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2020年 6月

2020年6月30日(火) - 文庫も積もれば……

DSCN3418 終日、隣家の2階書庫で岩波文庫本の大整理。1階書庫と本小舎にもこれくらいの量の岩波文庫が、早く呼んでくんなまし、と待っているのである。たかが文庫、されど文庫なり。


2020年6月29日(月) - 時代は変わる2

 シェアレンタカー初体験の昨日に続き、今日は電脳Kさんに来ていただき、ネット配信をテレビで受信する「Fire TV Stick」の設定をおこなっていただく。
 そもそもあうん堂のネット環境は思いつくままに、光ケーブル導入、ケーブルテレビに切り替え、Wi-Fi設置、隣家のくつろぎ部屋にアップルTVを入れてhulu配信に対応等々ここまでは順調だったのに、7月下旬から現行のテレビ受像機に対するhulu側の提供サービスが打ち切られることになっての本日の作業である。
 15時過ぎ、キビ団子嬢宅での作業を終えたKさんがキビ団子嬢と一緒に来店。15分余りで上階のテレビとPCの設営完了、次いで隣家に移動し、くつろぎ部屋での設定を10分余りで終える。プロの仕事は手早いです。カフェに居たアレフKさんのスマホが受信しなくなったというのでKさんに診てもらうと、機内モードになってますね、と一言。やれやれ。

 夜、くつろぎ部屋でhulu配信 『オスマン帝国外伝3』を見ることができて、イカッタ。


2020年6月28日(日) - シェアレンタカー

 8時半、スマホで登録したTimesカーシェアカードを持ち、歩いて3分のTimesパーキングに向かう。ダッチゴシさんに利用方法を教えてもらったとおりシェアカーのロックを解除、車内でキーを入手しエンジンスタート。なるほど、なるほど。金沢駅西のSさん宅へ移動し、引っ越しで整理したというSさんの蔵書を預かって本小舎に入れ、再びシェアカー駐車場に戻って返却。利用料15分220円×4回=880円はカードで引き落としに……ハイ、時代は変わってます(Times changing)。

 Sさんの預かり本は少量だけどどれも面白く、買取査定を済ませてから、終日、<本小舎>で店番兼在庫本整理に地味に働く。


2020年6月27日(土) - 電子書籍に挑戦

 週末の<蚤の市>も始まって丸2カ月が過ぎ、8週目に入る。本小舎のレイアウトも好天・雨天に応じたテーブルパターンが決まり、奥の部屋の段ボール箱も少しは減って在庫本の出し入れもスムーズになってきたのが一番嬉しい。

 終日、本小舎で店番兼在庫本整理。今週は7月4日から始まる「うつのみや香林坊店」での古本催事に向けた出品本のセレクトに励む。ダッチゴシさんが昼食用に"サンドイッチ"を差入れてくれたので、本小舎でのんびり昼食。用事で店に行くと店内は静かで、K子さんとゴシさんが二人でまったりしている。まあ、イッカ。

 夜、町屋塾カフェにゴシさん、K子さんの三人で出かけ、カウンターで夕食。20時過ぎ、帰宅。読みかけの北尾トロさんの電子書籍 『僕が20年ぶりに人ん家に泊ってわかったこと』(文藝春秋)読了。相変わらずトロさんの文章は楽しくて、ちょっと考えされられる。それよりも今回初体験となった電子書籍はiPadで読んだのだが、思ってた以上に読みやすかった。なんといっても頁をめくる(指で画面をスライドするのですが)スピード感が目で活字(じゃない文字ですね)を追うスピードと一緒で違和感がないのには驚いた。そんな電子書籍の第二弾には、沢野さんの画文集が控えています。 


2020年6月26日(金) - 広々、古本市場

 午前、野々市・交遊舎で開催される「古本交換会(石川古書組合市場)」に出席。会場がはいつもの小会議室から交遊舎の計らいでホールに変更されているのは、コロナ禍で利用者が減っているとのこと。出品3点にはすべてに札が入ってイカッタ。3点入札したもののゲットできず。
 新型コロナウィルス対策で交換会も入札のみでフリ(オークション)は中止。雨の中、金澤20世紀書房さんと一緒に野々市市文化会館フォルテに向かい、10月に予定していた組合の秋催事会場の予約キャンセルをおこなって帰宅。雨がやまない。

