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2011年 2月

2011年2月17日(木) - 映画 『森崎書店の日々』

 終日、片付け仕事。あれもこれもやらねばならぬことが次から次とあるもんだ。

 夕方、K子さんとシネモンドへ出かける。「出張ひとはこ古書店」用の補充本をロビー内の箱に入れていると、みなさん(が出店している本が)よく売れてますよ、と係りのIさんから声を掛けられる。嬉しいなあ。
 映画『森崎書店の日々』(監督:日向朝子/出演:菊池亜希子、内藤剛司)は古本屋が舞台の映画なので、雰囲気がどこまで出ているのかが一番気になってしょうがない。100円の本が売れるシーンはこうしてみるとちょっとセツナクなる。顔と名前を知っている古本関係者がチョコっと出ているのにはビックリ、東京古書組合がバックアップしているから当たり前か。原作を先に読んでいたのでストーリーは知っていたが、映像でしっかり見せていて、☆4.0点。
 見終わってから近くの居酒屋・らくやさんで日本酒をいただきながら、映画談義。1時間ばかり過ごし、歩いて帰宅。


2011年2月16日(水) - 図書館へ

 嬉しい定休日。朝食の“ホットケーキ”を食べながら、昨夜に続いてDVD『のだめカンタービレ/ヨーロッパ編1』を見る。ドラマの舞台は、パリにプラハか……いいねえ。
 メールをチェックしてからK子さんと映画を見にシネモンドへ歩いて出かける。平日の昼間だというのに館内は20人以上のお客さんが入った『ハーブ&ドロシー』(監督:佐々木芽生/米)は、現代美術作品の膨大なコレクター作品圧倒されるが、それよりもアートが好きな普通の夫婦の生き方がすばらしいです。また、それに応える行政の姿勢もいいです。☆4.0点。
 見終わってからジャーマンで“カレー・ナン/クリームパン”の昼食。香林坊せせらぎ通りを下ってニークワークスUさんが目下改装を行っている店舗を覗くと、いたいた、長靴に作業着姿のUさんとこのお店の店長さんとなるSさんが。壁塗りの手伝いに来ました、と声を掛けると、7年前の2月、あうん堂の改装工事で壁のしっくい塗りを手伝っていたことを思い出したのか、懐かしいですねえ、とSさん。大正4年に建てられた元工場だったという、天井が高くて広い間取りの家を、Sさんの古本屋さん、顔なじみのHさんのパン屋さん、そして居酒屋さんの3店でシェアするという。そんな建物の中をUさんに案内してもらうが、不思議な間取りの空間がどんな風に生まれ変わるのか楽しみです。
 近くの玉川図書館で『プラハ歴史散歩』『北ドイツ/海の街の物語』『ヨーロッパ鉄道の旅』といった旅の本を借りることにする。図書カードを持っていなかったのでその旨伝えると、前回(2008年6月でした)の貸出履歴をチェックしてOKとなる。ハイ、心はすでに夏休みであります。
 今日は炊事当番なので、近江町市場で夕食用の材料を買って帰宅。あらかじめ“スジ肉”を茹でてから、早めに“おでん”の仕込みに取りかかり煮込むことにする。

 夜、ヨガ教室から戻るK子さんを待って遅めに夕食。缶ビール1缶でほろ酔いのまま、ネットオークションへの出品作業。23:20就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> ホットケーキ/珈琲
<昼食> ここに内容
<夜食> おでん/缶ビール1/ごはん


2011年2月15日(火) - 夢に向かって

 営業再開後、8時過ぎには私が掃除機を掛け終えてしまい、その後父があちこち雑巾がけをするというパターンになっている。隣家の電気椅子に座っているK子さんが戻るまで上階でネットオークションのチェック。アンチクヒデさんと「ジャズ談義」のオーディオ使用の件で電話で相談。
 10時過ぎにカフェで朝食を取っていると、ちょっと早かったかな、と囲碁のFさんがやって来たので、一緒に珈琲を飲みながら仏教談義。この春から説法師の資格を取得するために、金沢東別院で3年間学ぶことにしているFさんは今年74歳。夢をかなえるのに年齢は関係ない、ということを身をもって示しているFさんにはホント刺激を受けます。

