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2011年 3月

2011年3月31日(木) - 年度末の一日

 鉄道員生活を終えてもう9年が経つというのに、毎年3月31日になると気持ちに区切りをつけようとする。そうなんです、現職時代は今年度の振り返りと新年度の新しい目標設定に追われていたのです。あうん堂の生活ではもう関係ないのだが、今日は来月から支給開始となる「厚生年金」の受給手続きを行わなければならず、同じく申請が必要なK子さんと申請書類をチェックしながら、朝食。
  
 午前、K子さんと一緒に元町の市役所出張所で謄本や所得証明を発行してもらい、そのまま鳴和にある日本年金機構の出先事務所に二人揃って出向き、所定の手続きを済ます。二十歳で就職した時、年金を受け取るなんてまだまだ先の話だと思っていたのに……。帰り道、八番ラーメンで昼食。

 午後、NYANCAFE-BOOKSさんの開店1周年のお祝いを抱えて家を出、公園下から尻垂(しりたれ)坂を上がり、二十人坂を下ってお店につく頃にはうっすら汗をかいてしまう。お祝いの品を渡した後、「春ららら市」の出店打ち合わせ。
 公務員共済組合に同じ年金受給の手続きに行くK子さんと別れて、3週間前に買取させていただいたお宅へ代金を届けに行く。亀坂、白山坂を上がったり下りたりして再びK子さんと待ち合わせ、新竪町のベンリーズさんのお店で買物。そのままうつのみや書店に向かう途中でジャズのKAZUさんとバッタリ。書店では五木文庫のYさんとも顔を合わせるなど、金沢の街は狭いです。

 夕方、オヨヨ・せせらぎ店で中川ワニさんと待ち合わせる。彼から、これからはこういう暮しをしなきゃ、と1冊の本をいただく。タイトルは『単純な生活』(阿部昭)とあり、喜んでいいのかしらん。

 夜、せせらぎ店長Sさん・NYANCAFE-BOOKSさん・ワニさんたちと、それぞれ開店記念・1周年・北陸ワークショップ完遂・開店7周年を祝っての食事会を香林坊の「らくや」さんでおこなう。愉快なひとときを過ごし、23時半帰宅。
 さあ明日から8年目のスタートだ! 


2011年3月30日(水) - 年度末決算

 嬉しい定休日は、愉しいけれど慌しかった7周年関連のイベント後始末の中で最後に残っている会計整理を終日おこなう。

 中川ワニさんの「珈琲教室&ジャズ談義」、再開した「一箱古本市」、あうん堂の月末〆、古書組合の交換会会計整理と続き、最後は口座引き落とし分の現金を封筒に入れたところで夕方になってしまった。
 岩本桐工芸の若旦那が来週末開かれる『乙女の金沢/春ららら市』のDMを届けてくれる。オヨヨ書林、NYANCAFE-BOOKSさんとともに、古本屋あうん堂の今年最初の即売会になるのです。

 夜、K子さんはヨガ教室に出かけ、私はHP日録をせっせと書き込む。
 


2011年3月29日(火) - 関西古本屋事情

DSCF0504 店内はちょっとヒンヤリしているが、陽の当たる外に出るとポカポカしている。ヒメリンゴの木の芽はまだだが、下の地面には青々としたクローバーの葉や苔の緑が美しく、その中に混じって春になると芽を出す小さな花がつぼみをつけている。

 午前、京都上京区・同志社大近くで「町屋古本はんのき」という古本屋を共同運営している古書ダンデライオンさんが2年ぶりだろうか自転車で来店。とっさにはわからず、彼から声を掛けていただいて、イカッタ。昨年、京都に出かけた際にお店を訪ねたが、その日はメンバーの女性が店番だったので彼とはお会いできなかった。
 “チキンカレー”を食べ終えたダンデライオンさんと、古本談義。共同で運営している店は、4月からメンバーが入れ替わるとのこと。2月に京都の古本屋仲間と開催した古本フェアは盛況で、5月に2回目を計画しており、よろしければあうん堂さんも、と声を掛けられる。おうおう、今京都の古本業界は熱いなあ。これからオヨヨ・せせらぎ店に行くという彼に、金沢での一箱古本市にも来てください、と声をかけ、玄関前で見送る。

 今日も月天心さんはじめ顔なじみのお客さんから開店7周年のお祝いをいただき、ありがとうございました。本当に嬉しいです。明日ワニさんの珈琲教室を開催するNYANCAFE-BOOKSさんが器具を受け取りにやって来て、開店7周年おめでとうございます、とワインを、仕事中のランナーAさんは日本酒を届けてくださる。ハイ、今度のあうん堂夕食会ではこのワインとお酒をいただきます。

