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2013年 2月

2013年2月28日(木) - 初自転車

 一箱古本市店長「のこされ島で読書」さんからいただいたDVD 『世界で一番美しい本屋』 を見jながら、朝食。(DVDに)余裕があったので入れときました、と 『題名のない音楽界』 から、ラベルの「ピアノ協奏曲」と、なぜか八神純子の曲までK子さんと見てしまう。

 午前、都ホテルに『そらあるき』の納品の件で、金沢倶楽部のYさんにはトークイベントの件で、それぞれ電話。K子さんには昨夜整理したあうん堂の会計仕事で銀行回りをお願いする。

 午後、K子さんは映画に出かけ、私は黙々とHP日記の書き込み。
 15時、久しぶりに自転車を引っ張り出し、『そらあるき』の領収証や請求書を持って出かけるが、外は暖かい。県立図書館に『そらあるき』の寄贈を行った後、竹屋さん、トネリコさん、金沢21世紀美術館ミュージアムショップを回り、新竪町のフェルメールさんで次号の『そらあるき』について打ち合わせる。18時帰宅。

 夜、会計整理を済ませ、NHK『塚原朴伝』を見る。次回がもう最終回だ。

【本日の主夫&主婦レシピ】
 <朝食> 餅1/シフォンケーキ/珈琲
 <昼食> うどん/ごはん
 <夕食> キャベツ玉子炒め/マカロニサラダ/缶ビール1



2013年2月27日(水) - 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

 屋根にはまだ少し雪が残ってはいるが、今朝はどんより曇り空。北陸中日新聞の若い記者が作る一面で、金沢市内の古書店探訪ルポが掲載される。古書店を舞台にしたTVドラマ 『リブリア古書堂の事件手帖』 のおかげでこのところ古本屋が取り上げられる機会が増えているのはありがたい。記事も取材に来てくださったO記者がコンパクトにまとめられており、みなさんもご一読を。

 9時、ニークワークスUさん来店。一緒に朝食をとりながら、先週末東京でのUさんとワニさんのジャズ本打ち合わせの結果を聞かせてもらう。懸案のブックサイズだが、絞込みができてよかったです、とUさん。
 来月のあうん堂9周年DMのあいさつコピー案を彼女に示した後、DM用の写真撮り。昨年に続き今年も私たちがモデルだそうで、K子さんがいそいそと今年のカフェ春夏制服用に先月京都で購入した「ミナ・ペルホネン」に着替えている。しばらくすると床にかがんでなにかを手にしているので様子を伺うと、服の背中の留ボタンを探しているという。着替えた後に靴下をしゃがんで履こうとしたら、どうも1個はじけたようで、これでは今年の春夏が思いやられるなあ。ネット注文の『そらあるき』の発送作業。

 午後、昨日届いたマグカップのお礼状を書いた後、HP日記を書き込む。
 15時過ぎ、郵便局で用事を済ませ、コラボンでK子さんと待ち合わせて駅前のイオンシネマで映画 『ダイ・ハード/ラスト・デイ』 を見る。1988年の第1作から今回の第4作まで、すべてリアルタイムで見ている。主演のB.ウィルスさん、昔は若かったなあ。前作の娘に続き、本作では息子が登場、考えているんだ。最初から理屈抜きのハイテンポで、☆4.5点。
 見終わった後、金ビルB1の白山茶屋で夕食。そういえばビールを口にするのは1週間ぶりだ。

 夜、あうん堂の会計整理。明日はもう月末だ。23:00就寝。

【本日の主夫&主婦レシピ】
 <朝食> ホットケーキ/チーズトースト/二三味珈琲
 <昼食> 餅2
 <夕食> 白山鍋・ぬた・茶漬け・瓶ビール1@白山茶屋



2013年2月26日(火) - 糸魚川駅開業100周年

DSCF6151 宅配便で小さな荷物が届く。依頼主はと見ると、JR西日本糸魚川地域鉄道部、とあるではないか。JR内では最後の勤務地からの荷物、中を明けてみると出てきたのは、「糸魚川駅開業100周年/大糸線全線開通55周年」の記念マグカップであった。
 同封の現鉄道部長さんの書状には、昨年の糸魚川地域鉄道部での大きなイベントを記念して製作したマグカップを、かつてこの糸魚川で働いた先輩のみなさんに感謝を込めて送らせていただきます、とあり、その心遣いにちょっと胸が熱くなる。
 私が糸魚川の工務管理センターに勤務したのは、1998年の春から2000年の春までの2年間であった。鉄道生活2度目の単身赴任生活を糸魚川駅構内裏の鉄道官舎で過ごしたのだが、冬になると部屋が0度近くに冷え込み、首にマフラーを巻きつけて寝ていたことが懐かしい。
 日々の仕事は富山県境の市振駅からJR東日本との社界・直江津駅までの北陸線と、松本駅に至るこれもJR東日本との社界・南小谷駅までの大糸線の線路メンテナンスであった。集中豪雨による地すべり、土石流、落石はしょっちゅうで、とりわけ風や雪ですぐに止まってしまう大糸線にはほとほと手がかかったものだ。
 そんな日々ではあったが、穏やかな日は事務所の窓から雨飾山が、日本海沿いの線路のはるか向こうには佐渡の島影がうっすらと望められる。週末は金沢からK子さんがやって来て、上信越のひなびた温泉を訪ね歩いたことも今では懐かしい思い出である。もう15年も前の出来事だなんて……目の前にあるマグカップのおかげで思わず昔話をしてしまった。