 午後、遅い昼食を取って車を返し、本小舎で在庫本整理。母が入院しているT館から事務手続きの件で電話あり、病院でも行動的な日常に変わりはないとのこと。

 夜、スマホで申し込んだTimesカーシェアカードが届き、さっそく週末の初利用に向けて予約をおこなうことに。ハイ、オヤジだってなんとかなりましたよ。


2020年6月25日(木) - SAS無観客ライブ

 午前、ヤフオク発送作業の後は、隣家で大量の雑誌『ブルータス』を大整理。市場に持って行くものと、引き続き在庫管理するものに大別するが、10年来かけて集めただけあってダブりの号もかなりある。

 午後、雨の中レンタカーを借り、市内Tさん宅に買取りに出かける。段ボール2箱と少量だがTさんとは3年ぶりにお会いするので近況を歓談。家に戻って雨が強くなる前に明日の市場の出品本を車に積み込む。

DSCN3415 夜、ネットで有料配信される「サザンオールスターズデビュー42周年記念/横浜アリーナ無観客ライブ」をK子さんと見ることに。PCからテレビに繋ぐコードを探しているうちにライブは10分遅れでスタート。これもライブっぽいぞ。最初の数曲はライブビデオを見ている感じだったが、圧倒的なパフォーマンスにいつのまにか横浜アリーナの天井桟敷で手を振っている私たちであった。


2020年6月24日(水) - 初"かき氷"

 三連定休の中日は、終日、ゆっくり片付け仕事。本業の稼ぎ頭に、と三年前から気合を入れているネット通販(ヤフオク出品ですが)に今回のコロナ禍を機に一層気合が入って、今日も黙々と出版&発送作業に励む。
 
 午後、暑くてなんだか気合も抜ける頃、カフェくわじまさんから、かき氷なんぞはどうでしょう? と悪魔のささやき電話が入る。お互い話には聞いている東山2丁目はエルパソさんに出かけることに。もちろんK子さんも負けじとついて来るのであった。
DSCN3413 店の二階には私たち三人だけで、もう一人大丈夫よね、と東山1丁目の町屋塾chikaさんを呼び出す。3種類のメニューをそれぞれ注文して待つこと10分、私の前にはドーンと「練乳苺」が。食べられるかなあ……ハイ、ふわふわ氷に苺たっぷり、きれいにいただきました。chikaさんもやって来て全員いただいた後、コーヒーを飲みながら歓談。

 夜、喫茶タイムが遅かったので夕食は"カップラーメン"で済ませ、波乱の『オスマン帝国外伝3』を2話イッキ見。23:00就寝。


2020年6月23日(火) - 一日 二十七時間

 朝方、何かの物音でハッと目が覚める。そうだった、隣家の母は昨日入院したからいないんだが、気持ちははしっかり介護モードに染まっている。そのままウトウトして6時起床。母の朝食のことなどまったく気にすることもいらない。

 午前、ケアマネKさんに母が緊急入院した状況等電話で打合せる。入院手続きが残っているT館へK子さんと歩いて出かけ、今日も入口で汗で光っている額に光を当てられる。36.6度です、と告げられ中に入る。コロナ対策で面会はできず、病棟から若い男性看護士さんが手続きのために待合室へやって来る。(母に)叩かれるかと覚悟していましたが穏やかでしたね、と言われ、続いて、ミーティングで車いすを押して坂を上ってきた息子さんの話題で持ち切りでした、とも。金沢版『最強の二人』かよ。