 夜、花粉症で鼻水が止まらず早々にベッドにもぐりこむ。22:00就寝。


2011年3月28日(月) - 開店7周年

DSCF0525 今日はあうん堂が開店して満7歳の誕生日。京都の花屋さんで働いているSさんから宅配便で、小松のK司書さんは来店時にともに「花鉢」を、8班ayaさんの事務所からは野生のツバキをいただく。開店7周年記念イベントの最後は、お客さんのいない時にK子さんと花を前にしての記念撮影。

 8年目に入った古本屋仕事のキャッチフレーズは、「七転び八起き」。開店前に密かに立てたあうん堂本舗の長期経営計画(どこにも公表していないのですが)によれば、今年から5年間が経営拡大をめざす第3期ということになっているのだが……なにはともあれ、8年目のあうん堂をよろしくお願いいたします。

 終日、古本屋仕事。

 顔なじみのお客さんからたくさんお祝いの言葉をいただき、K子さんともども感謝。大阪Yさんから届いたお祝いカードには思わず笑ってしまう。どこが面白いのかは言葉で書いても伝わらないので、関心がおありの方はお声を掛けてください。


2011年3月27日(日) - 今年も「一箱古本市」

 本日は、開店7周年関連イベントのこれが最後となる「一箱古本市」への出店である。昨日の夕方、いつもの酒屋さんからお借りしたビールケース15箱を会場となる主計町・源法院に運んであったので、今朝は出品本を詰め込んだ段ボール箱2個をゴロゴロに乗せて会場へ運ぶ。雨が心配だったが天気予報どおり朝日が差して、イカッタ。

 8時半、源法院境内で実行委員のオヨヨさんとニャンカフェさんと合流、さっそく会場設営に取りかかる。4ヶ月ぶりの再開だが私たちも勝手がわかっており、ビールケースや箱を手際よくセッティングしたり、のぼりや案内板を小路のあちこちに立てたりしているうちに本日の出店者が集まってくる。
DSCF0521 10時、東日本大震災で被災されたみなさんが元気になられることを参加者一同でお参りした後、今年初めての「一箱古本市」が始まる。出店は13箱で、これに“パン/珈琲/一箱古本市限定どらやき”がお堂の前の階段に並ぶ。開始早々日がかげり、寒さが足元からじわじわとこたえてきたので、ホッカイロを取りに店に戻る。

DSCF0520 午後からは青空となったものの、出店者は日のあたる門前の小路に横並びしてお客さんの様子を見守っている。あうん堂の箱の前にもなじみのお客さんがたくさん来てくださりお買い上げいただく。売上げトップクラスの「古本万歩計」さんはじめ、各箱とも売れているのかみなさん嬉しそうにお客さんと話をしている。
 16時、終了。跡片付けの終わった境内で参加者全員による報告会を行って解散、次回4月24日は暖かくなって、もっと多くの人が来てくれるといいなあ。

 夜、あうん堂で実行委員、来月実店舗をオープン予定の上関文庫さん他有志による反省会。明日の開店記念日を前に、みなさんからお祝いの言葉をいただき、感謝。営業7年目最後の夜を愉しく過ごす。


2011年3月26日(土) - ワニさんの「ジャズ談義」

 開店7周年イベントの第二弾は、一昨日の珈琲教室に続き中川ワニさんによる『ジャズ談義/ワールド・イン・JAZZ』である。
 5時に店を閉めて会場設営を始めるが、今回は椅子の並び替えだけで、それよりもワニさんが持ち込んでくれたおよそ70枚のCDのセレクトが大変で、一足先にやって来たワニさんと事前にミーティングをおこなう。ジャズの話が始まると時間も忘れてしまうワニさんなので、タイムスケジュールをメモしたペーパーを作成して手渡したところで、「ジャズ談義」が始まる。

 宝達志水町からの男性ジャズファンをはじめとして、総勢8名によるこじんまりしたジャズ会で、ワニコーヒーと北欧はじめの会に作っていただいた“シナモンロール”を口にしながら、大音量でワニさんおすすめのCDをどんどん掛けていく。ふだん静かに聴いているので、ジャズの音の楽しさをみなさん再認識している。21時終了。

 夜、これで前半のスケジュールが終わったワニさんと“ピエンロー”を囲んで、ささやかに打ち上げを行う。


2011年3月24日(木) - 中川ワニ珈琲教室

春恒例の珈琲ワークショップ「中川ワニ珈琲教室」の開催日である。

 午前、コラボンOさんが教室で使用する器具やワニさん所蔵のジャズCDが入った段ボール一箱を届けてくれたので、そのまま会場設営に取りかかる。毎年おこなっているので段取りもわかっており、隣家から座布団やちゃぶ台を持ち込みおよそ1時間で完了。

 午後、昼過ぎにワニさん来店。K子さんが珈琲を緊張気味に淹れてワニさんにそっと出しているのを横目に、私は隣家でお湯を沸かす作業の段取りをおこなう。
DSCF0499 14時、参加者14名が揃ったところでワークショップが始まる。いつものようにワニさんは3つのテーブルを順に回って、参加者が淹れた珈琲を一回ずつ味見しながら、よく言えば的確に、悪く言えばまずいものはまずい、と批評していくのだが、彼の人柄か笑い声が起きてみなさん愉しそうだ。