DSCF6152 午前、コラボンチエさんが 『そらあるき』 の売上げ精算代金を持って来てくれる。昨日、私たちが親しくしている「豆岳珈琲」の古岡さん夫妻から届いた、九州・下郷村のリトルプレス 『雲与橋』 を手に取りながら、あれこれ歓談。

 午後、以前カフェには一人で来てくださった女性が、今日は赤ちゃんを抱っこして来店。これじゃあ私も歳をとるはずだわ、とビックリ顔のK子さんであった。
 来月の一箱古本市再開に併せて企画中のトークイベントについて、ゲストの京都・山本善行堂さんにこちらの進捗状況をメールでお知らせする。でも懸案のトーク会場を決めるのに、まだ迷っているのである。

 夜、BS3で映画 『お日柄もよく、ご愁傷さま』 を見る。23:00就寝。


2013年2月25日(月) - 本業/出版部2

DSCF6149 冷え込みの厳しい朝となり、デッキの軒先の大きなツララを眺めながら、のんびり朝食。

 終日、出版部仕事。

 『そらあるき』の新規取扱いのお話があった東京・澁谷パルコに入っている「ONLY FREE PAPER」と確認が取れ、さっそく発送。まだ未発送だった全国の取扱店7店舗にもようやく一緒に発送作業が終わる。まるまる1週間かかってしまった。
 昨年秋から休業していた大阪のモハキハさんから営業再開の案内メールが届く。先週までご主人と二人でヨーロッパの鉄道旅に一ヶ月出かけていたのだが、無事に戻ってきたようだ。店主のfumiさんのブログをチェック。 『Mun Helsinki』 のマップ改訂にあたり最新情報を頂こう。
 出張帰りです、とマリメッ娘さんが来店、彼女にもあらためてヘルシンキマップ改訂の情報提供をお願いする。

 夜、小沢昭一さんの 『ラジオのこころ』 を読み始める。


2013年2月24日(日) - ヘルシンキマップ改訂版

 今日も朝から雪が降っているが積もる心配はなく、金沢を訪ねてきている観光客には嬉しい贈り物だ。

 午前、8班Ayaさんとヘルシンキの街歩きマップ 『Mun Helsinki』 のトラムマップ改訂版の件でミーティング。以前から気になっていたトラムマップの改定作業を今月になってから進めていたのだが、宝島社からのお話も出てきたのでピッチを上げることをAyaさんに伝え、二人でいくつかアイデアを出し合う。

 午後、店番の合い間を縫って『そらあるき14』の発送作業。4月に行われる 『春ららら市』 の出店コメントを髷のIさんにメールする。

 夜、BS3で韓国ドラマ 『太陽を抱く月』 を見る。以前の3週分を見逃しているので、事前に「5分でわかるあらすじ」をネットでチェックしておく。引き続き放送の『ただいま母さん』というファンタジードラマをK子さんが見るというので横目で見て、23:30就寝。


2013年2月22日(金) - 古書組合総会

 早めに店掃除を済ませた後、急ぎ足で金沢駅に向かい、9時30分発の上り電車になんとか間に合う。今日は定例の古書組合・古本交換会開催日で、終了後には定時総会が執り行なわれるいつもの会場で同業の宝の本さんと一緒に机などを並べながら近況を話す。
 前回同様今日もあうん堂の出品はなく、また車がないと後の運搬ができない(同業者にお願いはできるだろうけど)ので入札も控えてしまう。珠洲から駆けつけてくれた古本LOGOSさんや、金澤20世紀書房さんたちと今年の一箱古本市のことなど打ち合わせる。

 午後、定時総会がおこなわれる。市会計を担当しているので会計報告をおこない、承認を受ける。今年は2年毎の役員改選の年であり、8年務めた理事を退任する。あっという間の8年間だったが、サラリーマン社会とは異なる古書業界の一端を中から見ることができたのは良かったと思う。あうん堂は来月で9周年、私がひそかに名づけている第4ステージに向けての第一歩が今回の理事退任です。14時34分発の電車で金沢駅に戻り、歩いて帰宅。
 宝島社Kさんから『Mun Helsinki』の件で電話とメールがあり、嬉しいお話をいただく。ジャズ本、東京での2回目の打ち合わせの件でワニさんのアポ取りメール。
 今日も雪が降ったり止んだりで本のお客さんは来ないので、早々に夕食の買出しに出かける。