 終日、三連休も終わった平日だというのにぽつりぽつりとお客さんが来てくれてありがたい。カフェの“チキンカレー”はなくなり、休み明けに並べた新しい古本も少しだが売れて行く。合間を見てネットオークション用のジャズレコード整理。
 ダッチゴシさんから届いた和歌山の“はっさく”がすっかりなくなってしまい、追加注文できるか電話したところ、まだいけます、とのこと。さっそく2箱オーダーしてしまった。
 閉店後、夕食をK子さんと近くのココスへ出かけ、“ハンバーグセット”を注文する。20時を過ぎる頃から次々とお客さんがやって来て、店内はほぼ満席。すごいなあ。

 夜、DVD『のだめカンタービレ6』を見る。今回で日本でのストーリーは終り、次はパリ篇か……ますますハマってきたぞ。0:00就寝。


2011年2月14日(月) - チョコが一杯

 午前、開店早々に尾張町Yさん来店。ハイどうぞ、と差し出されたのは“チョコレート”。ハイ、今日は「バレンタインデー」でした。義理チョコとはいえオヤジには嬉しいです。
DSCF0136 在庫本を片付けていると、宅配のお兄ちゃんが恥ずかしそうに真っ赤なハート型のボックスを抱えてやって来た。おおーこれは神戸のrikaさん、と配達伝票を見なくてもすぐにわかる。毎年激しいチョコをいただくのだが、今年は一段とスケールアップしている。

 午後、久しぶりのニークワークスUさんが“チョコ”をバッグに忍ばせて、あうん堂7周年企画の件で打合せにやって来る。今彼女が抱えているパン屋と古本屋の新規店舗改装工事の様子を聞かせてもらった後、さっそくいただいた“チョコ”を口にしながら、7周年&一箱古本市2011案内DMの製作や『Mun Helsinki』のトラムマップ差し替え方法についてミーティング。その後、顔なじみの女性のお客さんから何個か“チョコ”をいただくたびに、何故かK子さんが嬉しそうにしているのは何故か。
 夕方、キビ団子嬢来店。主計町の空海で今夜行われる広坂ハイボールのマスターによるイベントに出かけるとのこと。先月末のドカ雪の折、高知に出かけて美味しいお酒を一杯飲んで愉しかったが帰りは大変だった話で盛り上がる。製本Sさんが残りの製品を届けに来てくれたので、今回の制作費を支払い、K子さんがヨガ教室に出かけた後も『正信偈2』の製作の件で打合せと雑談。

 夜、HP日記を書きこみアップ。BS11で世界の鉄道旅番組を見ていたら、行きたくなりますぅ。23:30就寝。


2011年2月13日(日) - 仕事全開!

 あうん堂の冬休み明け、世間は三連休に入り本日が最終日。東京は雪模様だが金沢は予報に反してまずまずの天気となり、いい感じでお客さんが来てくれる。
 おかげでカフェママはすっかり仕事モードに戻り、古本屋オヤジも仕入れ本の棚出しからネットオークションの出品&発送作業、そしてお客さんからの買取りまで慌しく時間が過ぎてゆく。

 午後、北欧はじめの会のK青年が来店。3月の「ひとつぼルオッカ」企画について打合せをおこなう。8班ayaさんとカフェで待ち合わせです、というK青年。訊けば月末にフィンランドとデンマークに旅するそうで、両国の情報を彼女に教えてもらうとのこと。たった今『Mun Helsinki』をお買い上げいただいた女性がカフェにいたので、(K青年と)一緒に話を聞いてみては、と声をかける。
 夕方まで棚出し本の値付作業。

 夜、NHK『江』を見た後、3月末のあうん堂7周年にあわせた企画をいくつか考える。もう7年か……。23:20就寝。
 


2011年2月11日(金) - 営業再開

 7時起床。店の掃除は昨日終わっているが、掃除担当の父がバケツを持ってやって来たのでそのままお願いすることに。HPの更新を済ませ、10時半の開店を待って歩いて金沢駅へ行き、電車で古本市に出かける。