 17時終了。跡片付けを済ませた後、ささやかな打上げ会をカフェで開催。ヘルシンキで和菓子屋をめざす東京のTさんと妹さん母娘、近所の月天心夫妻も加わっての和菓子だんぎに花が咲き、愉しい会となった。
 22時半、あうん堂開店7周年イベントの第1弾が終わり、0:00就寝。


2011年3月22日(火) - ぼくのおすすめ……

 午前、本日が締切の、雑誌『天然生活』編集部から依頼のあった「石川県の手造りのおいしい食べ物」アンケートに答えるため、顔見知りの販売者のみなさんに了解の電話をかけながら、せっせと必要事項を書きこみ編集部宛にFAXを送る。ちなみにオヤジが選んだのは、“こんかこんか”“とうふのみそ漬け”“ひしほ醤油”“辛味酢”といった発酵食品です。

 午後、隣家で在庫本整理。来月のイベントに出品する古本の整理を兼ねて、今夜屋根裏部屋にお客さんが泊まられるので通路が邪魔になるからである。腰が心配なのでお腹に力を入れ、膝をしっかりかがめて作業を行う。
 簡単には売れないだろうと値付をしないまま棚に出してあった『芥川龍之介全集(全9巻)』だったが、芥川龍之介ファンの青年が目にとめて、いくらですか、と訊かれる。こういうことがあるからしっかりと値付をしておかなければ、お客さんにご迷惑をおかけするのです……反省。
DSCF0463 夕方から雨降りとなるも、急に西日が差して黒い屋根がオレンジ色にキラキラ輝いている。なんだか不思議な光景に思わずシャッターを押してしまう。

 夜、東山界隈に住んでいる仲の良い知人たちが集まり、「政治を身近に話そう〜夕食会」を開催する。ゲストは現職県議のHさんで、知らない世界のことを聞きながらみなさん大いに食べる。跡片付けを手伝ってもらい、22時半お開きとなる。メールをチェックして、23:30就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> 昆布の佃煮/味噌汁/ご飯
<夜食> 天ぷら/サラダ/持ち寄り1品


2011年3月21日(月) - 三連休3

 三連休も最終日となり、外は今にも雨が降りそうだ。

 午前、K子さんが入力した囲碁のFさんこと釈徳淳さんの『正信偈/第三部』テキスト原稿を所定フォーマットのワード文書に移し変え、大まかにレイアウトを直したおよそ90頁分をプリントアウト。あうん堂本舗の出版企画原稿ではこの『正信偈』本がもっとも進んではいるのだが、何しろこの分量ではいつまとめられるやら……。

 午後、静かなカフェで、お茶しにやって来た釈淳徳さんに『正信偈/第三部』のゲラを渡し打ち合わせ。彼からは変わりに新しい『絵解き正信偈(仮称)』の原稿を渡される。いやいや、このすさまじい勢いには驚かされる。絵手紙のKさんが『銀花』のバックナンバーをまとめ買いして下さり、感謝。
 夕方、東京から夜行バスを使って2泊1日の金沢旅行をしている女性が来店。ichiキャンメンバーの一人・陶芸の中島寿子さんの友人だそうで、彼女の作品展を見に来ました、と元気よく話してくれる。

 夜、ネットオークションに数点出品。今夜も早めにベッドにもぐりこみ、体調管理に勤める。22:30就寝。


2011年3月20日(日) - 三連休2

 三連休の中日は天気も下り坂。それだけではないのだが、いつもの日曜日よりも静かなあうん堂です。
 昨日から花粉症がひどく、開店時に玄関のボックスを動かそうと中腰でかがんだ際には腰の辺りにすばやい痛みが走るなど、ちょっと身体が悲鳴を上げている。

 終日、ムリせず古本屋仕事。3週間ぶりにネットオークションの出品をおこなう。

 午後、漆作家でichiキャンメンバーの植埜貴子さんがご両親と一緒に顔を見せてくれ、これから彼女が出品している『金沢卯辰山工芸工房/研修者作品展』(〜3/21)にご両親を案内するとのこと。お土産に『アップルクーヘン』をいただく。
 入れ違いに北欧はじめの会のMさんが友人と来店。彼女が勤務する小学校の卒業式の様子を聞いたり、卒業する生徒が彼女に送った寄せ書きの写真を見せてもらい、感動する。先生は大変だというけれど、子どもたちの大切な思い出の中に彼女がいるなんてやっぱりすごいなあ。2回目の来店だとおっしゃる高山からのご夫婦や、『Mun Helsinki』をお買い上げいただいた福岡からの女性客と、しばし歓談。