 午後、T館から歩いて香林坊に抜け、5月30日から営業再開したシネモンドで、映画 『ラ・ポワント・クールト』 (監督・脚本:アニエス・ヴァルダ/編集:アラン・レネ/出演:フィリップ・ノワレ、シルヴィア・モンフォール/1954年仏)を見る。木工作家のmaruさんも一緒に見ていたので、同フロアのサイゼリアで"500円ランチ"をいただきながら映画や近況について歓談。口直しに館内のカフェに移動し、maruさんの大変なコロナ自粛生活の様子を詳しく聞かせていただく。
 彼女と別れた後、近江町市場を回って帰宅。少しうたた寝してから隣家の様子を気にすることもなく、のんびり片付け仕事。

 夜、本読みとhulu配信 『オスマン帝国外伝3』を2話分見る。今日は一日が27時間あったような奇妙な感覚の中、23:00就寝。


2020年6月22日(月) - 介護禍 2波(その3)

 5時半起床。隣家に母の様子を見に行くと、昨夜の薬が効いているのか爆睡。家に戻り、ラジオ体操、腹筋などした後、快適なキーボード操作でメールチェック。母の朝食を用意し、今日のデイ行きの準備もしようと隣家に行くも、相変わらず寝ている。再度声を掛けるが、なんかものうい、と半分寝たまま言うので、デイに行きますか? との問いかけに、今日は行かない、と答える。まあ行くのはムリだな。
 
 午前、開店後お客さんもいないので本小舎の片付けをしていると、また(母が)大変なことになってる、とK子さんが呼びに来る。なるほど、昨日と同じ状態で、今日はK子さんに対して攻撃的な悪口をつぶやいている。幸いお客さんはいないので店にいても迷惑は掛からないが、それにしても妄想話がひどくこちらの言うことには一切耳を貸さない(貸してもらっても聞こえないが)まま、隣家の前で独り言をつぶやいている。

 午後、再び店にやって来た母は、K子さんや私にここを出て行け、と叫ぶばかりで、いたたまれなくなったK子さんも少し切れて、出て行きます!と外に出て行った。残った私に標準語で、アンタも出て行きなさい、と叫ぶのでなだめようと近づくが、私を叩くのか、とさらにコーフンして言う。いやいや、どうしようか……。
 しばし考え、ケアマネKさんに電話を入れるが繋がらない。もうこうなってしまったら昨年お世話になったT館しか頼るところはないと電話を入れる。この様子を見ていた母は、誰に電話をしている、こっち(隣家)にあの女(K子さんのことです)が隠れているから来い、と叫ぶ様子がT館の電話口に聞こえているようで、連れて来られるようでしたら受付に来てください、と言われる。
 とはいうもののこの状態ではとても無理なので、母がK子さんを探しに本小舎へ行ったり、隣々家のハッパさん事務所に上がり込んだりしている間に受診の用意を済ませることに。
 いつもの病院の先生が来てくださいと言ってるからタクシーを呼びますよ、と少し落ち着いた様子の母に言ったのだが、あの病院は知っているから歩く、と言うので、車イスに乗せてとにもかくにも病院へ向かう。浅野川大橋たもとでタクシーを止めたものの、乗らないんです(ハイ、標準語です)と開いたドアを足で蹴飛ばす。かくなるうえはこのまま車イスでT館まで行くしかないか。
 途中の難所は兼六園下から出羽町に向かう尻垂坂(しりたれざか)だが、昔ハケンで人力車夫として働いたことを思い出し、登りつめること16分。15時過ぎに病院到着。入口で濡れた額にコロナ対策の検温の光を当てられるが、それでも36.6℃か。受付をしている間、待っている人や様子を見に来た看護婦さんに悪態をつく母であった。
 いくつか検査を受け、結果を待って先生と診察室で面談。その間も母は妄想の世界に入っているのだろう、独り言の後は突然泣き出す始末。この状態ですのでこのまま入院していただいてこれからのことを対処していきましょう、との先生の判断で、即入院の手続きに取りかかるのであった。母はそのまま病棟に移され、私は担当看護士さんと入院の手続きとこの半年間の状況や日常の様子についてヒヤリングを受ける。18時半、病院の裏口から出るのもコロナ対策だそうだ。
 まだ日は明るいのでゆっくり尻垂坂を車いすを押して下って帰宅。家を出て行ったはずのK子さんが待っていて、状況を話す。