 夜、Gloiniさんから教えていただいたBS朝日の旅番組 『ヨーロッパ路地裏紀行/ヘルシンキ』 をK子さんと見る。私たちがヘルシンキの街歩きでいつも立ち寄るジャズレコードショップのオーナー(エム・レヘトネンさん というお名前でした)の密着取材だったので、ビックリ。2年前に訪ねた時はW杯女子サッカーの決勝戦の翌日で、(日本がアメリカに勝ったってことを)知っているかい、と声をかけてくれたことを思い出した。


2013年2月21日(木) - 春はまだまだ

DSCF6143 引き締まるような冷え込みの中、昨夜降った雪が朝日に映えて美しい。そろそろ春が……と窓の外を眺めているうちに急に暗くなり、再び雪が降り出してきた。春はまだまだか。

 午前、古書組合の会計整理を済ませた後、明日の市会の後に行われる石川古書籍商組合の定時総会に使う「市会計収支比較表」を作成する。対前年12%増の出来高となった昨年度の市会だが、4年前と較べるとなんと200%増というのだから、リーマンショックは古本業界にも大きな影響を及ぼしていたということか。

 午後、小雪が時おり激しく舞う中、バスで金石の古書店・一刻館さんに行き、会計監査を受ける。監査後近況を歓談、金沢駅西口まで車で送ってあげる、と言われて大助かりであった。
 百番街のスーパーで“チキンカレー”の食材を購入、武蔵辻まで歩いて注文してあった古書組合のスタンプを受け取り帰宅。夕方、“チキンカレー”を仕込む。

 夜、HP日記をせっせと書き込みアップ。22:45就寝。


2013年2月20日(水) - キムチ鍋

 定休日の8時、小雪の中を2か月分の「空き瓶」でずっしりと重い紙袋を持って、小学校前の回収場所に持っていく。

 午前、あうん堂と『そらあるき』の会計整理。

 午後、HPメンテの後、ジャズ本の件でワニさんと電話で打ち合わせ。その後 『そらあるき』の伝票書きなど、少し片付け仕事。
16時半、ひかりの会の物知りTさんと並木町Tさんがやって来て、一緒にTさんの車に乗り込み笠舞のショーッピングセンター・パレットに向かう。サプリMさんと待ち合わせ、食材を買い込んで近くの友人TT君宅にみんなでお邪魔、今夜は鍋パーティである。
 この1週間で今夜が6回目となる夕食会のメインは“キムチ鍋”。話題は、先月出かけたTT君の豪州乗馬旅行と、彼が昨年から飼い始めた猫のグー。持ち込んだ焼酎、日本酒、発泡酒ビールがいつの間にか無くなったところで解散。仕事で先に引き揚げた物知りTさんを除く4人でタクシーを呼び、順番に自宅近くで降りて、最後は東山で降りる私たちであった。今夜も雪がしっかりと降っている。


2013年2月19日(火) - 向田さんの「とん鍋」

 昨日に続き、『そらあるき14』の発送作業。

 午後、バッグに『そらあるき』を詰め、歩いて行商、もとい配本に出かける。先ずは、裁判所前の竹屋さんへ。イ年ぶりにH店長と顔を合わせたので、コーヒーを飲みながら近況を歓談。
 平日だけど相変わらず混み合っている金沢21世紀美術館・ミュージアムショップに50冊納品後、香林坊に出てM銀行のATMで新刊の仕入れ代金を振り込み、Gloiniさんに納品。オヨヨせせらぎ店に顔を出すもN店長はあいにく不在、そのまま近江町市場で今夜の夕食会の買物を済ませて帰宅。

DSCF6139 夜、金沢旅行中の和菓子屋Tさんをゲストに囲んで、同業の月天心夫妻、フィンランドつながりでマリメッ娘さん、私たちの総勢6名で一品持ち寄りの夕食会part5。あうん堂は久しぶりとなる向田邦子さんの“とん鍋”を用意する。
 昨今の和菓子業界の変貌や現状から、ヘルシンキの街の話まで話題は尽きず、デザートはTさん用に月天心さんが作ってくださった“本わらび餅”が出てきて、22時過ぎお開きとなる。見送りに外に出ると雪が降り続いていた。


2013年2月18日(月) - ぶり大根

  開店と同時に東京から和菓子職人Tさんがやって来る。明日から金沢だと思っていたのでK子さんともどもビックリ。今日からですよー、とTさんがあきれている。お客さんはいないので3人で四方山話、といっても2週間前に東京・澁谷の彼女が働いているお店でお会いしたんだった。
 いつもは屋根裏部屋に泊まることになっている彼女だが、2泊3日往復飛行機、ホテル代込みで2万円にお釣りが来るという今回の彼女のツアー料金を聞いて再びビックリ。しかもホテルは「トリニティ」とのこと、いったいどうなっているんだ。これからKUPPIさんのお店に行くというフィンランド大好きの彼女を見送る。

 終日、『そらあるき14』の伝票書きと梱包の発送作業。

 夜、香林坊・らくやさんでTさん、K子さんと中一日の夕食会part4。階上で食事をしている方と顔をあわせたら顔見知りだったので、どうしたの、とお互い立ち話。三人で噂の“ぶり大根”に舌鼓を打つ。
 Tさんのホテルまで一緒に歩き、そのまま歩いて帰る。23:00就寝。