 夜、隣家の電気椅子でうたた寝。21:30就寝。


2011年3月19日(土) - 三連休1

 お彼岸に入っての三連休が始まる。暑さ寒さも彼岸まで、と昔の人は口にしたが、我が家の背戸には小さくなったとはいえしっかりと雪の山が残っている。今日は春の日差しがあるものの風は冷たく、東北のみなさんのことを思うとせつなくなる。

 終日、古本屋仕事。

 つくば・シンゴスターさんの紹介で来ましたという女子2人組からシンゴスターさんの様子を伺う。HPで元気に営業再開している様子を見知ってはいたのだが、それでも彼女たちからつくばの街の様子を聞いて少し安心する。
 来週の一箱古本市開催に向けて、NYANCAFE-BOOKSさんとメールで情報交換。こういうときなのに常連の出店者が参加してくれて嬉しい。

 夜、宮本輝さんの最新刊を読む。23:30就寝。

 


2011年3月18日(金) - 元気で九十年

 午前、仕入本整理。

 午後、時々顔を出す雑誌好きの若者が友人と3人で来店。先週入荷した『スタジオヴォイス』のバックナンバー100数十冊を隣家の書庫から店に持ち込み彼らに見てもらうことにしたところ、そのまま店の玄関に座り込んで熱心に頁をめくり始める。こういう光景って、初めてだなあ。

 帰省中の中川ワニさんが顔を出してくれる。1週間前の地震の時ちょうど電話で話をしていたこともあり、そのときの様子を詳しく聞かせてもらう。昨日届いたワニさんからのワークショップ用の荷物を一緒に開き、週明けから始まる珈琲教室用の珈琲豆や器具の運搬等打ち合わせを済ませてしまう。居合わせた並木町Tさん、ガラス作家の今井美智さん、菓子職人見習いのTさん姉妹の皆さんと一緒に、ワニさんがラオスで買ってきた珈琲豆と器具で淹れてくれた“ラオスコーヒー”をみんなでいただく。小学校の休職に出た脱脂粉乳のコーヒ牛乳を思い出す。

 今日は父の九十歳の誕生日なので、K子さんが上階で“海鮮丼”を作り、隣家の父に届けにいく。そういえば今朝店の掃除にやって来た父に、今日でいくつかね、と聞いたら、おう九十や、としっかり答えていたいつも働き者の父であります。

 夜、“海鮮丼”の具の余り物でワニさんと3人で簡単な夕食会。話題は尽きず、22時半お開きとなる。


2011年3月17日(木) - ある旅立ち

 定休日の「古本交換会」は久しぶりのこと、第4金曜日の会場が取れなかったからである。昨日引き取った買取り本の中から全集本と俳句関係の本を車に積み込み、野々市の交遊舎へ。フォーラスで今年から始まった「名作映画50本」を見に行くというというK子さんを駅近くで降ろしていく。
 日程変更や地震のこともあり、参加者は県内の組合員だけで、いつものように市会が始まる。出品の2点はなんとか売れたものの、思ったより安かったのでお客さんに申し訳ないなあ。単行本の大山と洋書の山をそれぞれゲットして、12時半には終わってしまった。がらんとした会場で、一人昼食。

 13時半、家に戻って仕入本を降ろし、映画から帰っていたK子さんと再び来るまで広坂にある「しいのき迎賓館」へ行き、『金沢卯辰山工芸工房/研修者作品展』(〜3/21)を見る。この春2年間の研修を終えた漆の植埜貴子さんと陶芸の中島寿子さんはichiキャンメンバーでもあり、会場で当番をしている二人と一緒に彼女たちの作品を鑑賞する。4月からフリーで作家活動をスタートする二人にエールを送ります。
 帰り道、NYANCAFE-BOOKSさんに寄ってコーヒータイム。4人であれこれ古本談義。そのまま車を返した後、玄関にストーブを持ち出して仕入れ本整理。19時、なんとか終了。

 夜、4月の「さくらイベント」の案内が髷のIさんからメールで、中川ワニさんからは来週の珈琲関連ワークショップ用に珈琲豆や器具が段ボール2箱届く。今やれるイベントをしっかりやっていくことが大切だ、と自分に言い聞かす。23:40就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> 手作り弁当
<夜食> 煮物/ごはん


2011年3月16日(水) - 『英国王のスピ−チ』

 肌寒い風が吹く中、K子さんと歩いて香林坊・シネモンドへ映画『英国王のスピーチ』(監督:トム・フーパー/出演:コリン・ファース、ヘレナ・ボナム=カーター、ジェフリー・ラッシュ)を見に行く。劇場入口で、やはりお客さんは少ないですがみんなを元気付けられる映画を今こそ上映しようと思います、と支配人のUさん。なるほど館内も評判の映画だというのに、思ったよりお客さんは少ない。
 映画は派手な演出もなく、少ない登場人物がきっちりとした演技を見せ、なおかつストーリーも面白く最後まで一気に見せてくれる。☆4.5点。とにかくシネモンドへ足を運んでください。

