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2013年 2月26日

2013年2月26日(火) - 糸魚川駅開業100周年

DSCF6151 宅配便で小さな荷物が届く。依頼主はと見ると、JR西日本糸魚川地域鉄道部、とあるではないか。JR内では最後の勤務地からの荷物、中を明けてみると出てきたのは、「糸魚川駅開業100周年/大糸線全線開通55周年」の記念マグカップであった。
 同封の現鉄道部長さんの書状には、昨年の糸魚川地域鉄道部での大きなイベントを記念して製作したマグカップを、かつてこの糸魚川で働いた先輩のみなさんに感謝を込めて送らせていただきます、とあり、その心遣いにちょっと胸が熱くなる。
 私が糸魚川の工務管理センターに勤務したのは、1998年の春から2000年の春までの2年間であった。鉄道生活2度目の単身赴任生活を糸魚川駅構内裏の鉄道官舎で過ごしたのだが、冬になると部屋が0度近くに冷え込み、首にマフラーを巻きつけて寝ていたことが懐かしい。
 日々の仕事は富山県境の市振駅からJR東日本との社界・直江津駅までの北陸線と、松本駅に至るこれもJR東日本との社界・南小谷駅までの大糸線の線路メンテナンスであった。集中豪雨による地すべり、土石流、落石はしょっちゅうで、とりわけ風や雪ですぐに止まってしまう大糸線にはほとほと手がかかったものだ。
 そんな日々ではあったが、穏やかな日は事務所の窓から雨飾山が、日本海沿いの線路のはるか向こうには佐渡の島影がうっすらと望められる。週末は金沢からK子さんがやって来て、上信越のひなびた温泉を訪ね歩いたことも今では懐かしい思い出である。もう15年も前の出来事だなんて……目の前にあるマグカップのおかげで思わず昔話をしてしまった。

DSCF6152 午前、コラボンチエさんが 『そらあるき』 の売上げ精算代金を持って来てくれる。昨日、私たちが親しくしている「豆岳珈琲」の古岡さん夫妻から届いた、九州・下郷村のリトルプレス 『雲与橋』 を手に取りながら、あれこれ歓談。

 午後、以前カフェには一人で来てくださった女性が、今日は赤ちゃんを抱っこして来店。これじゃあ私も歳をとるはずだわ、とビックリ顔のK子さんであった。
 来月の一箱古本市再開に併せて企画中のトークイベントについて、ゲストの京都・山本善行堂さんにこちらの進捗状況をメールでお知らせする。でも懸案のトーク会場を決めるのに、まだ迷っているのである。

 夜、BS3で映画 『お日柄もよく、ご愁傷さま』 を見る。23:00就寝。


 

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