2013年2月16日(土) - 本業/出版部

 今年に入って話を進めていた、野田俊作著 『新しい社会と子育て』(あうん堂本舗) の7刷分/320冊が出来上がった旨、田中昭文堂印刷のKさんから電話が入る。週末なので、納品は明後日になります、とのこと。これで本書の発行累計は8720部、これってスゴいことではないか。
 1年越し(といっても本格的に動き出したのは今年になってからだが)になっているワニさんのジャズ本企画も具体的に進んでいる今、あうん堂の出版部は元気一杯、古本部も負けられません。

 午後、『そらあるき14』の納品でコラボンへ出かけ、帰路今回の私の原稿 『看板特集』 の取材箇所である、東出珈琲店・ニワトコ・フレール各店に寄って謹呈する。
 店に戻ると「モノトヒト」のN店長が本誌を取りに来てくれました、とK子さん。目下冬休み中だというNYANCAFE-BOOKSさんが来店、一箱古本市の話の後 『そらあるき14』 を預かってくださる。

 夜、帰省中のコーハイK君とK子さんの3人で、あうん堂夕食会part3を開催。メニューは“お好み焼き”であった。


2013年2月15日(金) - 『そらあるき14』

 冬休みが終わって2週目がスタート。

 午前、先日入荷した『本の雑誌(3月号)』を棚出し。同誌巻頭エッセイ「今月の一冊」では、私も読んだばかりの 『本の声を聴け/ブックディレクター幅允孝の仕事』(文藝春秋)を取り上げているのだが、浜本編集長の気持ちよく分かるなあ。続けて今朝届いた『のんべえ春秋2』を棚出し。

 午後、1年3ヶ月ぶりとなる 『そらあるき14』 が宮下印刷さんから納品される。すでに熱心な読者の方々から注文が入っており、ご近所の取扱店の持ち込みに続いて発送作業をおこなう。夕方まで県外の取扱店への納品書整理。こまめに整理していないので入金状況のチェックに手間取ってしまう。宇吉堂さんが絵本 『にっちゃん日記』の委託代金を持ってきてくださり、『そらあるき14』 を100部抱えて帰る。

 夜、東山ほがらか倶楽部有志による歓迎会が東馬場のMさん宅でおこなわれ、K子さんと出席。ゲストはMさん宅と背中合わせの家に材木町のアパートから越してきた、自称・トラ子ことMさん。金沢を旅してすっかりこの街が気に入り、とうとう住み着いてしまったという彼女の話で盛り上がった夕食会part2であった。22時過ぎ帰宅。雪は止んでいる。


2013年2月14日(木) - 夕食会1

 屋根裏部屋に泊まっている京都Tさんと、朝日を浴びながらの“カフェモーニング”。

 午前、K子さんとTさんの3人で「鈴木大拙記念館」へ出かける。みんなに勧めるばかりで中に入るのは初めてだったが、思った以上に良い空間に感動してしまった。記念にポストカードを購入。
 『そらあるき』のバックナンバーを納品がてら、新竪町・フェルメールに立ち寄り、しばし歓談。Tさんとはここで別れ、柿木畠の韓国料理屋さんで“石焼ビビンバ”の昼食。

DSCF6118 午後、近江町市場で買物をした後、コラボンに寄り道するK子さんと別れ、一足先に帰宅。お客さんや常連さんにいただいたチョコを口にしながら、HP日記を書き込む。

 夜、連泊するTさんと夕食会。“のどぐろ”は小ぶりだったが喜んでもらえて、イカッタ。


2013年2月13日(水) - バレンタイン・イブ

 6時半起床。休みになると早く目が覚めるクセは、今でも健在なり。K子さんが起きてくるまで、一昨日オヨヨせせらぎさん、NYANCAFE-BOOKSさんと打ち合わせた今年のブックイベントの企画をあれこれ考える。
 8時半、友人TT君の車(昨夜近所のおでん屋・長平で飲み会に参加したので、車をあうん堂の駐車場において帰ったのです)を回送がてら、杜の里近くのパン屋で“モーニング”。コイン精米機で玄米15kgを精米して、K子さんと米をいったん東山で降ろした後、TT君の家へ車を回し、再び東山まで送ってもらう。

 終日、家で15日に納品予定の 『そらあるき14』 配本資料や、冬休み日記をアップしたりの片付け仕事。
 今日から屋根裏部屋に2泊するTさんが京都からやって来る。これを、と差し出されたのはチョコが入った包みで、エルマガKさんから預かってきました、と計2個も。明日はバレンタインデーか。