 昼食、近所のらくやさんへ行くも閉まっており、109に戻ってB1のパン屋で“パスタランチ”。東京三菱銀行でエクリ社に新刊『樹と言葉』の代金を振り込んだ後、うつのみや書店で宮本輝さんの新刊『三十光年の星たち』(毎日新聞社)を購入。彼の小説がたまらなく詠みたくなる。
 23日開店予定のオヨヨ書林せせらぎ通り店の準備状況を見に行き、ニークワークスUさんや久しぶりに金沢に来ているダイックSさん、新店長のSさんと立ち話。震災の影響で予定していた什器や資材が届きません、とUさん。お土産の“ドーナッツ”を手渡した後、買物して帰るというK子さんと別れて車を借りに直接レンタカー店へ歩いていく。

 夕方、お客さんからの買取りに車で出かける。「一箱古本市」のDMが出来上がったので、途中NYANCAFE-BOOKSさんに届け、すぐ近くのお客さんのお宅にお邪魔して奥さんからご主人の蔵書を引き取らせていただく。こういう機会はなかなかないので、ありがたい。

 夜、K子さんはヨガ教室に出かけ、私は店の玄関にストーブを持ち出し、買取り本整理。あうん堂向きの本も多く、一部は明日の交換会に出品することにする。
 TVで地震情報を見て、23:30就寝。外は雪が舞っている。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> パスタランチ
<夜食> おから煮/さば煮/ごはん


2011年3月14日(月) - 東北地方太平洋沖地震4

 東京電力エリアでは今日から計画停電が行われるという。私たちは普段「電気」を当たり前のように享受して暮らしているので、改めて「電気」のありがたさを再確認させられる。とはいっても東海から南のエリアでは実感としてピンと来ない。

 お昼にK子さんが横浜Kenさん宅に電話、Kenさんはなんとかして会社に出かけたというから、ビックリ。生活の中で今困っているものを教えてもらい、僅かだが用意できたものを夕方宅配便で送る。
 昨日に続き、高遠のブックフェスでこちらは『Mun Helsinki』を買ってくださったという本好き女子が来店、近く改訂予定のトラムMAPが出来上がり次第、送りますよ、と約束する。

 夕方、金沢ガイド誌の取材が入り、1時間ばかりの対応で撮影も完了。原発災害のニュースばかりが目立つ。23:10就寝。
 


2011年3月13日(日) - 東北地方太平洋沖地震3

 地震発生から3日目の朝は、家の前の道路に設けてある流雪こう(冬の間だけ水が流れる水路で、ここに降った雪を捨てて流します)の鉄製の網蓋をボルトで閉める作業にK子さんともども参加する。ご近所のみなさんも参加しており、話題は地震と津波ばかりである。

 終日、古本屋仕事……のつもりだったが、上階にいるとどうしてもTVニュースが気になる。

 一昨年の高遠ブックフェスの際、あうん堂も出店した即売会場で出品していた『アンアン』を、その後通販で申し込んでくださった東京の女性が来店。声を掛けられるまで気がつかなかったので、お話ができてイカッタ。自転車で金沢の街を回っているというので、オヨヨさんとNYANCAFE-BOOKSさんを紹介する。
 夕方には京都の古本好きの青年が金沢在住の友人と、こちらも自転車で来店。お互い知っている京阪神の古本屋について話が弾む。

 夜、津波被害の様子がハッキリとしてきた。生きてるだけでよかったと思う、という被災者のみなさんには慰めの言葉すら見つからない。東京はじめ何人かの知人にお見舞いのメールを送ろうかと思うが、今はただ状況が落ち着くのを見つめるばかり。0:00就寝。


2011年3月12日(土) - 東北地方太平洋沖地震2

 東北地方の地震は一夜が明けた。朝からTVでその後の様子を見るが、ただただ目を覆うばかりである。横浜Kenさんと朝一番に電話で昨日の様子を聞かせてもらう。今夜コラボンでライブを行い、屋根裏部屋にも泊まる予定だった東京在住のミュージシャンの木村さんから、昨日の(地震の)こともあり(ライブを)中止とさせてもらいました、とメールが入る。