 11時半、入札用の封筒などが入ったケースが届かないので、今回は急きょ『フリ(オークション)』に変更となり、伝票処理等の会計作業がいつもと違って少し慌てる。あうん堂は、昨日用意した出品本は持ってこれず、また落札本もなし。市会終了後同会場内で理事会が開かれ、定期総会の打合せが行われる。

 14時32分の電車で金沢駅に戻り帰宅すると、カフェはお客さんで一杯でビックリ……世間では今日から三連休だった。夕方まで、顔なじみのお客さんと久しぶりの営業再開の話題で話も弾む。

 夜、kinoあうん堂は『座頭市シリーズ』の映画上映会。能登島OさんとichiキャンからはW嬢だけが参加、今夜は4名でこじんまりと座頭市映画を愉しむ。見終わった後、みんなで四方山話をし、22時半解散。Oさんは屋根裏部屋に引き上げ、私たちも早々にベッドにもぐりこむ。


2011年2月10日(木) - 冬休み16/営業再開準備

 終日、営業再開準備に明け暮れる。

 東京と大阪の古本市で仕入れた古本の中から100冊あまりセレクトした棚出し本を、順次ジャンル別に棚に並べてゆく。カフェ床に積み上げてあった整理本やダンボール箱を隣家に運び込み、掃除機をかける。K子さんはキッチン周りの掃除に取り掛かり、私の掃除が終わる頃には“チョコレートケーキ”を焼く匂いがカフェ内に広がっている。よしよし、カフェも仕事モードに入ってきたぞ。

 夕方まで明日の石川の古本市に出品する本を10束縛ったところでレンタカーを借りに行く。ところがそのレンタカーが用意されておらず、どうも申込みをしたつもりでしてなかったようでスゴスゴと引き返す。

 夜、K子さんと珈琲を飲みながら、店の仕事があるから休みが愉しいのです、とあっという間に過ぎた16日間の冬休みについて話をする。さあ、明日からまたしっかりと働くぞ!


2011年2月09日(水) - 冬休み15/古本屋仕事

 午前、本棚の在庫本整理。棚の本が休み前とちっとも変わっていなかったら、一体あうん堂にはヤル気というものがあるのか!というお叱りの声が聞こえてきそうだからである。

 午後、K子さんは映画を見に出かける。囲碁のFさんが顔を出してくれたので、先週末の「酒蔵見学&説法ツアー」のお礼方々“豆岳珈琲”を淹れ、しばし正信偈談義。
 夕方まで隣家で仕入れ本整理に明け暮れる。

 夜、HP日記を更新後、今年初めてとなるネットオークションへの出品作業に取りかかる。たくさん入札がありますように!0:00就寝。


2011年2月08日(火) - 冬休み14/ドーン!とはっさく

 7時、朝日がまぶしい中をレンタカーの返却に出かけ、コンビニで朝食用の“パン”を買って帰る。K子さんに珈琲を淹れてもらい、二人でDVD『のだめカンタービレ5』を見る。竹中直人のシュトレーゼンはサイコーですぅ。

DSCF0135 午前、昨日の古本市と、先週の東京での古本市の会計整理。和歌山に勤務するダッチ・ゴシさんから“はっさく”がドーンと届く。昨年いただいてとても美味しかったので、今年はあちこち贈りたくなって我が家に3箱、横浜と伊丹と東京にそれぞれ1箱ずつ送っていただいたというわけである。さっそくK子さんといただくが、これが美味しいったらなんの。昼休み中のゴシさんにお礼の電話。生産しているのはゴシさんの勤務する職場のOB・ガマさんだそうです。