 夜、炊事当番のオヤジは“麻婆豆腐”1品を作って、夕食。ビールのつまみで終わってしまい、ご飯のおかずはふりかけで済ますことに。


2013年2月12日(火) - 仕事モード

 午前、冬休み中の会計整理。カード払いの伝票をまとめて集金袋に明細を書いていき、最後に電卓で合計すると……しっかり働かなくては。

 お昼ちょうどにニークワークスUさん来訪。東京でのジャズブック制作打ち合わせの結果いくつか出てきた課題を二人で確認しながら詰めてゆく。
 15時、北陸中日新聞O記者の取材を受ける。居合わせた女性客にお願いして店内でのモデルになっていただき恐縮至極である。取材後、一箱古本市の関連イベントの件でお願い事をひとつ。閉店まで冬休み中の仕入本整理。友人TT君が豪州乗馬旅行のお土産を持って来店、K子さんと3人で四方山話。

 夜、休み明け5日間の営業が終わったものの、古本屋仕事は全く手付かずだったなあ、と思いながら缶ビールをついつい2本口にする。22:30就寝。


2013年2月10日(日) - ほがらオケ大会

 三連休の中日は、終日古本屋仕事。ダッチ・ゴシさんから、春の便りの“はっさく”発送間近の電話。楽しみ、楽しみ。

 夕方暗くなるとお客さんもパッタリ途絶え、上階のPCで「カラオケYouTube」を開き、密かに口ずさむ。というのも今夜は東山ほがらか倶楽部主催による 『第1回ほがらオケ大会』 が開催され、オヤジはエントリーしているからである。キーが合わない曲を外して4曲セレクトしていると(歌えるのは2曲なのです)、玄関からムーミンSさんの声が。しばらくして上階にやって来たK子さん、優勝者の副賞としてSさんから預かりました、と“のど飴”を差し出したので、すかさず一粒口に入れる。

 19時前、月天心さん夫妻と一緒に会場のコート・だジュールに入ると、入口で会員のハッパさん夫妻、ニワトコさん夫妻が待っている。受付を済ませた後みんなで部屋に入り、参加予定の惣菜Oさん・Tさん・Yさんがやって来るまでの間に練習曲をすばやく歌って喉を鳴らすことに。
 全員が揃ったところで倶楽部の文化部長(私です)が開会宣言を行い、120分2曲勝負が始まる。一部トップはあうん堂で、2曲目に登場のハッパさんのステージで勝負アリ。続く出場者の動揺は大きく、2部が始まる前に予定曲を変更して逆転を狙おうと曲を変更する会員が現れる。
 しかしその野望もむなしく、第1回グランプリはハッパさんがダントツで受賞してしまい、2時間後ロビーで授賞式が執り行われたのであった。
 “八番ラーメン”で遅めの夕食をとり、月天心さんの車で東山に戻ると。22時を回っている。次回の傾向と対策を練っているうちに寝てしまう。


2013年2月09日(土) - モーニング・セミナー

 5時15分起床。静かに着替えて玄関に立ち、友人TT君が車でやって来るのを待つ。小雪の中、TT君の車に乗り込み森本町のレストラン・ぶどうの木に到着すると、すでに何台もの車が来ている。みんな早起きだなあ。
 あうん堂の常連である火消しのMさんが参加しているという会の定例セミナーで、今日は講話をおこなうというMさんと会場内でご挨拶。前から2番目の席に陣取り、6時からの開講を神妙に待つ。いくつかのセレモニーの後登場したMさん、テーマは「地域を考える」で25分あまりのスピーチであった。
 予定通り7時ぴったりに終了。TT君に森本駅まで送ってもらい、七尾線の電車で金沢駅に戻り歩いて帰宅するとK子さんはまだ寝ていた。起きてから3時間も経つのに、まだ8時前か……いつもの店掃除に取りかかることにしよう。

 終日、古書組合総会資料のコピー、宛名シール作成、K子さんに手伝ってもらっての封筒詰め等発送作業。
 夕方、東山ほがらか倶楽部・カラオケ大会の進行について、店が終わった月天心さんと打ち合わせ。この日に備えて研鑽を積んでいたと噂される歌姫・ム−ミンSさん欠場決定の報に、グランプリの行方が混沌としてきたぞ。

 夜、NHK 『メイドイン ジャパン』 の最終回を見るが、チョッと肩透かしのラストであった。


2013年2月08日(金) - 営業再開

 6時半に目覚ましをかけてあったのだが、ベッドから抜け出したのは7時。着替えもそこそこに、冬休みの間カフェスペースに積んだままになっていた在庫本や徳島からの仕入本の山を片付け始める。K子さんも珍しく隣家の電気椅子には向かわず、“クッキー”や“ケーキ”を焼いているではないか。
 なんとか片付けてから店掃除に取りかかり、メドがついたのは開店10分前であった。母に頼まれて銀行へ寄り道をしてから金沢駅まで歩き、市会会場がある野々市に電車で向かう。会場の交遊舎ではすでに同業の組合員が集まり品定めを行っているが、いつもの6割しか集まっていない。本日の入札はパスし、会計整理のみおこなう。