 午前、お客さんもいないので上階でHPのメンテと日記をアップ。その後、昨日預かったTさんの蔵書整理。

 午後、ご近所のOさん、ライターIさん一家、テグのママさんにK子さんのアドラー仲間の小松菜TさんとまいけTさんといった顔なじみのお客さんがカフェにやって来る。まいけTさんに、在庫があったら持ってきてね、とお願いしてあったあうん堂本舗出版の『新しい社会と子育て』(野田俊作)を、もうこれだけ、と5冊届けてくれる。足利市のお客さんから15冊注文が入っているのだが、同本はすでに完売となっているからである。さっそくメール便で発送の準備を済ませ、ヤマトのお兄ちゃんが取りに来たところで東北地方の発送状況を訊くと、東北・北海道全域と茨木(県宛て)は受け付けてないです、とのこと。
  以前に武蔵辻でカフェを営んでいたタケさんが引越しのたねに整理した蔵書を車で届けてくださり、店先でしばし立ち話。市内に住むお客さんからも、こちらは電話で蔵書の引取り話。春になり、引越しや荷物整理の季節です。
 兵庫から夫妻で見えたお客さんが、以前に(神戸の)vivovaさんで『Mun Helsinki』を買わせていただきました、と声を掛けてくれる。(vivovaさんが)店を閉じて残念です、とおっしゃり、これから金沢に移転したGloiniさんを訪ねるというので、ショップカードを手渡す。

 福島原発で大きな爆発事故発生。他人事ではないこのニュース、事実なら大変なことだ。タケさんの蔵書や在庫本を整理するも、原発関連のニュースが気になる。

 夜、夕食、K子さんと近所の中華屋でさっと済ませ、家で原発関連のニュースを見る。今日はなんだか疲れて、22:30就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> チーズトースト/珈琲
<昼食> 昆布巻き/小松菜おひたし/味噌汁/ごはん
<夜食> 焼そば/ネギラーメン/ギョーザ/瓶ビール1


2011年3月11日(金) - 東北地方太平洋沖地震1

 3月も10日を過ぎたというのに、うっすら雪景色。店掃除を早めに済ませ、シネモンド・ロビーで開催中の『出張ひとはこ古書店』用出品本の値付を行う。今回は、急きょ明日から始まることになったオスカー受賞映画『英国王のスピーチ』上映にあわせての「イギリス本」特集である。
D1000497 10時前、NYANCAFE-BOOKSさんに車に迎えに来てもらい、一緒にシネモンドへ。すでにオヨヨさんが一箱の中身を入れ替えており、私たちもすばやく持ち込んだ本を中に入れ替える。ワーズワース・シェイクスピアと言った古典が中心のあうん堂に対し、ビートルズ本で迫るオヨヨ書林、ブリジット・ジョーンズになぜか猫本のNYANCAFE-BOOKS。たくさん手にとってもらえますように。竪町経由で東山まで送ってもらい大助かり。

 午後、東山のTさんが雑誌中心に本を持ち込んでくれたのでせっせと運び込んでいるところへ、中川ワニさんから電話が入る。ラオスから戻る頃を見計らって月末のワニさんの帰省に合わせたワークショップのスケジュールをFAXしてあったので、その打合せである。
 ラオス出張の話をしていると、あっちょっと待って……今揺れてる、とワニさん。うわー長いなあ……ストーブ消してくるね、と受話器を置いている間、私はネットの地震情報を見に上階に。やがて電話の向こうから物が落ちる音が継続して聞こえてくる。レコードラックが倒れるなんて初めてだ……ヤバ!一杯片付けないと向こうの部屋に行けないわ。大丈夫ですか? ダイジョーブだけど……あっまた揺れてる……。宮城で震度6。これは大変な地震だと実感し、ワニさんに気をつけるよう伝えて電話を切る。

 横浜のKenさん宅に電話を入れるもつながらない。テレビでは生々しい津波の様子がライブで映し出されるのに釘付けの私とK子さん。メールを送ってあったKenさんから無事だとのメールが返るも、自宅とは連絡が取れないとある。それにしても被害地の惨状は目を覆うばかり。テレビの向こう側とこちら側とのギャップの大きさに何も出来ない。
 19時半、Kenさんからようやく電話が入る。16時に(蒲田の)会社を出て今新横浜を過ぎたところ、とKenさん。電車動いてないぞ、という私に、歩いてます、と答える。自宅とも連絡が取れたそうだが停電とのこと。(緑区内の)自宅に着くのは21時過ぎるかなあ、というので、とにかく気をつけるよう伝えて電話を切る。
 22時過ぎ、何度か電話を入れるもつながらないが、あとは16年前に神戸で被災している彼の経験と判断に任せるしかないな。TVで情報を取りつつ、1:00就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> ホットケーキ/珈琲
<昼食> ニシンの飴炊き/昆布巻き/ごはん
<夜食> いなり寿司/味噌汁


2011年3月06日(日) - 『樹と言葉』

DSCF0420 終日、古本屋仕事。伊丹Sinさんから届いた絵本を整理して棚に並べる。定番の絵本ばかりだが、ちっとも古さを感じさせないのはさすがです。

 このところ東京のユニークな出版社・エクリの第9冊目となる新刊『樹と言葉』(1400円)が気に入っており、本棚スペースの中で本を探しているお客さんに、これがあうん堂のイチオシ本ですよ、と声を掛けている。名古屋から「21美」(21世紀美術館のことです)にやって来たという女性と、東京で雑誌の編集の仕事をしているという女性が手にとって帳場へ。本屋冥利に尽きます。
 編集の仕事をしている女性、5年前に金沢の情報誌の編集に携わっており、取材でお邪魔しました、と改めていただいた名刺を見るとあのYさんであることを思い出す。今の彼女の仕事のことや、勤務先の事務所の近くにあったオヨヨ書林が金沢に来ていて驚いたことなど、しばし雑談。
 敦賀で小児科医院を開いているMさんが久しぶりに来店。今回も金沢での研修会だったそうで、文庫から単行本までまとめ買いしてタクシーで金沢駅に戻っていく。