 午後、仕入れ本整理。シネモンドに映画を見に行くというK子さんに、同館で開催中の「出張ひとはこ古書店」の補充本とあうん堂の看板を持っていってもらう。

 夜、HP日記の書きこみ作業。 


2011年2月07日(月) - 冬休み13/古本市、西へ

 4時半起床。すばやく着替えと洗面を済ませ、古本を積んであるレンタカーに乗り込み大阪へ出発。先週の東京・神田での古本市に続き、今週は大阪・谷町筋近くの古書会館でおこなわれる「豊書会」に参加するのである。アシスタントはK子さんを指名したが、金沢西インターから北陸道に入ったとたんにスヤスヤと寝てしまった。
 7時、米原JCに近い神田SAで休憩。“食パン”と持参の珈琲で朝食後、20数年ぶりの名神道に入る。頼みは車のナビで、話には聞いていた京滋バイパスに入りなさい、大山崎方面は左へ、との指示に必死に従って豊中ICまで到着、阪神高速入口は左です、と左のゲートをくぐったら出口ではないか。時間は9時を回っており渋滞する一般道をナビの指示でひた走り、なんとか会館の前に着いたのは10時であった。

 会館のスタッフにお土産の“どらやき”を手渡し、あうん堂のスタッフとともに本日の出品本15点を車から会館のカートに移し、2階の会場へ持ち込み世話役の兄さんに後をお願いする。開札は午後なので近くの大阪城公園へ散歩に出かけよう。

DSCF0085 10分ほど歩くと目の前に大阪城が見えてきた。そういえばここに入ったことはなく、大手門から入る。曇り空のせいかお城も石垣も、そして歩いている人たちもなんだか黒っぽい。

DSCF0086 広場で“たこやき”を頬張りながら、マンウォッチング。小学生の遠足、中国人観光客、見るからにナニワのおじさんたち……1週間前の東京の印象とずいぶん異なっている。やっぱし大阪だわい。NHK大阪放送局に隣接の歴史博物館で昼食。

DSCF0088 13時、会館に戻り4点に入札、1点ゲット。出品本は1点を除いて落札され、フリの終了後精算。なんとか交通費が出て、イカッタ。コインパーキングの精算を済ませ、すぐ近くの阪神高速に上がって必死になって豊中ICに入って、ホッ!西日を背にひたすら金沢に向かう。
 思ったより時間が早く終わったので鉄道員時代から家族ぐるみで付き合っている木の本のHさんに電話、北陸道・賎ケ岳SAで待ち合わせることにする。18時半、Hさん夫妻もやって来てレストランで夕食を取りながら、1時間半あまり近況を歓談。
 22時半、なんとか無事に金沢に帰ってきた。愉しい冬休みも残り3日となってしまった。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> 食パン/珈琲
<昼食> カツカレー
<夜食> 近江三姉妹定食


2011年2月06日(日) - 冬休み12/出品準備

 朝食時、DVD『のだめカンタービレ5』を見る。コミックのキャラクターがうまく実写(ちょっと言い方が古いです)と合っていて、あらためて感心する。

DSCF0079 終日、在庫本整理のうえ、明日出かける大阪の市会に出品するために古本整理。天気が良くなってきたので、隣家の玄関先に出品本が入った段ボール箱を出していく。
 夕方、レンタカーを借りに行き、そのまま駐車場で全15点の出品本を車に積み込む。どうか全部売れますように。

 夜、NHK『江』を見る。私には、上野樹里さんはあまりにも「のだめ」のイメージが強くて困っている。明日は早いので22:30就寝。


2011年2月05日(土) - 冬休み11/酒蔵見学ツアー

 今日はあうん堂企画による「酒蔵見学&説法ツアー」である。8時過ぎにレンタカーを借りに行き、事務所で説法をお願いしている囲碁のFさんがやって来るのを待つ。酒蔵ツアーだからみなさん新酒を飲む気満々で、下戸のFさんには車の運転をお願いしているからである。フルーティYumiさんと一緒にやって来たFさんとあうん堂の駐車場に戻るとすでに今日の参加者8名が集まっており、酒蔵のみの見学を予定している六味一滴さんチームもやって来たところで、いざ出発!めざすは「池月」で知られている旧鳥屋町の鳥屋酒造である。