 夜、コンビニで缶ビールを買ってきて、町会の集まりから戻ったK子さんと夕食。怒涛の一日を振り返りつつ、突然に母の介護から解放されて……とにかく眠くて眠くて……21:30就寝。




2020年6月21日(日) - 介護禍 2波(その2)

 5時起床。30分後にK子さんも起き出して下階に降りているところにピンポンが鳴り、コーフン気味の母が「ここ(玄関)を開けんか!なんで閉めている」とガラスドアを叩くのに驚いたK子さんが慌ててカギを開けると、出て行け!」と中に入って来るではないか。私が下に降りて声を掛けるもコ−フンは一向に収まらないまま店の中で悪口を述べている。
 おそらく朝方の浅い眠りで見た夢と妄想が一緒になっての行動で、こんなことは隣家に寝ていた時にはよくあったのだが、その時はその場でそれなりに対応していたからなあ。「(この家を)出て行ってください!」とコーフンした時の標準語で言いおいて隣家に戻って行ったが、さてどうしよう……。

 午前、昨日に続き本小舎の開店準備をしていると、もう大変やわ、とK子さんがやって来る。隣家の前や店の中でずっと妄想による悪口をしゃべっているとのこと。常連のKさんが自転車で本小舎に来店、久しぶりなので話をしているところにその母がやって来てKさんに訳の分からぬことを言い出し、そのうち悪口も。

 午後、母の行動は少しづつエスカレートしていき、店の顔なじみのお客さんに手を出したり、自転車を倒したり(計3台です)、道行く知らない人に悪口をついたり、なぜか消火器の入ったボックスを本小舎まで知らない娘さんに持たせてやって来たりと一向に収まらない。 それでもさすがに疲れたのだろう、もう寝る、と言って本小舎から家に戻るのだが、途中で道に座って、やがてそこで横になって寝始めるのにはマイッタ。家まで抱えて連れて帰るも15分後には、また店にやって来て困った、とK子さんが言いに来るではないか。
 ビートマニアさんがやって来たのでそんな母と離れようと店や本小舎を行ったり来たりする始末で、彼もこの状況には驚いている。16時には店を閉めることに。

 夜、町屋塾でおこなわれる「水文化PT2020」のスタッフミーティングに出かけようと外に出ると、向かいの家の横に母が座っている。目が合ったところで母が、どこに行く? と怖い顔で聞くので、仕事です、と答える。
 帰宅後、母の様子見に隣家に行くとぶつぶつ言ってはいるが少しは落ち着いているのでいつもの薬に昨年の大変だった時に処方してもらった薬も飲ませることに。さすがに今夜は隣家で寝ようかとも思ったが、それよりも家で寝て明日も早くに起きることにして家に戻る。22:30就寝。


2020年6月19日(金) - 介護禍 2波(その1)

 早朝5時、隣家の母のピンポンで起こされる。なんだかムヅカシイ顔をしているがそれなりに対応していたら引き上げていった。

 終日、買取り本の精算作業。内灘Mさんの分をなんとかまとめてポストに投函。続けて野々市Nさんの精算作業に取りかかる。

 夜、隣家に母の様子見に行くが、こちらの方には関心がないのか独り言で自分の世界に入っている。家に戻り明日の朝に備えて、今夜は早めに寝よう。


2020年6月17日(水) - イライラ解消!

 深夜0時半、玄関のピンポンが鳴り、「良いがになんたんか(意味不明)」と言って帰っていく。

午前、中能登町Mさん宅へ車で買い取りに出かける。電話で蔵書について伺った限りでは亡くなったお父さんの蔵書とのことで詳細は行ってみないとわからない。天気が良いので気分転換のドライブがてらだと思えばいいか。日本海の海の青と夏を思わせる空の青が気持ちいい。
 10時、Nさん宅になんとか到着。空き家になっている納屋と蔵の中の蔵書を見せていただくが処分しか方法がなく、旧居にある本箱の中から郷土本を段ボール2箱引き取って引き上げる。いつも電話で探求本を言ってくるAさん宅が近くなので訪ねてみるが、あいにく不在。金丸駅横の踏切を渡って里山海道に出て金沢に戻る。
 二日前から急にお湯が出なくなって困っていたガス給湯器を取り換える作業が終わっった担当者がK子さんと書類の確認中のところに帰宅。いつでもお湯が出ます!とK子さん。