 夕方、ホニャララ屋のご主人来店。居合わせたAさんともども自転車好きの二人なので、あうん堂の『自転車本』についてプレゼンをおこなうとともに何か書いていただくようお願いする。

 夜、ホニャララ奥さんから「ワニさんの珈琲教室」申込みの電話が入り、おかげで今回の定員15名は満員となる。NHKドラマ『江』が始まるがすっかり興味をなくし、隣家で電気椅子に腰掛けてうたた寝。戻ってHP日記を書き込む。1:00就寝。


2011年3月05日(土) - 友、遠方より来る

 午前、仕入本整理。芭蕉関連の研究書がまとまってあるものの、あうん堂の本棚では手にとってもらえるかどうか。月末の『中川ワニ珈琲教室』参加申込みのメールと電話があり、いつもより速いペースで一杯になりそうだ。

 午後、21美術館の袋を持った若いお客さんがポツリポツリと来店、目下開催中の『ホンマタカシ展』に来ました、とはあうん堂の入口調査結果です。人気あるなあ。
 
 15時半、国鉄入社同期で多治見に住んでいるJさんがタクシーで来てくれる。昨日から北陸新幹線工事関連で糸魚川に出張の帰りにわざわざ金沢で下車して立ち寄ってくれたJさん、彼と会うのは20年ぶりだろうか。賀状でお互いの近況報告はおこなってはいるのだが、こうして顔を見るといろいろ話が弾むのが嬉しい。20才で入社後そのまま研修で9ヶ月間鉄道学園寮で同室だったこともあり、学生生活とは違った楽しい思い出がたくさんある。あれから40年か……。少し時間があるので浅野川界隈を一回りした後、しらさぎ号で名古屋へ帰るJさんを店の前で見送る。

 夜、久しぶりに隣家の電気椅子に腰掛け、手塚治虫『ブッダ1』読了。続きを読みたいが在庫はないし……ネットオークションの入金整理と連絡メール作業をするか。1:00就寝。


2011年3月04日(金) - ワクワク通信

 9時半、3月の「古本交換会」は定例開催日の会場が確保できなかったので、先週に続いて本日が開催日となり、車で野々市・交遊舎へ出かける。出品本の準備が出来ず、荷台には“玄米”一袋があるだけ。
 会場設営後参加の古本屋さんと情報交換、みなさん厳しい話ばかり。入札では3点ゲットし、終了後に昼食の弁当を食べて帰宅。

 夕方、ビーズHさんとカフェでミーティング。以前から私が興味のあるテーマの出版を考えており、今日はそのあたりの私の思いをHさんと話しているうちに、彼女の提案もあって「個人通信」のような方向で行くことに決める。これだと気楽な雰囲気で執筆者(主にあうん堂つながりの方たちですが)に書いてもらえそうだ。デザインはHさんにお願いすることにして、私はあうん堂の夏休み前に原稿を取りまとめるというスケジュールも決めてしまう。ちなみにテーマは「自転車」です。
 夕食、“しじみの味噌汁”を作るものの、汁が真っ黒になってしまった。

 夜、ネットオークションのデータ作り。コミック『ブッダ1』(手塚治虫)を詠み始め、23:45就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食>(夕べの)ちらし寿司
<夜食> ほっけの開き/しじみ汁/ごはん


2011年3月03日(木) - サヨナラ、ノダメ……

DSCF0324 昨夜は家の外がなんだか静かだと思っていたら、今朝しっかりと雪が積もっている。ふわふわした雪で、陽が当たるとすぐにも融けそうだ。まぶしいのでブラインドを下ろし、桑田圭祐『MUSICMAN』を聴きながらのんびり朝食。

 午前、古書組合の会計整理。10円が合わなくて大変だったが、伝票の集計間違いに気付くまで小1時間かかってしまう。サンクス菊川店の店長をしているいとこのtomoちゃん(年上ですが昔からこう読んでるので)が仕事帰りに寄ってくれたので、最近のコンビニ事情をチェックする。

 午後、屋根裏部屋に泊まる知人お二人に確認メールを送った後レンタカーを借りに行き、GEOで『のだめ〜』を借りてくる。夕食、今日は「雛祭り」なので“ちらし寿司”です、とK子さん。

