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2013年 2月6日

2013年2月06日(水) - 冬休み15/東京でも雪

 昨夜のテレビで繰り返し流れていた、未明に東京では大雪が予想されます、との天気予報だったが、これから雪になるでしょう、と今朝のホテルの部屋のテレビから聞こえてくる。
 9時、しっかり着込んで笠を持ってホテルを出る。神田駅近くのサンマルクカフェで朝食、昨年もここで食べていたなあ。JRで澁谷に向かい、東急で用賀駅下車。いつの間にか空はどんよりみぞれ模様になる中、傘を広げて砧公園内にある世田谷美術館に向かって歩く。こんな天気だと気分は金沢にいるのと同じだ。
DSCF6098 「寺山修司文學展」を見ようとしていたのだが、歩いている途中に世田谷の文学館と美術館を間違えていることに気付く。館の受付で、文学館はどこでしょう、ととぼけたことを聞くが、やっぱり方向が全く違うそうで今回はこの美術館で開催中の『エドワード・スタイケン写真展』を見ることにする。
 スタイケン、という写真家のことは全く知らなかったが、第二次大戦前ファッション誌『ヴォーグ』で活躍、また映画スターのポートレイトでも著名だという彼の写真がとても面白くて、イカッタ。館内には私たち以外には人の姿もなく、都心で大雪、のニュース(実際には公園の芝生がベタ雪でうっすらと白くなっている程度です)に、誰も外に出ないことがよく分かった。
DSCF6100 近くのバス停から渋谷駅までバスで移動。昨日合えなかった和菓子職人Tさんが働く「銀座松涛」を訪ねようと「ヒカリエ」に入る。店の向こうのガラス越しに元気で働くTさんを見つけ、手の空いている時間に立ち話。彼女が創作したという“松涛まんじゅう”(ここでしか買えません)を大人買いして別れる。
DSCF6101 澁谷東横東館の上階に入っている「立野屋」で昼食後、再びJRで御徒町間で戻り、地下鉄で蔵前にあるセレクトショップ・in-kyoに行く。誰かと思いました、と店長のちえさんがビックリしている。昨年この場所に移転した経緯など、彼女が淹れてくださったアァルトコーヒーを飲みながら近況をあれこれ歓談。前回(1月14日)の大雪でお客さんが慎重になったみたいで今日は静かです、とちえさん。金沢では日常です、と秘書Kさん。暗くなり始める頃、ホテルに引き揚げる。

 18時半、今日の打ち合わせ場所である新宿・京王プラザ1Fのカフェレストラン・樹林に、昨夜のUさん・ワニさん、そして今回装幀をお願いするタダジュンさんが揃ったところで、すぐさま本題に取りかかる。
 21時前に終了。お腹も空いたのでワニさんの知っている東口・歌舞伎町入口に近い洋食屋・アカシアまで歩いていく。いつの間にか星空となり、たくさんの人があっちこっちに歩いている。やっぱり東京だわ。
 リーズナブルな値段で、各自チョイスした美味しい“ロールキャベツ/ポークカツ/コロッケ/シチュー”にドイツビールがよく似合う。いい本を作りましょうね、というワニさんの思いには、しっかりと応えなければ。
 23時半ホテルに戻り、シャワーを浴びる。とにもかくにも、なんとか今回の東京出張の目的が果たせました。


 

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