DSCF0066 10時半、鳥屋酒造に到着。社長と専務さんが出迎えてくださり、一同ご挨拶。そのまま酒蔵に案内され、能登杜氏のお一人から仕込みの工程を説明していただく。こじんまりとした酒蔵なので、設備もコンパクトでわかりやすい。一通り見終わったところで、この冬に仕込まれた新酒を全員(Fさんは除きます)で口にして盛り上がる。

 ほんのり赤ら顔の参加者を乗せた車は、七尾市内を経由して富山県境に近いFさんのホームである専念寺に向かう。本堂脇の集会所にはFさんの知人や、東京からはサンバ・ミュージシャンのカガミジュンさんとパーカッションのサッチャンもやって来て、総勢15名がこれから始まるFさんの説法を前に「池月」をいただきながら待つ。昨日製本した『正信偈パラパラ版』も出来上がり、みなさんに配布できてイカッタ。

DSCF0076 Fさんの初説法は小1時間で終り、再び七尾市内に戻って喫茶・モリタートで遅めの昼食。メニューは“讃岐うどん”で、私たちが麺をすすっている間にカガミジュンさんたちがPAをセッティング。東京からジャズフルート奏者の井上信平さんもここで合流、愉しいライブが始まります。ハイ、あうん堂のツアーはここまでやるのです。

 18時、PAの跡片付けをみんなで行い金沢に戻る。井上信平さんが加わったので、私はカガミジュンさんの車に移動し、彼の音楽の経歴などいろいろ話を聞かせていただいているうちに金沢に着いてしまった。レンタカー事務所でFさん運転の車がやって来るのを待って、信平さんやカガミさんと別れる。

 夜、K子さんが用意したつまみで“池月”を一口いただくが、昼間の酒も効いたのか眠くなり、21:30就寝。


2011年2月04日(金) - 冬休み10/製本仕事

 今日は「立春」だが、窓の外の雪景色ではまだまだ春の気配は遠いです。

 午前、東京での仕入本整理。興味のある出品本を落札したのだが、それでもあうん堂に似合わない本が1割強はあり、それらは今度の石川の市会に出すことにする。ここらあたりの割り切りは、開店当時はなかなかできなかったなあ。

 午後、一昨日に続いて製本Sさんと並木町Tさんがやって来て、明日の説法ツアーに間に合うように最後の追い込みにかかる。今回お願いしてある『正信偈1』20冊はすでに出来上がっているとSさん。今日は『正信偈パラパラ版』の製本仕事を手伝うことにする。
DSCF0060 3時間後、所用で一足早く引き上げるTさんとSさんを見送ってからK子さんと二人であと少しの製本(用紙の張り合わせですが)を仕上げ、夕方K子さんにSさんの事務所まで届けてもらう。

 夜、K子さんはヨガ教室に出かけ、私はカフェで仕入本の整理を続ける。23:00就寝。


2011年2月03日(木) - 冬休み9/雪かき再び

 午前、昨日本棚から抜き出しておいた『映画本』の中から10冊あまりをバッグに入れて、K子さんとシネモンドへ出かける。先月末、オヨヨさんと一緒に持ち込んだ「出張ひとはこ古書店」用のダンボール箱の本とあわせて、NYANCAFE-BOOKSさんたちがシネモンドのロビーにすでに準備してくれたあうん堂分の「ひとはこ」に詰めていく。なんとか格好がついたところで、映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(監督:東陽一/出演:浅野忠信、永作博美、市川実日子)を見る。わかっちゃいるけどやめられない「アルコール依存症」は大変だなあ。☆3.5点。

 午後、うつのみや書店で新刊5冊をまとめ買い。文学堂さんに先週の市会での会計をお願いしてあったので、預けてあった会計カバンを受け取り、そのまま歩いて石引のNYANCAFE-BOOKSさんへ。リンダ&カルロス夫妻と3月からの一箱古本市再開に向けた打合せをおこない、16時帰宅。東京で仕入れた本が入った段ボール箱が昨日届いているので、3時間あまり整理を始める。