 午後、電脳Kさん来訪。この3カ月の間、PCのキーボードの一部(「O」です)がスムーズに機能せずそれなりに使ってはいたがそれも限界で、ようやく新しいキーボードに取り換えることに。おー、なんて快適なんだ!それにしても定額給付金が届いてからいろんなものが壊れるなあ。

 夜、隣家の母がピンポンを押してやって来ること二回……相変わらず話は通じない。


2020年6月16日(火) - そろりと日常5

 三連定休の初日は、終日家で片付け仕事&お昼寝。夕方、明日の買い取りに備えレンタカーを借りに行くと、コロナ禍の影響で店は18時にクローズになっている。どこのお店も短縮営業が続いている。

 夜、馬場校下の防災委員会に出席。いつもはコの字型に机を並べて30名ばかりが座るのだが、今回は椅子のみ間隔をあけてありマスク着用で座り、会議は1時間で切り上げる。帰宅時に隣家の様子見に行こうとするも、しっかりと鍵がかかっている。今夜も深夜に起きているんだろう。


2020年6月14日(日) - あめあめふれふれ♪

 6週目に入った本小舎での<蚤の市>(と言ってもこれまで並べたのは「切手/レコード」だけですが)だが、昨日の晴れ間と一転、今日は朝から雨が降ったり止んだり……K子さんに珈琲を用意してもらって開店準備に向かう。本小舎の中にテーブルを入れて少々の雨なら大丈夫か、と思いきや雨足が急に強くなってきた。テントに溜まる雨水(屋根の問いの一部が壊れて集中的に垂れてくるのです)をずっと棒で突いていたがキリがなく、本日の営業は取りやめることに。

DSCN3109 終日、在庫本&本の雑誌社新刊本整理。あうん堂が巻頭を飾った『本の雑誌・6月号』も再入荷。オリジナルスイーツを試作してやって来たダッチ・ゴシさん、コロナ禍で2カ月ぶりに来店のサイクロンNさんとよもやま話をしながら、試食。

 夜、隣家に行かなくなって3日目。身体に馴染んだベッド&枕は快適だ。


2020年6月12日(金) - そろりと日常4

 深夜、隣で寝ている母の独り言と昼間と間違えて動き回っている物音で何度か目を覚ますも、昨夜の夕食会で飲んだワインが効いてすぐに眠る。
 朝方、クリアに母の声が聞こえるので目を覚ますと、寝ている布団の足元に立って話しかけており、これにはさすがに私もスイッチが切れてしまった。母にはまったく通じないとはわかっているのに10分余り私も大声になってしまうが、こんな状況はヤバいなあ。そのまま起きて母のデイ行きの用意をおこなうも、気持ちは落ち込んだまま家に戻る。

 終日、本小舎で在庫本整理。

DSCN3105 夜、昨年に続きハンドパン奏者の佐藤裕一さんのミニライブをあうん堂のカフェで開催。ゲストのフルーティーYumiさんが今回の金沢ライブツアーをコーディネイトしており、当初は5月に行う予定が今日に延期したのである。このような状況下、定員は8名程度ですよねえ、とYumiさんと打ち合わせ、今晩集まったのは私たちも加えて7名であった。終演後彼のCDをみなさんお買い求めくださったものの、申し訳ないライブ主催者であった。
 いつもなら隣家に移動するのだが、今朝のできごとで母とは一緒にいようという気がすっかり失せてしまい、8ヵ月続いた隣家での就寝はやめることにする。