 13時、市会終了後に開かれた理事会では、次回の市会後に開かれる定時総会の打ち合わせがおこなわれる。再び電車で金沢に戻り、いつも名刺を作ってもらっているハンコ屋さんに寄って、組合会計印の取替え注文を入れる。その減り方の激しさに顔なじみの店員さんがビックリしている。
 帰宅後、帳場で冬休み明けに合わせて顔を出してくれた常連さんと、しばし歓談。夕方まで“チキンカレー”を仕込む。

 夜、ジャズブックの件でワニさんから提案があり、東京で打ち合わせたメンバーにいくつかメール。『そらあるき14』の入稿が3日前に終り、フェルメールさんから念のためもう一度確認を、と入稿原稿がPDFで届いたので、再度読み直す。23:30就寝。


2013年2月07日(木) - 冬休み16/風に吹かれて

 9時半、ホテルをチェックアウト。昨日の大雪騒ぎは一体何だったんだ、という冬晴れの朝である。神田駅のみどりの窓口で金沢行きの指定券を押さえ、東京駅に。
DSCF6103 昨年リニューアルの終わった東京駅を、正面広場や南口ドームの中から眺めた後、せっかくなので東京ステーションホテルの2Fドームの回廊から乗客の出入りする様子を眺める。思った以上に重厚な雰囲気が漂い、ロビーのケーキセットも1800円と重厚だった。
 東京駅のエキナカで軽いモーニングを取りながら、秘書Kとこの3日間のことや16日間の冬休みのことなど振り返る。
 11時10分発の新幹線・とき号に乗車、越後湯沢ではくたか号に乗り換えたところまでは順調だったが、ほくほく線・くびき駅で風規制に引っかかってしまう。持ってきていた、片岡義男『洋食屋まで歩いて5分』(東京書籍)をほぼ読み終える3時間後にようやく動き出し。金沢に着いたのは18時を回っていた。特急料金の払い戻しを握り締め、百番街のカジマートで夕食のお弁当を買ってバスで帰宅。

 夜、出張経費の整理だけはなんとか済ませて、愉しかった今年の冬休みは終わった。


2013年2月06日(水) - 冬休み15/東京でも雪

 昨夜のテレビで繰り返し流れていた、未明に東京では大雪が予想されます、との天気予報だったが、これから雪になるでしょう、と今朝のホテルの部屋のテレビから聞こえてくる。
 9時、しっかり着込んで笠を持ってホテルを出る。神田駅近くのサンマルクカフェで朝食、昨年もここで食べていたなあ。JRで澁谷に向かい、東急で用賀駅下車。いつの間にか空はどんよりみぞれ模様になる中、傘を広げて砧公園内にある世田谷美術館に向かって歩く。こんな天気だと気分は金沢にいるのと同じだ。
DSCF6098 「寺山修司文學展」を見ようとしていたのだが、歩いている途中に世田谷の文学館と美術館を間違えていることに気付く。館の受付で、文学館はどこでしょう、ととぼけたことを聞くが、やっぱり方向が全く違うそうで今回はこの美術館で開催中の『エドワード・スタイケン写真展』を見ることにする。
 スタイケン、という写真家のことは全く知らなかったが、第二次大戦前ファッション誌『ヴォーグ』で活躍、また映画スターのポートレイトでも著名だという彼の写真がとても面白くて、イカッタ。館内には私たち以外には人の姿もなく、都心で大雪、のニュース(実際には公園の芝生がベタ雪でうっすらと白くなっている程度です)に、誰も外に出ないことがよく分かった。
DSCF6100 近くのバス停から渋谷駅までバスで移動。昨日合えなかった和菓子職人Tさんが働く「銀座松涛」を訪ねようと「ヒカリエ」に入る。店の向こうのガラス越しに元気で働くTさんを見つけ、手の空いている時間に立ち話。彼女が創作したという“松涛まんじゅう”(ここでしか買えません)を大人買いして別れる。
DSCF6101 澁谷東横東館の上階に入っている「立野屋」で昼食後、再びJRで御徒町間で戻り、地下鉄で蔵前にあるセレクトショップ・in-kyoに行く。誰かと思いました、と店長のちえさんがビックリしている。昨年この場所に移転した経緯など、彼女が淹れてくださったアァルトコーヒーを飲みながら近況をあれこれ歓談。前回(1月14日)の大雪でお客さんが慎重になったみたいで今日は静かです、とちえさん。金沢では日常です、と秘書Kさん。暗くなり始める頃、ホテルに引き揚げる。

 18時半、今日の打ち合わせ場所である新宿・京王プラザ1Fのカフェレストラン・樹林に、昨夜のUさん・ワニさん、そして今回装幀をお願いするタダジュンさんが揃ったところで、すぐさま本題に取りかかる。
 21時前に終了。お腹も空いたのでワニさんの知っている東口・歌舞伎町入口に近い洋食屋・アカシアまで歩いていく。いつの間にか星空となり、たくさんの人があっちこっちに歩いている。やっぱり東京だわ。
 リーズナブルな値段で、各自チョイスした美味しい“ロールキャベツ/ポークカツ/コロッケ/シチュー”にドイツビールがよく似合う。いい本を作りましょうね、というワニさんの思いには、しっかりと応えなければ。
 23時半ホテルに戻り、シャワーを浴びる。とにもかくにも、なんとか今回の東京出張の目的が果たせました。


