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2011年 6月

2011年6月28日(火) - 夏休み1

 5時半起床。シャワーを浴びた後、昨夜フェルメールさんから届いたGmail紹介メールを開いてアカウントを取得する。取得はしたものの、これで海外からメールが出せるとは思えないなあ。

 返事を書かないといけないメールが他にも数件あるが、とにもかくにも『そらあるき13』のエッセイとルポ原稿の最終稿に取りかかる。合間に店の玄関に掲示する「夏休み中」のお知らせ看板を書いたり、もっと早くから準備をしておけばよいものを、と言う顔でK子さんが家の中の片付けや旅行に持っていくものを準備している。

 出来上がった原稿を取材先にFAXして最終確認をとり終え、ビーズHさんに送信したところで、12時。K青年から8月の『澤野工房展(仮称)』での澤野さんご自身によるトーク出演を快諾していただいた旨の電話が入り、イカッタ。後はお願いね、と電話を切って、もう少し片付け仕事に撮りかかる。

 ドイツ・プラハ・ヘルシンキの旅の出発は明日だが、果たして前泊地の大阪にはいつ行けるだろう。

 明日から22日間、K子さんとの旅の様子をこの日記になんとかアップしようと思いますので、たまに覗いてみて下さい。では、元気で行って来ます!!


2011年6月22日(水) - 地球の歩き方4

 夏休み前最後の定休日、と書いてはみたものの、これが「今年最後の」などと書けばまだしも、これではちゃんと仕事しているとは誰も思わないだろうな。

 午前、K子さんと旅支度。彼女は身の回り準備担当、私は貴重品担当なので、まずは屋根裏部屋から今回はスーツケースM(これまでの旅にはスーツケースL&Mの2個を抱えて出かけている)と大型ハンディバッグの2個を引っ張り出してきて、中に用意したものをとりあえず放り込むことにする。
 昼食、K子さんが並木町Tさんと一緒に「ニワトコ」さんへ行くと言うので、私も、とくっついて行く。食事をしているとphonoさん夫妻がやって来たが、そういえば彼らも今日は定休日か。Tさんと別れてコラボンでコーヒータイム。持参した『本の雑誌』最新号を拾い読みしていたら、「三角窓口」(読者投稿蘭です)に一箱古本市の常連出店者・でっぱうさぎさんの投稿が掲載されていてビックリ。本の雑誌社の営業ハマダさんのメモに「金沢の一箱古本市のこと書いてます」とあったが、本文以外にも紹介してくださったとは。

 午後、昨日申し込んだユーロを受け取りに近所のF銀行へ。窓口の女子行員はこの手の扱いに慣れていないのか、昼休みで外出して戻ってきたベテランのパート行員(だと勝手に思うが、昨日スムースに対応してくれた女性です)のアドバイスを受けてなんとかユーロ現金を手にする、はずだったのに、登録している印鑑が、ちょっと違うのです、と言われる。控えの印章を見ると、これは母の銀行員ではないか。うーん、どうしてこうなってるんだろう。家に引き返し母の印鑑を預かって登録変更を済ませ、ようやく現金を手にする。
 8月に予定している澤野工房&中川ワニさんのイベント企画をまとめたところで、8班Ayaさんがヒメリンゴの手入れにやって来たので、美容院帰りのK子さんが一緒に手伝う。

 夜、缶ビール2本をクイクイと飲んでしまう。『五木寛之全紀行/バルカンの星の下に』からチェコ関連の紀行エッセイを読了。22:00就寝。 


2011年6月21日(火) - 今年の茶豆

DSCF0955DSCF0956 梅雨に入ったものの、雨は降らず蒸し暑い日が続く。店掃除の前に玄関の鉢植の“茶豆”に水遣り。GW明けに蒔いた10粒からは僅か1粒が、10日前に蒔いた6粒からは半分の3粒が芽を出すという、実に発芽率の低い今年の“茶豆”である。たくさん実をつけますように。

 午前、銀行へ出かけ、夏休みの旅行中に必要な「ユーロ」の両替手続きをおこなう。3年前は180円だったのに、今回は120円台(手数料を含む)とは……明日届くそうな。

 午後、1年ぶりに富山からトリマー青年、鉄道員時代の建築担当Sさん、コラボン店長と彼女の知人たち、今月独立したばかりのブルー・デザインさんが相次いで来店、夕方には月天心さん夫妻に並木町Tさんも顔を出し、久しぶりに賑やかなあうん堂である。