 夜、遅れ気味のHP日記を書きこみ、BS2で『刑事コロンボ』を見る。23:45就寝。


2011年2月02日(水) - 冬休み8/雪かき再び

DSCF0056DSCF0057 朝一番、東京に出かけている間に積もったカフェの屋根雪降ろしで一汗かいた後、朝食を取りながらツタヤから届いたDVD『のだめカンタービレ4』をK子さんと見る。

 午前、東京出張の会計整理。

 午後、製本Sさんがやって来るのを待って、『正信偈1』の製本作業。手伝ってくれるのは並木町TさんとK子さんで、途中囲碁のFさんが顔を出して出来上がった1冊を週末の説法準備のために持ち帰る。3人でSさんがプリントしてきてくれた用紙を間違えないよう張り合わせ、Sさんは自宅から持ち込んだプリンターでどんどん印刷を行っていく。16時、次回は明後日にしましょう!と本日の作業は終了。
 郵便局へネットオークションの入金に出かけ戻ってくると、駐車場横の交差点の圧雪除去にK子さんが出ていくところだった。暗くなるまで近所のみなさんたち総勢4人で雪かき、私はビータで掘り起こす役で一汗かく。いやいや、昨日までの東京の青空がなつかしい。

 夜、雪かき疲れで、21:30就寝。


2011年2月01日(火) - 冬休み7/東京05

DSCF0044 昨日同様、ホテルのレストルームでのんびり朝食。ロビーのPCで越後湯沢から先の電車の運行状況をチェック、午前中のはくたか号は運休か。どうしましょうかねえ、とK子さんと気楽な会話が続く。

 10時過ぎにチェックアウト。荷物をフロントに預け東京古書会館へ昨日の入札結果を見に行く。
DSCF0046 2Fの荷捌きフロアで落札表を見ると、5点落札。イカッタ、イカッタ。K子さんに宅配用の発送伝票を書いてもらっている間、私はセッセと落札本の梱包作業に励む。5箱分になんとか納まり、発送手続きを済ませてホテルに戻り荷物を受け取る。JR水道橋駅のみどりの窓口で帰路の指定席を取るが、午後からは運転を再開するらしく早めの列車を指定する。西荻窪で何箇所か行きたい所があったものの2時間しかないので諦め、久しぶりに皇居・二重橋に行ってみようか、と東京駅へ。

 青空が広がりとても同じ日本だとは思えない。広場の芝生の縁石に腰掛けていると私服姿の警官が近づいてきて、反対側のところに移ってもらえませんか、と言われる。何かあるのですか? ええあと10分で天皇皇后両陛下が車で公務から戻られます、とのこと。辺りを見回すといつのまにかジョギングしている人や観光客の姿が目立たなくなり、静かな広場になっている。
DSCF0047 しばらくしてパトカーが先導するおよそ10台ばかりの車列が道の向こうに見えてきた。旗の立っている車が両陛下が乗っておられる車とのこと。私たちのいるところには外人観光客二人に昼休み中のサラリーマンが6名、目の前を通り過ぎる天皇皇后両陛下に手を振るとお二人とも顔をこちらに向けてにこやかに笑顔で手を振ってくださる。まさかここでお顔を見られるとはなあ。
 丸善の「松丸本舗」に立ち寄り、1Fの食堂フロアで昼食に“フォー”を食べ、東京駅に戻って14時12分発の「とき」で金沢に帰ることにしよう。

DSCF0053 車内で古書現世の店主の著書、向井透史『早稲田古本屋日録』(右文書院)読了。越後湯沢駅は2mを越す積雪でビックリ。15分遅れのはくたか号に乗り換え、途中更に遅れて19時過ぎ金沢駅に到着。家に戻ると店の前の道は顔を出していたものの、リンゴの木はすっぽりと雪で埋もれている。母が出てきて、いいときに(金沢に)おらんでいかったがいね、と言われてしまった。

 駅構内のスーパーで買ってきた惣菜をつまみに缶ビールでK子さんと乾杯。愉しい5日間の東京出張も無事終わった。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> パン/コーヒー/サラダ
<昼食> ゴマ入りフォー
<夜食>(できあいの)コロッケ・白身フライ/缶ビール2


 

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