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2020年 6月21日

2020年6月21日(日) - 介護禍 2波(その2)

 5時起床。30分後にK子さんも起き出して下階に降りているところにピンポンが鳴り、コーフン気味の母が「ここ(玄関)を開けんか!なんで閉めている」とガラスドアを叩くのに驚いたK子さんが慌ててカギを開けると、出て行け!」と中に入って来るではないか。私が下に降りて声を掛けるもコ−フンは一向に収まらないまま店の中で悪口を述べている。
 おそらく朝方の浅い眠りで見た夢と妄想が一緒になっての行動で、こんなことは隣家に寝ていた時にはよくあったのだが、その時はその場でそれなりに対応していたからなあ。「(この家を)出て行ってください!」とコーフンした時の標準語で言いおいて隣家に戻って行ったが、さてどうしよう……。

 午前、昨日に続き本小舎の開店準備をしていると、もう大変やわ、とK子さんがやって来る。隣家の前や店の中でずっと妄想による悪口をしゃべっているとのこと。常連のKさんが自転車で本小舎に来店、久しぶりなので話をしているところにその母がやって来てKさんに訳の分からぬことを言い出し、そのうち悪口も。

 午後、母の行動は少しづつエスカレートしていき、店の顔なじみのお客さんに手を出したり、自転車を倒したり(計3台です)、道行く知らない人に悪口をついたり、なぜか消火器の入ったボックスを本小舎まで知らない娘さんに持たせてやって来たりと一向に収まらない。 それでもさすがに疲れたのだろう、もう寝る、と言って本小舎から家に戻るのだが、途中で道に座って、やがてそこで横になって寝始めるのにはマイッタ。家まで抱えて連れて帰るも15分後には、また店にやって来て困った、とK子さんが言いに来るではないか。
 ビートマニアさんがやって来たのでそんな母と離れようと店や本小舎を行ったり来たりする始末で、彼もこの状況には驚いている。16時には店を閉めることに。

 夜、町屋塾でおこなわれる「水文化PT2020」のスタッフミーティングに出かけようと外に出ると、向かいの家の横に母が座っている。目が合ったところで母が、どこに行く? と怖い顔で聞くので、仕事です、と答える。
 帰宅後、母の様子見に隣家に行くとぶつぶつ言ってはいるが少しは落ち着いているのでいつもの薬に昨年の大変だった時に処方してもらった薬も飲ませることに。さすがに今夜は隣家で寝ようかとも思ったが、それよりも家で寝て明日も早くに起きることにして家に戻る。22:30就寝。


 

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