2020年6月11日(木) - そろりと日常3

 定休日だけど、終日、古本屋仕事。

image311 夜、笠市町にあるイタリアレストラン「ORIGO(オリゴ)」で夕食会。女川の会つながりで面識ができたイタリア人夫妻がこの春にオープンしようとしていた矢先のコロナ禍でしばらくはテイクアウトに切り替えていたのだが、先月末からようやく食事ができるようになったので、あうん堂の仲間たちに声を掛けることにしたのである。久しぶりに楽しい時間を過ごすことができて、イカッタ。


2020年6月09日(火) - そろりと日常2

 午前、片付け仕事。

 午後、K子さんとマスク姿で昼食がてら散歩に出かける。東出珈琲店で豆を購入、店内にはお客さんが一人だけでビックリ、こんな光景は初めだ。最近はもう静かですよ、と店長さん。近くの廻らない寿司屋さんに入り、入口に置かれた消毒液で手を洗って、昼食。カウンターの椅子の間隔がなんだか空いている。
DSCN3039 A銀行で記帳。担当のT嬢は月曜と火曜だけ窓口に座り、(行員を)二つに分けて残りの日はリモート仕事などになりました、とマスクの向うから話してくれる。近江町市場でK子さんが"梅"を買い求め、市場から出たところにオープンしたジェラード屋の店先で冷たい"ジェラード"を美味しくいただく。夏だなあ。

 夜、隣家で『オスマン帝国外伝3』を見て、布団に入る。


2020年6月08日(月) - そろりと日常

 営業を再開して第3週目も早最終営業日である。店掃除の後、K子さんは再開した「三味線教室」に出かけていく。

 午前、コロナで自粛中に断捨離で本を片付けました、とお客さんが本を持って来店常連さんとご近所さんは年ぶりに顔を出してくださったSさんと昔話をしながら買取りの査定作業。

 午後、車で内灘町のMさん宅に蔵書の引き取りに出かけ、きちんと分類まで終わっている古本を預かって来る。夕方、いつものように足を運んでくださるご近所さんと歓談。少しづつ日常に戻りつつある。

 夜、あうん堂経営会議が開かれ、今年の夏休み(6/23〜7/9予定)は無しにすることで決定。開店以来かかさず取ってきたというのに……。


2020年6月07日(日) - そろりと女川の会

 8時半、ダッチゴシさん来店。一緒にあうん堂のシンプルな"モーニング"を済ませ、コロナ禍でおよそ3ヵ月ぶりとなった「女川の会」の川清掃に軍手を持って馳せ参じる。川掃除は初参加のゴシさんと上流の常盤橋まで上がり、左岸に沿ってゴミ拾い。久しぶりの集まりなので思った以上にメンバーさんが多いが、みなさんマスク姿なのでとっさに誰が誰なのかわからないなあ。10時過ぎに店に戻り、本小舎の開店準備に入る。

 終日、本小舎で店番。

DSCN3002DSCN3003 夜、再び浅野川河川敷に出かけ、先日出来上がった「友禅行灯」のお披露目を兼ねて「女川に菜の花油の灯をともす会」による<あかり>点灯の集まりに参加。たそがれていく夕焼けを背景に小さな灯りをともす。
 終了後町屋塾に関係者が集まり、ささやかに<あかり>点灯再開を祝してカンパイ。ぎごちない日常に戻っていけるだろうか。


2020年6月06日(土) - 本小舎蚤の市vol.5

 今週末の<本小舎/蚤の市>は、壁に飾られた状況劇場の公演ポスターが「唐十郎版 風の又三郎」に架け替えられたので、思い立っての「宮澤賢治本特集」でシャッターを開ける。

 終日、気持ちの良い又三郎、もとい風に吹かれながら店番。目の前をチリンチリンの豆腐の高山さんが荷車で売りに見えたのでトーフを買って、ダッチゴシさんと"冷奴ランチ"。夕方まで常連さんが良い感じで足を運んでくださり、時おり県外ナンバーの車が本小舎の前をそろりと走っていくのを横目にのんびり歓談。

 夜、隣家のくつろぎ部屋で佳境に入ってきた『オスマン帝国外伝3』を見て、23:00就寝。


 

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