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2011年11月8日

2011年11月08日(火) - 御三家コンサート

 お客さんにはご迷惑をおかけしましたが、本日は17時に閉店。すばやく着替えたおじさんとおばさんが向かうのは、兼六園の隣の「本多の森ホール」であった。
 一青窈さんのライブ以来だから5年ぶりとなる同ホールで今夜おこなわれるコンサートは、あの「御三家」(厳密に言えば「御二家+順一家」かなあ)なのである。若い知人の女性に、
 御三家ってわかる?
 ええっトシちゃんとマッチ?
 いえいえそれはニュー御三家です。
 わかった、ひろみにヒデキだ!
 それは新・御三家。
 えー誰だろう……

 昭和は遠くなりにけりか……と感慨にふけることとなった今夜のステージに現れたのは、舟木一夫、西郷輝彦、そして三田明であった。冒頭リーダー格の舟木一夫が、三人合わせて196歳だね、のMCに会場内は驚きと感嘆のどよめきが起きる。なんだソレくらい、今夜のお客さんの歳をあわせたら40,000歳は優に超えとるぞいね。
 三田明の『美しい十代』に西郷輝彦の『君だけを』、舟木一夫の『高校三年生』では40,000歳のおじさんおばさんがあの頃を思い出して一緒に歌う様子は感動的で、その後ホールは大カラオケ会場と化していくのであった。

 今夜のコンサートの難点は、まず客席からホールにかけて床の勾配がきつい(その分見やすいということ)だけあって、階段状の通路では上がり降りが大変、みなさん自分の席に着くまで10分はかかること。そしてコンサート中であってもなくても次から次へとトイレに向かうこと。やっぱり今からでも身体は鍛えなきゃ、と私たちは互いに誓い合う。
 一人30分の持ち時間に、3人揃って昭和40年前後のヒット曲を30分歌い、ピッタシ2時間で何年ぶりかで目にした緞帳が下りて終了。とたんに先ほどのコーフンはどこへ行ったのか、みなさん一斉に席を立って出口へ向かう。別にアンコールは期待もしていないが……みんな時間がないんだ。

 歩いて帰る途中下新町のおでん「長平」に寄る。並木町Tさんが食事に来ており、店の女将姉妹も加わり同年代の5人はしばし青春時代に戻ってしまった夜だった。


 

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