 夜、夏休み前に片付けておかなければいけない事柄をメモにして、明日からの定休日に手をつけよう。22:30就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】

<朝食> ホットケーキ/パン/サラダ/珈琲
<昼食> そば/岩ノリ/ごはん
<夜食> キャベツ炒め/あじフライ/缶ビール2


2011年6月20日(月) - 正信偈副読本

 開店前に釈淳徳さん来店、カフェ奥テーブルでこれから行われる「正信偈本」のミーティングに備えてゲラ直しを始めるのを横目に、K子さんと朝食。
 10時半、デザイン&製本のSさんがやって来て二人で最終打ち合わせに入る。その間上階で私はHPのメンテを行い、ミーティングの終わる頃下階に降りて合流。今回の本のタイトルは「正信偈副読本」にします、と告げるも、打ち合わせに疲れた二人からは特に意見もなくあっさりと決まってしまった。

 午後、旅行中のお客さんが珈琲を飲みに来てくれて、目の前の棚にある新刊『水』(四万十ドラマ)を手に取り、これ探してました、とお買い上げいただく。在庫が切れるたびに注文を入れているのだが、この1冊でまた在庫が無くなってしまった。いい本は必ず売れるのです。
 夕方、ナースOさん来店。めでたく結婚が決まったOさんからK子さんがいろいろ話を聞いていると、ひかりの会の並木町Tさんと仕事帰りの火消しのMさんもやって来て、他にお客さんもいないことから閉店間際までみんなで井戸端会議となってしまった。途中、私は炊事当番なので買物に出かける。

 夜、K子さんはヨガ教室に出かけ、私は“野菜炒め/あげ焼き”をつまみに缶ビールを2本空けてしまった。宮本輝本を読み始めるも、おかげで今夜は22時過ぎにダウンしてしまう。


2011年6月19日(日) - 町家塾でジャズライブ!

 今朝も、屋根裏部屋に泊まっている小倉さんと3人で“カフェ・モーニング”。話題はいつの間にか原発から政治へと広がるが、最後は明日の日本を生きていく子どもたちのために私たちは何をしなければいけないか、になってしまった。

 終日、溜まっているHP日記の書きこみをおこない、顔なじみのお客さんの声が聞こえるたびに下階で雑談。切れた電球を買いに近くの電気屋へ行くが、ひがし茶屋街にはかなりの人が出ている。高速千円は今日で打ち切りだからか。車を持たないレンタカー派の私にはほとんど縁のない制度だったなあ。

 夕方、町屋塾でおこなわれる『藤田明夫トリオライブ』に釈淳徳さんと一緒に出かける。サックス&フルートの藤田明夫さんは釈淳徳さんの甥ごさんの井上信平さんとも共演したことがあるとのこと、終演後彼のCDを買った際そのことをお話しする。ギターの越田太郎丸さんのCDも買ってしまった。釈淳徳さんと一緒に店に戻り、買ったばかりのCDを少し聞きながらライブの感想を話す。その後、居合わせた顔なじみのお客さんであるAさん、夕ごはんはこれからです、と言うので、我が家のあるもので一緒に夕食しながらあれこれ歓談。

 夜、K子さんはBSで『山田洋次が選んだ日本の名作100本/おとうと』を見始めるが、私は早々に寝てしまう。


2011年6月18日(土) - 『そらあるき13』 準備4

 6時過ぎ起床。隣家の電気椅子で朝刊に目を通す。
 9時、屋根裏部屋に泊まっている小倉猛斗さん(現在コラボンで彼の個展『Og展/モンスーンの生活着』を開催中)と3人で“カフェ・モーニング”。

 終日、『そらあるき』関連仕事。人はやらなきゃならない、となったらなんとかやるものである。『そらあるき13』の原稿書きは4日目に入り、3本目の「おみやげ」原稿と、いつもの「編集後記」原稿は写真まで撮って、編集長とビーズHさん、そして「おみやげ」の取材元である大和デパートのSさんにメールやFAXで送信できた。

 夕方、大和のSさんからさっそく校正の一部がメールで届く。早いなあ……見習わなくては。とにもかくにも懸案の『そらあるき』関連の仕事はまだまだ修正はあるものの、先ずは一区切りついた。