2013年2月05日(火) - 冬休み14/神田神保町

 愉しい冬休みの残り3日間、K子さんをカバン持ち(これって死語?)に東京出張である。
 金沢駅8時20分発のはくたか号に乗り込み、車内で今日打ち合わせを予定しているジャズ本出版の資料をあれこれ再検討。隣に座っている秘書は、つものように口をあけて眠りこけている。12時20分、定刻通り東京駅に到着。そのまま神田まで移動して駅近くのホテルに荷物を預けた後、遅めの昼食。

 午後、JRで澁谷に向かい、昨年オープンした「ヒカリエ」内の和菓子屋さんで働く和菓子職人Tさんを訪ねるも、肝心の店の名前を忘れて見つけられない。創業が岡山の老舗ですが、と1Fインフォメーションや菓子売り場のあるB2Fの受付で尋ねてもわからない。サプライズはあきらめTさんに電話をするも仕事中なのかつながらない。
 東急で下北沢の書店「B&B」を訪ねる。あうん堂のラインナップに近い新刊本と関連する雑貨が棚に並べられ、落ち着いた空間となっている。近所にあるはずの古書店・ピリカタント書店が見つからず、近くの白樺書店で秘書Kが均一本の中から文庫を2冊買っていた。
DSCF6094 小田急で新宿に。西口から駅ビルを一回りしながら東口に回り、先日から読んでいるBACH・幅氏が棚作りを手がけた店「ブルックリン・パーラー」が入っているマルイ・アネックス店に向かう。

DSCF6093 広い店内はほぼ満席で、音楽と話し声とカップが触れ合う音があふれている。明日の打ち合わせ場所にどうかと思ったが、これではチョッと……壁一面に置かれた棚にある本をゆっくりと見ていたが、そんなお客は私だけだった。いったん地下鉄でホテルに戻る。
DSCF6096 資料を用意して今夜の打ち合わせ場所である神田神保町に秘書Kと出かける。リニューアルした東京堂書店の店内とブックカフェを覗いた後、時間があるので昨年ここに移転した「本の雑誌社」に立ち寄り、お土産の定番・月天心の“どらやき”を営業H嬢に手渡し、しばし立ち話。


DSCF6097 18時半、老舗喫茶店・ミロンガで、目下東京で仕事中のニークワークスUさんと、今夕大阪から戻ってくる中川ワニさんを待ち受けて、昨年から延び延びになっているワニさんのジャズ本出版の打ち合わせ。店内にはタンゴの曲が静かに流れる中、Uさんのタタキ台をもとにあれこれ方針を確認し終えたのが、20時半。
 神保町交差点角にある、ワニさんが昔よく行っていたという中華飯店で夕食。店構えにしてはリーズナブルで、単品を4人で小分けしておいしくいただき、22時半解散。ようやく仕事と遊び半分の出張一日目が終わった。


2013年2月04日(月) - 冬休み13/豪州乗馬ツアー

 5時45分、一緒に寝ていたTaiちゃんが起き出し、みんなに呼びかけるので全員目を覚ます。しばらくゴロゴロしていたが、やがてSawaちゃんがなんだかお腹が痛い、と言い出し、うんちしたいんか、とK子さん。そういえば息子たちが小さかった頃もいつもこう言っていたが、ある時実は盲腸だったことがあり、今でも当のKenさんのひんしゅくを買っている。
 TaiちゃんはPCでドラえもんのゲームに熱中しているが、Sawaちゃんは何度かトイレに出たり入ったり。牡蠣じゃないよなあ、と私たち。

 8時半、そのまま布団で寝てしまったSawaちゃんを除く5人で、カフェモーニング。9時半、少し元気が出てきたSawaちゃんも車に乗り込み、伊丹に帰るのを見送ってから布団を片付け、一休み。
 K子さんは電気椅子に座りに行き、私はヤフオク(冬休み中でもありがたいことに入金があるのです)などあうん堂の会計整理。

 午後、ジャズ本や『そらあるき』の発注依頼といった片付け仕事の後、明日からの東京出張準備に取りかかる。なんとか目途がついたところで、冬休み中の日記を一気にアップする。伊丹に電話してSawaちゃんの様子を聞くと、大丈夫、とTaiちゃん。そういうから大丈夫なんだろう。
 夕方、車にガソリンを補給してから金沢駅に行き、東京行きのJR券や夕食の弁当を買い求め、オーストラリアの乗馬旅行に出かけているTT君が、東京から高速バスで戻ってくるのを待つ。
 百番街の西口でスーツケースを置いて立っている彼を見つけ、車で東山まで戻る。元気そうでイカッタ、と車内で少し話すも、詳しい話はまた後で聞くことにして、駐車場で車の荷台に彼の畑仕事道具を再び積み込み、彼が運転して自宅へ帰るのを見送る。

