話をしながら20分で終了。さあ、いつでも雪よ降ってきなさい。それよりも今年はうまく水が流れてもらわないとなあ(昨年は浅野川の河床掘り下げ工事で肝心の水が流れなかった)。

 終日、帳場で古本屋仕事。

『そらあるき12』特集で取り上げている“じろ飴大根”の写真が必要になり、家にあった源助大根を適当に切ってじろ飴が入った容器に放り込む。2時間後には早くも水が上がって来る。この様子は25日発行予定の本誌を手にとって見てください。

 夕方、囲碁のFさんからテグのマスターが亡くなったという電話が入り、あまりのあっけなさに言葉が出ない。

 夜、近所の斎場でおこなわれたお通夜にK子さんと参列、マスター・伊藤克彦さんのご冥福を祈る。
 『そらあるき12』の見直し原稿を再度直し、“じろ飴大根”の写真を添えてビーズHさんに送信。1;50就寝。


2010年12月11日(土) - 『座頭市鉄火旅』

 午前、雑誌『Clubism』の取材を受けるがこちらはK子さんに任せ、親父は古本市会参加のため野々市へレンタカーで出かける。今日の出品は1点だが落札してもらい、仕入は2点で段ボール7箱分あった。13時半終了。

 午後、市会に参加していたオヨヨ書林さんを竪町の店まで送って帰宅。
 焼肉屋・テグのマスターが体調を崩して入院、元気なうちに顔を見に来て欲しい、とママから連絡がありました、とK子さんから言われ、とりあえず店を一時閉じる旨の張り紙を出して、二人で入院先の県中央病院へ向かう。病室にはママは一旦帰った後らしく、マスターが一人ベッドで眠っている。声を掛けようか迷ったが思い切って名を呼ぶと目を開け、少し話ができてよかった。
 夕方、仕入れ本を片付けてしまう。蔵書整理中の惣菜Oさんが先日に続いて一山持ち込みあり。

 夜、kinoあうん堂の座頭市上映会。今夜はシリーズ15作『座頭市鉄火旅』(勝新太郎・藤村志保・藤田まこと・水前寺清子/1967年)で、集まったのは、ichiキャン・漆U嬢に前回から参加のKさんの4名。若い藤田まことは「てなもんや三度笠」のあんかけ時次郎を思い出し嬉しかった。今年は11回(8月はお休み)の開催となった上映会だが、年明け1月は「大座頭市<2011.1.11>」大会だ。


2010年12月09日(木) - 洗濯機がやって来た

DSCF2159 嬉しい定休日の2日目、午前中は厳しい会計整理。あられが激しく降り出す中を銀行回りに出かけ、戻ってくると窓の外に見える天窓があられで白くなってしまった。いよいよ冬到来です。

 午後、古書組合の市会計整理と明日の市会出品本整理。夕方、レンタカーを借りに行って帰ってくると、洗面所でヤマダデンキの配送青年が洗濯機を設置しているのをK子さんが眺めている。それにしても一つ電気製品が壊れると次々に他の製品が壊れると言うが、今年の我が家は「掃除機」「電気ケトル」が駄目になり、経年で取替えたのが「ガス給湯器」。今にも使えなくなりそうな「デジカメ(シャッターが時々動作しないのです)」に加え、「レコードプレーヤー」はすでに動かない。でもあうん堂の補正予算は当分組めないし……。

 夜、BS2で『刑事コロンボ』を見る。


2010年12月08日(水) - 『そらあるき12』 校正1

 日替わりの天気が続き、定休日の今日は朝から穏やかな晴れ間が出ている。洗濯物を干そうとしたK子さんだが、洗い物に洗剤が残っているのに気付き、再度洗濯をするため洗濯機の前でじっと眺めた結果、全然廻ってないわ、と一言。二人で財布の中をじっと眺めた結果、なんとかするしかないわ、とオヤジ。かくして13年間使っていた洗濯機の使命が終わった。

 午前、『そらあるき12』の原稿直し。

 午後、デザイナーのビーズHさんに見直し原稿を送信後、彼女のオフィスへ月天心さんの“どらやき”をおやつ代わりに持って出かける。フェルメールさんもやって来て、今日はこれから3人で『そらあるき12』の第1回目の校正作業である。私の見直し原稿をもとにHさんとレイアウトを決め、後は再度原稿の直しをしなければならない。すでに入稿済みの他のメンバーの原稿校正などをおこなうも、本日は時間切れ。次回は来週だが、年内に発行できるようがんばりましょう、と3人で誓いを立てたのは19時であった。
 フェルメールさんの車で竪町まで送ってもらい、オヨヨ書林でオヨヨさんとバイトのSさんに一箱古本市の件であれこれ立ち話する。店内の壁にかかっているポスターの写真がジョン・レノンとオノ・ヨーコだった。通りにある東京ストアで夕食のおかずを買い、うつのみや書店で最新刊の『クウネル』と『態度が悪くてすみません』(内田樹)を買ってバスで帰宅。

 夜、K子さんからヤマダ電機で洗濯機を注文してきたとの報告あり。HPを更新後早々にベッドにもぐりこむ。23:00就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> フレンチトースト/珈琲
<昼食> あげ焼き/大根おろし/ごはん
<夜食>(できあいの)串カツ・カキフライ・コロッケ/ごはん