 夜、メールでいくつか依頼のあった片付け仕事を3件まとめて返事を書く。そのうち大半が夏休み中に準備をしなければならないようなイベントなので、果たしてうまくできるかなあ。ベッドで、カフカ関連本を拾い読みして、23:00就寝。早寝早起き(とは言えないか)なのです。


2011年6月17日(金) - 『そらあるき13』 準備3

 午前、昨夜まとめた「公衆電話」原稿に写真を添えて、ビーズHさんと取材先のNTT営業部へ送信後、引き続き「かまざわみやげ」となるお菓子を撮影する。
 あうん堂に取材に入るカメラマンはコーヒーやケーキを楽々と撮っているのを思い出し、私も楽々と撮り始めたがこれがねえ……なんとか撮り終わったのと同時にK子さんが口に入れていく。うまく写ってなかったらどうしよう。

 午後、少しだけ本棚整理。ヤフオクの入金も一段落してきて、評価等取引メールを何件か送信。夕方まで「おみやげ」原稿に取りかかる。

 夜、「プラハ」のネット検索でヒットした映画『プラハ!』のDVDがツタヤディスカスで届いたので、K子さんと見る。1968年のチェコの田舎町の高校生が主人公の気楽な青春映画と思いきや、ワルシャワ条約機構軍の戦車がプラハに侵攻した、あの「プラハの春」をしっかりと描いている。バックに流れる『花のサンフランシスコ』や『花はどこへいった』の曲が切々と時代を伝えてくれる。
 店の棚から、『池内紀の仕事場3/カフカを読む』を引っ張り出してくる。気分はすっかり「プラハ」です。23:15就寝。


2011年6月16日(木) - 『そらあるき13』 準備2

 午前、昨日に続き『そらあるき13』の原稿書き。テーマと取材は早くに終わっていたのだが、いつもの通りまとめ始めるのは締切り直前というこのクセは、鉄道員時代から変わらないなあ。ノートにひたすら思い浮かんだことを書いていくが、それにしてもきたない字だ。
 11時過ぎ、自転車で新竪町のノワイヨさんへ行くが、開店は12時からか。約束の11時半にフェルメールさんの店に入り、彼が昨日取材して買ってきた「デパ地下みやげ」の現物とその資料をいただく。ハイ、今度の『そらあるき』の原稿の一つで、文と写真は私が担当するのです。原稿ができたらこれ(お菓子です)どうしようか、あうん堂さん食べてください、と編集長。ハイ、いただきます。

 再びノワイヨさんに戻って、K子さんに頼まれた輪島の漆作家・石畑哲雄さんの「箸」を買い求め、しばし立ち話。phonoさんでOさん夫妻と今度の夏休みの計画など話し込む。うつのみや書店で『地球の歩き方/チェコ・ポーランド・スロヴァキア』と『指さし会話帳/ドイツ語』を購入後、尾張町の「くら」さんで、遅めの昼食は“カレーうどん/小ライス”。家に帰って再び原稿書きを続ける。

 夜、公衆電話の原稿をなんとかまとめたら、2:30であった。


2011年6月15日(水) - 『そらあるき13』 準備1

 9時、玉川図書館のブックポストに借りていたチェコとドイツのガイドブックを投函した後、広坂のNPO支援センターに出かける。いつもと違ってがらんとしており、産廃車が停まっているから、変だな、と思って玄関に入ると、(センターは)移転しました、と貼り紙が。あわててニャンカフェ・カルロスさんにその旨の電話を入れ、新しい移転先へ向かう。
 香林坊・東横インの隣に最近できたビルの7Fに入っている支援センターで、カルロスさんがやって来るのを待って印刷作業に取りかかる。来週末の一箱古本市の案内チラシを刷って、彼が関わっている芝居の公演当日にお客様に配るチラシに折り込むのである。作業は20分ばかりで終わり、ビルの前で別れて帰宅。

 終日、『そらあるき13』の原稿書き。19時過ぎに、エッセイ原稿をなんとか書き上げ、編集長とデザイナーのビーズHさんに送信。残りあと2本だ!
 今日届いた北尾トロさん編集の『レポvol.4』を拾い読み。五木さんのエッセイ集『ゴキブリの歌』(集英社文庫)から「プラハの恋人たち」読了。22:50就寝。