 夜、日記のアップをどんどん続ける。下階の床に積んだままの仕入れ本や棚出し本の整理は東京から戻ってにしよう。


2013年2月03日(日) - 冬休み12/能登の牡蠣

 節分だというのに暖かく、青空が広がりすっかり雪も溶けてしまった。

 午前、昨日に続いてジャズ本CD写真リストを仕上げ、トラウトワークスHさんになんとか送信。うまく読めるといいのだが……。11時、K子さんと友人TT君の車(まだ借りているのです)で能登・穴水町へ出かける。

 お昼、伊丹Shinさん一家と穴水・麦ヶ浦の民宿「かき浜」で待ち合わせる。昨日は授業参観で明日がお休みだというsawaちゃんやTaiちゃんに牡蠣を食べさせようとShinさん、本当は自分が食べたかったようだ。
DSCF6087 予約してあった13時に中へ入り、満席の焼場で豪快に牡蠣を焼いて食べる。いやいや5年ぶりのかき浜で食べる牡蠣の美味しいこと。1週間前は伊丹でこうして顔を揃えて串揚げを食べてたなんて信じられない。
 14時半、なぎさドライブウェイを回って帰るというShinさん一家と途中のICで別れ、一足先に帰宅。夕方、“お好み焼き”の支度で忙しいK子さんを残して近所の銭湯「大和温泉」に車で出かける。

 夜、上階で賑やかに夕食。Sawaちゃん、Taiちゃんは私たちと一緒に寝ることになり、4人それぞれの布団にもぐり込んでペチャクチャおしゃべりしていたが、いつのまにかチビたちは寝てしまったので私たちも一緒に寝てしまった。


2013年2月02日(土) - 冬休み11/ひかりの会

 終日、ワニさんのジャズ本に掲載が予定されているジャズCDの写真リスト作り。
 今回の担当デザイナーをお願いしているトラウトワークスHさんから送られてきた大容量のマック仕様データをダウンロードするのはなんとかできたものの、そのデータファイルを開けるのに四苦八苦のオヤジ。ケータイ片手にHさんからアドバイスを受け、なんとか写真データをエクセルに貼り付けるやり方を取得できた。

 午後から本格的に作業に入り、夕方には約360枚の写真をリストに貼り付ける。下階にはひかりの会のメンバーが集まり始めたので作業は中断、みんなで居酒屋・合甫(がっぽ)さんに出かける。

 夜、ひかりの会のメンバー8名に赤ちゃん1名の総勢9名で、遅まきながら新年会。火消しのMさん、サプリMさんといった酒飲みはあいにく欠席だったが、代わりに並木町Tさんがしっかりフォローしている。いつものように話は盛り上がったところでみんなに今年の抱負を漢字一文字で書いてもらう。「節」「信」「忘」「生」「健」「愛」「笑」etc、みんなの気持ちがよく伝わります。20時半、お開き。
 帰宅後、NHK 『メイドインジャパン』 の2回目を見て、22:30就寝。


2013年2月01日(金) - 冬休み10/三国酒まんじゅう

 午前、『そらあるき』原稿の最終校正作業。エッセイとルポ原稿はすぐに終わって、ショップデータとマップ原稿の校正に取りかかる。1時間半でなんとか目を通し、デザイナーのビーズHさんにメールを送る。
 11時過ぎ、赤を入れた校正原稿をビーズHさんの事務所に届けた後、今日は福井まで足を伸ばすことにしよう。車があると普段いけないところについつい出かけてしまうのです。

DSCF6067 お昼過ぎ、福井市内の柴田神社近くで営業している「カフェ cocotte(ココット)」を訪ね、ランチをいただく。昨年若いオーナー夫妻があうん堂に遊びに来て下さり、二人から頑張っている話を伺ったことがあったのでようやく私たちも顔を出すことができた。お昼時でもあり下階は一杯、上階で一つだけあいていたテーブルでゆっくりする。
 中荒井のカフェ・tocotocoまで足を伸ばそうかと思ったが、福井駅周辺を見て回りたい、とK子さん。私も気になる所があり、先ずは西武・紀伊国屋書店で雑誌2冊と新刊1冊を買った後、高架化ですっかり変わってしまった福井駅周辺や、就職して最初の勤務地であった国鉄の職場跡をK子さんと見て回る。福井には仕事で2度暮らしており、K子さんも懐かしそうだ。
DSCF6068 その頃毎日のように昼休みにはコーヒーを飲みに行っていた駅前の喫茶店・マタリに二十年ぶりに顔を出すと、あらあ久しいねえ、とママさんが声をかけてくれる。彼女に初めて会った時、私は二十歳。青春の思い出の喫茶店です。
 15時、三国まで戻ったところでK子さんがアドラー仲間のまるたやさんに電話を掛け、一緒に小山屋の酒まんじゅうの買物に付き合っていただいた後、カフェで暗くなるまで近況を話し合い金沢に戻る。
 
 夜、ジャズ本関連の下仕事。


 

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