朝食の用意をしていると、薩摩のイモさんことキャリアKさん夫妻から"さつまあげ"が届く。同封のメモによれば、先日送った"桃"は食べ頃を待っているとのこと。頂いた"さつまあげ"は1分も待たずにK子さんの口の中へ。
10時、両手に補充本の詰まった袋を下げ、周遊バスで金沢21世紀美術館へ向かう。会場にはすでにNYANCAFE−BOOKSさんとLOGOSさんが木箱のセッティングを済ませて本を整理しており、今日は三人で店番である。
本日の芝居の上演は14時。1時間前に劇団スタッフの皆さんが受付を始めたので、その様子をスケッチしていると、アイシングの講習会に出かけていたK子さんもやってきて、終了の18時まで交替で店番を務める。
18時半、昨日同様に本箱を仮撤収し、カルロスさんの車で東山まで送ってもらう。
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