2011年6月12日(日) - 『金沢ペーパーショウ2011』  最終日

 8時、レンタカーを借りて追加の本を積み込み、産業展示館へ。本日はいよいよ最終日なので、売れない本の一部を差し替えて開場を待つ。留守番は昨日に引き続き、ニャンカフェさんとあうん堂である。

DSCF0926 午前、一箱古本市出店メンバーの、おろおろさん、上関文庫さん、ほにゃらら屋さん、でっぱうさぎさんが足を運んでくれる。

 午後、GloiniさんやコラボンKオーナーが顔を出してくれたので、奥のテーブルで歓談。出展のお世話をしてくださった石川県製本工業組合のK理事ともお礼方々歓談するなど、あうん堂はあまり店番に入らず申し訳ない。
DSCF0923 14時過ぎに高遠組がやって来る。一緒に彼らの持ち込みグッズを撤収するが、3日間で一万円をなんとか超える売上げがあって、イカッタ。これから高遠へ引き上げる3人を開場で見送ったあとから急にお客さんが増えて、やはり撤収にやって来たせせらぎさんたちと手分けしてレジをたたく。

 17時、3日間にわたった『金沢ペーパーショウ2011』は終わり、各ブースともいっせいに撤収に入る。我々もあまり減らなかったダンボール箱に本を詰めなおし、車に積み込む。なんとか片付けた後、玄関入口のソファーに座って3日間の精算をおこなう。最後にピッタリあってそれぞれ売上金を受け取り、解散。お疲れ様でした。

 せせらぎさんの車に詰めなかった丸テーブルを私の車で彼女の店まで運び、東山に戻ってとりあえず玄関に運び終えると20時であった。夕食時のビールが美味いなあ。22時半、早々にダウン。


2011年6月10日(金) - 『金沢ペーパーショウ2011』 初日

 8時、昨日借りていたレンタカーを返した後、今週末におこなわれる「新潟・一箱古本市」に出品する一箱をまとめ、今回委託を引き受けていただく新潟・英進堂さん宛に発送する。

DSCF0928 11時、知人の車で『金沢ペーパーショウ2011』会場の石川県産業展示館へ出かけると、すでに本日の当番であるせせらぎさんと追加本持ち込みのNYANCAFE-BOOKSさんがブースで片づけを行い、高遠から「本の町をつくる会」のスタッフである斉木さん、李さん、Y嬢の3人組による最終のパネル展示も終わっていた。
 ブース内に設けた丸テーブルに腰掛けて、ニャンカフェさんが持ち込んでくれたコーヒーをいただきながら、斉木さんと歓談。彼と会うのは昨秋の高遠ブックフェスティバル以来である。会場を一回りしてきた他の二人と一緒に二階の休憩室で主催者が手配してくださったお弁当で昼食。

DSCF0918 午後、北陸中日新聞のM記者(一箱古本市では「九月堂」と呼ばれている)に来ていただき、「本の町」の取材を斉木さんに受けていただく。
 15時、みなさんをあうん堂まで案内し、今夜から屋根裏部屋に泊まる女性組はいったん部屋に荷物を置いた後、街歩きに出かける。

 夜、『座頭市映画会』(本来は明日11日だが、予定が入って本日に変更)開催。全26本中後半の4本が未だDVD化されておらず、今夜がシリーズ最後の26本目となる『座頭市』(1989年)をichiキャン3人娘の二人と友人TT君、ペーパーショウにやって来た美篶堂のK女史(今夜の夜行バスで帰京との事)の総勢6名で見る。勝新監督のこの映画、なんだかよくわからないストーリーだが、とにかく切って切って切りまくる座頭市であった。


2011年6月09日(木) - 焼肉ナイト

DSCF0911 午前、明日から開催される『金沢ペーパーショウ2011』の出店本が詰まった段ボール箱を店の玄関先に運び出した後、レンタカーを借りに行く。
 
 午後、積込みを終えた頃NYANCAFE-BOOKSさんがやって来て、本を入れる「一箱」10箱を積んでもらい、そのまま一緒にオヨヨ・せせらぎ店に向かう。同店の丸テーブルと出店本の入った段ボール箱を私の車に積み込み、会場の県産業展示館へ。
 昨年経験しているので、NYANCAFE-BOOKSさんを案内がてらゴロゴロでどんどん会場に運び入れる。主催者の中島商店さんの担当Sさんと展示ブースを確認すると、当初のレイアウトとかなり変わっている。お願いしてあった椅子やテーブルはちゃんと数が揃えてくださったので、遅れてやってきたオヨヨさんとせせらぎさんの6人でレイアウトを考える。
DSCF0914 15時過ぎ、ブース内の垂れ幕制作をお願いしたビーズHさんやK子さんもやって来て、パネル写真を貼っていく。18時前にはなんとかブースも形になって、一同解散。たくさん人が来てくれて、本が売れますように。