2010年12月07日(火) - 「007」の日

 午前、まいけと並の会の手配師Tさんが突然現われ、畑で取れたという大根に白菜、そして彼女の住んでいる砺波の地元のリンゴ農園で買って来た“おがみりんご”をドドーンといただく。しばらく近況を伺った後、上階でデータ入力を引き受けている「正信偈資料」作り。

 午後、在庫切れで気になっていた『水』(四万十ドラマ)を追加注文。笠市町で居酒屋を営む合甫(がっぽ)さん夫妻が来店、カニの話をいろいろ教えてもらう。夕方、雨がひどくなって店は静かになり、K子さんと二人で「正信偈資料」作りに励む。これも自営業の修行です。

 夜、本日7日は「007」の日なので、kinoあうん堂では『007/ダイヤモンドは永遠に』を上映するも、天気が悪いので参加者は月天心の奥さんと私たちの3人である。前作でボンド役を降りたショーン・コネリーがカムバックした本作は、アクションもストーリーももう一つだった。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> 大根おろし/へしこ/ごはん
<夜食>(K子さんの)手作りピザ2/珈琲


2010年12月06日(月) - 冬支度

 青空と曇り空が代わる代わるやって来る師走の金沢だが、今日は穏やかな一日になりそうだ。

 午前、ネットオークションの発送作業で郵便局へ出かけるが、外の方が暖かい。

DSCF2133 午後、8班Ayaさんが脚立担いで長靴履いて、前掛け姿でやって来た。店の前のヒメリンゴの枝を落として防虫用の薬を塗って(幹に虫が付いて木の皮が剥けたのです)、今井美智さんのガラスのオーナメントを吊ったところで冬支度は完了。
DSCF2135 今年は実がならなかったから、来年はまたたくさん花が咲いて実がなりますように。作業終了後、コーヒータイム。
 ichiキャンメンバーで陶芸を学んでいるN嬢が忘年会の打合せのため工房を抜け出してやってきた。彼女の来年からの生活スタイルについて話を伺うが、一人でやっていくのは大変だ。今度の座頭市の会には出席できないので、上映予定のDVDを貸してあげる。

 夕方、K子さんがヨガ教室に出かけた後、惣菜Oさんが顔を出す。蔵書を整理したら出てきました、と雑誌を一箱持って来てくれたので、しばし歓談。

 夜、『のだめ』は読んでしまったので、次は内田樹本にしよう。23:40就寝。


2010年12月05日(日) - 「のだめ」 22冊

 10日前からコミック『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子)にハマっている。クラシックがスポットを浴びるきっかけになったこのコミック、タイトルだけは十分知ってはいたのだが、読むのは初めてだ(もともとコミックは手を出していないのです)。
 きっかけは先月末転勤で引っ越して行った読売新聞のTさんが持ってきてくれた蔵書の中に紛れ込んでいたもので、彼に聞いたところ奥さんが愛読していたそうだ。全24巻中22巻まで揃っていたこともあり、なにげに第1巻を読み始めて今夜で22巻を読み終えたのである。私の後は月天心の奥さんが、その後をK子さんがピタッと付いて来ていたから、これはもう大変でした。ファイナルの25巻が今月中旬に発売なので、23、24巻はその時に買って読むのが待ち遠しいなあ。

 午後、今月から転勤で金沢にやって来たという青年が昨日に続いてやって来る。サプリMさんが居合わせたので、金沢でいろんな人と出会える集まりを青年に教えてあげている。そういえば昨日も2週間前から金沢で暮らし始めたという女性がいらっしゃたが、彼女は南陀楼綾繁さんから聞いてきたと言ってた。こんな風にしてまた新しいつながりが出来てゆくのか……。

 夜、囲碁のFさんが書きまとめた『正信偈もの知り帳』の原稿起こし。パソコンのキーボードを叩くだけだが、それでも勉強になる。0:30就寝。


2010年12月03日(金) - みじかい秋

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11月25日(左) 29日(中) 12月1日(右)
 屋根裏部屋に泊まっている「ちょうちょぼっこ」Fさんと3人で毎朝一緒に食事をしているおかげで、少し早起きの1週間である。カフェのテーブル越しに見えるナナカマドもいつの間にかすっかり葉が落ちてしまったが、木の枝の上のほうを見上げると黄色い葉っぱが1枚残っているではないか。
DSCF2093これってO・ヘンリーの世界だ。それにしても今年の秋はみじかかったなあ。
 Fさんに日々の研修の様子を伺いながら温かい珈琲をいただいた後、彼女は今日も21世紀美術館へ、私たちは開店準備に取りかかる。店を開ける頃から強い風が吹いてきて、そして雨が降ってきた。

 終日、古本屋仕事。

 夜、5日間にわたったFさんの研修も終わったので、NYANCAFE-BOOKSさん夫妻を交えてささやかな慰労会をあうん堂でおこなう。K子さんが近江町市場で買ってきた“のどぐろ”の焼き物に刺身、ニャンカフェさん差入れの“大根煮”(先週の一箱古本市で売ってた「源助」です)を肴に、話が弾み、雷が鳴った後天窓には大粒のあられも弾んでいた。23時、解散。


 

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