 夜、『のだめカンタービレ/最終楽章(後編)』を見る。思えば昨年11月、いただいた同コミック全22巻を読んだのがきっかけで、12月には足りない2巻と出たばかりの完結・25巻目を買って読み終え、年が明けてからはツタヤディスカスでTV版DVD8枚を借り、とうとう昨日と今日で映画版を見ることになろうとは思わなかったデスゥ。0:30就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト/珈琲
<昼食> おにぎり/菓子パン
<夜食> ちらし寿司


2011年3月02日(水) - サヨナラ、ハッサク……

 嬉しい定休日は、これが今シーズン最後の1個となった和歌山の八朔(ハッサク)を食べながら、いよいよファイナルを迎える『のだめカンタービレ/最終楽章(前編)』をK子さんとDVDで見る。竹中直人演ずるミルヒーがいいなあ。
 見終わったら11時半、公務員共済年金のことを聞きに行くというK子さんに『のだめ〜後編』のDVDを借りてきてくれるよう頼んで、あうん堂の会計整理。昼食はキッチン横の棚の下にあった“イトメンのチャンポンメン”と“餅”。チチャンポンメンの賞味期限が「01.22.2010」とあったが、なかったことにしよう。

 夕方暗くなるまで、会計整理に続き中川ワニさんのイベントについて資料を作る。K子さんがNYANCAFE-BOOKSさんに立ち寄った帰りに借りてきたというDVDのケースを開けると、『TV版/のだめ〜ヨーロッパ編その2』ではないか。真剣にDVDケースと向き合わないのか、とおもわずチアキになって言うと、ぎゃぼっ、とのだめもどきのK子さん。大した人だ。

 夜、ヨガ教室帰りのK子さんとテグで待ち合わせ、焼肉で夕食。マスターもママも居ないテグはなんだか私たちには切ないなあ。雪がしんしんと降っている中を歩いて帰る。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> ホットケーキ/八朔/珈琲
<昼食> チャンポンメン/小餅3
<夜食> 焼肉/クッパ/生中2


2011年3月01日(火) - サヨナラ、サンガツ……

 今日から弥生・三月。向こうからやって来る高校生は卒業、社会人は異動の季節でもあり、あうん堂のお客さんの中にも金沢を離れる人が何人いるかしらん……と金沢駅のコンコースを歩きながら思う。
 8時40分の電車で野々市へ。古書組合の古本交換会・6月分の会場予約は9時からだ。今日は申込みの2日間ともに予約が重なっており、久しぶりの抽選となる。10日は3人でアミダくじとなり、2本の線を書き込んでの勝負は……アターリーッ!次なる24日、2人による当たりくじの引き勝負は……アターリーッ!受付のおじさんがコーフン気味に、今日宝くじ買ったらどうかね、と勧めてくれる。9時55分の電車で金沢に戻り、JRバスで帰宅。

 午前、ネットオークションの発送作業。編集Aさんはじめ顔なじみのお客さんの声が聞こえたので、下階に降りてしばし雑談。残っていたごはんで“ニンニク多目のパラパラ炒飯”を作り、K子さんの分を残して手早く昼食。

 午後、郵便局へ行き投函。本日定休日の月天心さん夫妻、製本Sさんと揃ったので、カフェでコーヒーブレイク。友人TT君も現われたので、みんなで歓談。その後、Sさんとは『正信偈本』の製作ミーティングを、今月オーストラリアに出かけるTT君とは不在時の頼まれ話をした後、中川ワニさんの「北陸ツアー」スケジュールを詰め、ワニさんに電話するもつながらず。
 夕方、昨日に続いてやって来たコラボンO店長が、今日は2月分の絵本『にっちゃん日記』売上金を届けてくれる。古本のお客さんが少ないので助かりました。
DSCF0323 今日はこっちをしたいのですが、と声を掛けるO店長に、ガマンできませんか、と上階からK子さんが<mimiローソク>を持って降りて来る。8班ayaさんも呼びますか、と電話をして待つこと10分。二人揃ったところで怪しい「mimiローソクパーティ」が始まった。
 ワニさんから電話が入るが音質がいつもと違うので、もしかして今ラオス? と尋ねると、そう昨日からビエンチャンに来てます、と元気な声が返って来た。友人宅の電話からだというので「北陸ツアー」スケジュールは帰国後にFAXを見てくださいね、とだけ伝えて電話を切る。パーティは終わったようで、3人大いに盛り上がっている。
 これから映画を見に行くというO店長にK子さんもくっついて出かけていったので、私は近所の食堂で定食を食べに行く。

 夜、ネットオークションに出品8件。髷のIさんから4月に企画している「サクラ祭り」の出店について電話、オヨヨさん。NYANCAFE-BOOKSさんともども参加する旨伝える。2月はHP日記のアップも後回しになるよう遊んだり仕事したりで気ぜわしかったが、3月も同じかなあ……。23:00就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> トースト2/珈琲
<昼食> パラパラ炒飯/餅2
<夜食>(いなばやで)モヤシ野菜炒め定食


 

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