 夜、半月前に出来上がったスツール「kumita」の完成打上げ会を駅前の焼肉屋さんで開催。店の名も「ほがらか屋本店」という、おめでたくて「本」にも関係している店の小上がりに、デザイン&制作にかかわった橋本建築造園設計の3人と私たちの5人、煙にあぶられながら美味しい“焼肉”で完成を祝う。生ビールは珍しく「大ジョッキ」があり、男性は揃って「大」を注文するが、なぜか2杯目は「中」を頼み、すぐに無くなったので再び「大」を頼む橋本設計組の二人に、「大」「大」にすればいいがに、と店の奥さん。このビミョーな注文、私にはわかります。
 お開き後、きれいな月を見上げながら、東山までみんなで歩いて帰る。


2011年6月08日(水) - 地球の歩き方3

 終日、今週末に予定している『金沢ペーパーショウ2011』の出店準備。
 高遠・本の町を作る会のIさんから、展示用の写真パネルが入った段ボール箱が宅配便で届く。パネルは、イギリスはウェールズにある本の町「ヘイ・オン・ワイ」(ワイ川のほとりにあるヘイ町、の意)を訪ねた同会のメンバー・北尾トロさんと斉木さんが撮った町の様子と、ヘイ・オン・ワイに倣ってフランスやベルギーの本の町の写真であった。

 夕方、ネットで申し込んであった、ドイツとチェコ国内の国鉄10日間乗り放題の「ユーレイル2カ国パス」が郵送される。これで夏休み中の交通チケットとホテルはすべて手配が終わる。次は、保険と両替だ。 


2011年6月07日(火) - 絵解き正信偈1

 午前、正信偈本シリーズ第2弾となる『絵解き正信偈(仮題)』の著者・釈淳徳さん、制作&デザイナー・Sさんに自称編集者・あうん堂の3人がカフェ奥テーブルに集まり、ちょいと怪しいミーティング。Sさんのラフなゲラに釈淳徳さんが朱を入れた校正ゲラを1枚ずつSさんが確かめていく作業に編集者は余り関わらず、もっぱらタイトルを考える。

 午後、ガイド誌『るるぶ』の取材が入り、自称ファッションモデルのあうん堂は本棚の前で肖像写真を撮られる。久しぶりのモデルだったので、得意のブック・スマイルが硬かったなあ。

 夜、ペーパーショウでお出かけ本箱隊がセレクトして展示する『「本」の本100冊』展のあうん堂分25冊をセレクトする。


2011年6月05日(日) - 長いものには……

 本日、新潟・英進堂さんのお店の前では、あうん堂・オヨヨ書林・NYANCAFE-BOOKSによる「お出かけ本箱隊」も参加している『第2回古本座』が開催される。たくさん人が集まってくださるといいのだが。

 「一箱古本市@源法院」の追加DM製作打ち合わせのため、ニークワークスUさん来店。終了後K子さんと3人で、この春彼女に作ってもらったデッキの「鳥の餌代」を眺めながら、トリさん来ませんねえ、と話していたところ、突然、ウワーッ!とUさん。あれ、あれ……と彼女の指差す先には長いものが……。
DSCF0910 オ、オッー!!久しぶりに目にしたが、それにしても長いなあ。隣家の母を呼んできたところ、この辺には昔からいたがや、と母。家の守り神やし商売繁盛でいいわいね、とはいうものの見れば見るほど長いなあ。写真を撮ってデッキのガラス越しに眺めること15分、背中にアリとハチを乗せたままゆっくりと隣の庭へ去っていったのである。

 そんなわけで期待を込めて店を開けたのだが、なぜか夕方まで静かな日曜日であった。


2011年6月04日(土) - 地球の歩き方2

 終日、古本屋仕事。夕方、コーハイK君夫妻が来店。先月末で35年在籍した鉄道員生活を終え、グループ会社に移った彼と四方山話。

 夜、4人ささやかにカフェで夕食会。彼らとは長い付き合いなので話は尽きない。
 夏休み中の旅先で未定だった、ベルリン・ハイデルベルク・ハンブルクの宿をネットで押さえ、これで全行程はOK。次いで、ドイツ&チェコ/10日間の「ユーレイル2カ国パス」を申し込んだところで、ダウン。0:30就寝。


2011年6月03日(金) - <本>の本100冊

 高遠・本の町をつくる会のIさんから、来週末開催の『金沢ペーパーショウ2011』会場内のブースに展示する「本の町」パネル写真を金沢に送る件や、来沢中の彼女たちの行程に関するメールが届く。金沢では初めての企画展示だが、『ペーパーショウ』を後援している石川県製本組合さんのブースの一角をあうん堂がさらにお借りするので、展示内容や同時に開催する「古本即売会」(オヨヨ書林・NYANCAFE-BOOKSの3店舗共同)の告知はどこにもされていないのです。それはともかく、私たちのできる範囲で精一杯やりますので、ぜひ覗きにいらしてください!

 午前、ニャンカフェ・カルロスさんが新潟・英進堂さんでおこなわれる『古本座』出品本を詰めたダンボール箱を持って来店、あうん堂の7箱と合わせて宅配便で送る手配をする。終了後、しばし歓談。

 午後、『ペーパーショウ』ブースに貼るポスターをデザインしてくれたビーズHさんから届いているポスター(案)の校正を行い、電話で打ち合わせ。彼女には昨年も同じイベントでお世話になっており、おかげで短時間で仕事をしてもらえてイカッタ。
 夕方、「本の町」パネル展示に合わせて並べる「<本>の本100冊」のあうん堂分25冊を棚と隣家の書庫からセレクトする。

 夜、NYANCAFE-BOOKSさんから届いた100冊本のリストをあうん堂分と合わせてまとめるが、63冊にもなってしまったぞ。


2011年6月02日(木) - 地球の歩き方1

 6月はブックイベントが3件あり、昨日に続いて今日も終日在庫本整理。いつでもできる本整理だが、やっぱり何かイベントがないとはかどらないのである。休憩がてら武蔵辻・エムザB1のブック宮丸で『ブルータス/特集・最高の朝食を。』とガイドブック『地球の歩き方/ドイツ』を買いに行く。

 夜、『地球の歩き方』を拾い読みしながら、ドイツはニュルンベルグとドレスデン、パン職人のH青年が暮らすヘレンベルクのホテルをネットで予約する。これで宿泊する予定の町々の7割か……。


2011年6月01日(水) - 異動の季節

 嬉しい定休日は8時16分の電車で野々市へ行き、交遊舎にて石川古書組合・古本交換会の9月分会場予約をおこなう。いつもはもう一本後の電車で出かけるのだが、受付順が遅くなって金沢に帰る電車に乗り遅れることが多い。そこで今朝はこうして早くやって来たにもかかわらず受付は3番目で、しかも予定の二日間ともくじ引きでバツを引き……結局いつもの電車になってしまった。

 今日から6月。鉄道員の頃1日は定期異動日で、ほぼ2年に一度この日は転勤者一同関係部署と新任職場であいさつ回りをしていたことを思い出す。ダッチ・ゴシさんは和歌山での2年間の単身生活を終えて大阪勤務、コーハイTT君は退職して2番目となる会社(すでに同会社へは出向していたから仕事は変わらないのですが)へ、私は異動のないまま終日6月のブックイベント第1弾となる「新潟・英進堂古本座」出品準備に取り組む。
DSCF0903 古本座へはダンボール箱大小7個分をセレクト。内訳は、「食・味・飲」「デザイン本」「古本らしき本」「ミステリー文庫」「雑誌・創刊号」で、今週末の日曜日はたくさん売れますように。

 夜、今月末からの夏休みにドイツ在住で“ドイツパン”のマイスターを取ったH青年を訪ねるのだが、お待ちしています、との返事がメールで届く。楽しみが増えました。井上ひさし『日本語教室』(新潮新書)読了、あらためて日本語のことを考えさせられる。 


 

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